タグ

ブックマーク / wirelesswire.jp (4)

  • 情報公開の加速で社会はどう変わる?「オープンデータシンポジウム2016」(1)

    情報公開の加速で社会はどう変わる?「オープンデータシンポジウム2016」(1) 2016.11.24 Updated by Yuko Nonoshita on November 24, 2016, 06:25 am JST 一般社団法人オープン&ビッグデータ活用・地方創生推進機構(VLED)と総務省が2012年から毎年開催しているオープンデータ系イベント「オープンデータシンポジウム2016」が神戸市で開催。「データ活用で変わる社会」をテーマに、世界や国内の自治体の具体的な取り組みが紹介された。会場の神戸市ではオープンデータとの関わりが深いセマンティック・ウェブをテーマにした学会「ISWC 2016 /International Semantic Web Conference」(関連記事)も開催されており、世界的にオープンデータへの関心は高まっている。 総務省からは「データ利活用による地方創

    情報公開の加速で社会はどう変わる?「オープンデータシンポジウム2016」(1)
  • クラウドソーシングでインチキ論文のウソを暴く - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    STAP細胞の論文の取り下げが相変わらず話題になっておりますが、海外でも研究者による注目を集めています。今回の事件で大変面白いのが、日だけではなく、様々な国の現役科学者やネットユーザーが、STAP細胞の論文や小保方博士の博士論文を、ネットコミュニティで検証している事です。 日ではこの様に、科学論文の内容をこんなに沢山の人がネットで議論した事はかつてなかった事かもしれません。これ、まさに、科学論文検証のクラウドソーシング化ですね。 日では2ちゃんねるや個人ブログを中心に検証が行われている様ですが、海外ではPubPeerというサイトで積極的な検証が実施されています。 このサイトは、科学技術系の論文が学術論文誌に掲載された後に、不特定多数の人がその内容を議論できるサイトです。 コメントは各論文毎に投稿できる様になっており、データベースに集約されるので、簡単に検索する事が可能です。 サイト上

    クラウドソーシングでインチキ論文のウソを暴く - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
    k_korezumi
    k_korezumi 2014/03/17
    PubPeerについて
  • オープンデータシンポジウムに見る国内外のオープンデータの現状(下)イギリスの事例と二次利用フリーの経済効果 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    オープンデータシンポジウムに見る国内外のオープンデータの現状(下)イギリスの事例と二次利用フリーの経済効果 2013.12.17 基調講演では、イギリスでのオープンデータ利用事例が紹介された。また、「作品の二次利用フリー」の試みで話題になった佐藤秀峰氏が登壇し、著作権自由化後のコンテンツ利用の実態が紹介された。(「(上) 2015年度末に向けた取り組みと進捗」はこちら) 先端を行くイギリスでは政府は専門の研究所を設立 基調講演では、世界で最先端の取り組みを行っているイギリスの事例が、ODI(The Open Data Institute)のメンバーシップ・プログラム・マネジャーのリチャード・ストリング(Richard Stirling)氏より紹介された。ODIは2011年11月にイギリス政府により設立され、WWWの父ことティム・バーナーズ・リーが代表を務めている。英国政府のデータポータルサ

    オープンデータシンポジウムに見る国内外のオープンデータの現状(下)イギリスの事例と二次利用フリーの経済効果 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
  • オープンデータシンポジウムに見る国内外のオープンデータの現状(上) 2015年度末に向けた取り組みと進捗 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    オープンデータシンポジウムに見る国内外のオープンデータの現状(上) 2015年度末に向けた取り組みと進捗 2013.12.16 オープンデータを取り巻く状況は、今年に入って国家レベルのIT戦略の重要テーマの1つになるなど急速な動きを見せている。12月9日に東京大学伊藤謝恩ホールで開催されたオープンデータシンポジウムでは、「世界最先端オープンデータ社会の実現に向けて 世界の潮流から学ぶべきこと」と題し、国内外で推進に向けた取り組みがどのようにはじまろうとしているかが報告された。 シンポジウムを総務省と共催するオープンデータ流通推進コンソーシアムは、産官学共同によるオープンデータの流通環境の実現に向けた基盤整備を推進すること目的に2012年夏に設立された。シンポジウムの開催は今回が2回目で、オープンデータとはどのようなものかを紹介することが主であった前回と変わり、ルールづくりやガイドラインの

    オープンデータシンポジウムに見る国内外のオープンデータの現状(上) 2015年度末に向けた取り組みと進捗 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
  • 1