技術に関するk_wizardのブックマーク (729)

  • スマホで写した物体を特定、NECが画像認識サービス

    自動車にカメラをかざし、車種を特定しているところ。1車種につき、さまざまな角度から撮った写真100枚を事前に登録しておき、認識を可能にしている NECは2012年5月22日、スマートフォンなどの携帯端末のカメラを利用した画像認識サービスを発表した。撮影した画像を解析し、何が映っているのかを特定する。例えばユーザーが撮影した品の画像を基に、品名や原材料、レシピなどの情報を表示するといった使い方ができる。製造業、流通業、農業、観光業などさまざまな業種の企業に向けて販売する。発売は2012年6月1日。 システムには、認識させたい商品などの画像をあらかじめ登録しておく。これと、ユーザーが撮影した画像を照合する。ユーザーから写真が送られてくると、それをサーバー上で解析し、認識結果を返す。サーバーを介さず、携帯端末上のアプリで画像を認識できるアプリも用意した。この場合は、対象物にカメラをかざすだけ

    スマホで写した物体を特定、NECが画像認識サービス
  • NTT HOME > NTT持株会社ニュースリリース > 世界初、光RAMチップの実現

    (ニュースリリース) 2012年2月24日 世界初、光RAMチップの実現 ~超低消費電力の高速ネットワーク処理実現へ前進~ 日電信電話株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:三浦 惺、以下 NTT)は、フォトニック結晶※1と呼ばれる人工構造を用いて、光メモリの消費電力を従来比300分の1以下に低減し、集積チップ化した光ランダムアクセスメモリ※2(以下 光RAMチップ)の動作を世界で初めて実現しました。 今回実現した光RAMチップを用いることで、光データを電気に変換することなく蓄積・転送することが可能となり、将来的にルータなどのネットワーク処理機器(以下、NW機器)の大幅な高速化、低消費電力化が期待されます。 成果は、2012年2月26日(英国時間)に英国科学雑誌「Nature Photonics」のオンライン速報版で公開されます。 なお、成果の一部は、独立行政法人情報通信研究

  • SF映画の世界はもうすぐそこに! 触ることのできるホログラム「Air Touch System」がスゲーッ!! | ロケットニュース24

    » SF映画の世界はもうすぐそこに! 触ることのできるホログラム「Air Touch System」がスゲーッ!! 特集 ロシア技術開発会社が、トンでもないディスプレイを発表し、にわかに注目を集めている。この会社が発表した技術とは、触れることができるホログラム(3次元イメージ)のディスプレイである。近年3D(立体視)ディスプレイは実用化が進み、飛躍的進歩を遂げてきたのだが、ホログラフィの分野は非常にゆっくりとしたスピードではあるものの、着実に研究開発が進められてきた。 いよいよ「SF映画のような現実が到来する」と、海外のインターネットユーザーはこのニュースに興奮を隠し切れない様子だ。 この技術を発表したのは、ロシアの「Displair社」である。同社は従来の技術とは異なるアプローチで触ることのできるホログラム「Air Touch System」を開発した。 これは非常に単純な仕組みを採用

    SF映画の世界はもうすぐそこに! 触ることのできるホログラム「Air Touch System」がスゲーッ!! | ロケットニュース24
  • 「一度記録すれば永久に読み出せる」というDVD互換メディア「M-DISC」 | スラド ハードウェア

    「一度記録すれば永久に読み出せる」という、「M-DISC」に対応しだドライブが登場したそうだ(AKIBA PC Hotline!の記事、 Millenniata - Technology)。 M-DISCは米Millenniata社が開発した耐久性の高さが売りの書き込み型DVDメディア。一般的なDVD-Rはデータ記録層に有機色素を用いるが、M-DISCは摂氏500度まで固形状態を保つ非有機素材を使用。記録時には一般的な光ディスクの5倍以上のエネルギーで加熱、記録層を溶かして穴をあけることで「永久的な記録」を実現するという。記録済みのM-DISCはDVD+R/RWに対応する一般的なDVDドライブで読み込み可能とのこと。 今回発売されたドライブはLG製で、7,980円。BD-R/RE、DVD-R/RW/RAM、CD-R/RWへの書き込みにも対応。ただし、肝心のM-DISCメディアが店頭で販売さ

  • 東大と阪大が量子通信に必要な「最後の課題」の実験に成功 量子コンピュータの実現間近 : 暇人\(^o^)/速報

    東大と阪大が量子通信に必要な「最後の課題」の実験に成功 量子コンピュータの実現間近 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(ドイツ):2011/11/18(金) 09:07:33.34 ID:d0xouOqg0 阪大と東大、量子メモリ読み書きのための最後の光波長変換技術を確立 大阪大学(阪大)と東京大学(東大)は、量子情報通信において不可欠な光の波長変換方式として 最後の課題として残っていた「可視光(短波長)から赤外光(長波長)への広帯域波長変換」に成功し、 実際に量子情報を壊さずに波長変換されていることを実験的に実証したことを発表した。 これにより必要な方式が出そろい、光と量子メモリ間の量子情報やりとりに道が開けたこととなる。 同成果は、阪大大学院基礎工学研究科の井元信之教授および東大大学院工学系研究科の小芦雅斗教授らの グループによるもので、Nature Publishing Grou

    東大と阪大が量子通信に必要な「最後の課題」の実験に成功 量子コンピュータの実現間近 : 暇人\(^o^)/速報
  • 日刊工業新聞 電子版

    丸紅は独RCBナノテクノロジーズと資提携し、自動車タイヤのリサイクル事業に参入する。RCBは廃タイヤから回収したカーボンブラック(炭素微粒子)を高純度化する技術を持つ。同技術を活... マイクリップ登録する

  • iPadを擬似的に3D拡張する技術を日本の女子大生が開発中!

    iPadを擬似的に3D拡張する技術を日の女子大生が開発中! 2011.11.02 22:00 mayumine これは今後いろんなビジネスの可能性がある気がします! iPadを擬似的に3D拡張する全周囲ディスプレイを、何と、お茶の水女子大の女子大生が開発しています。 アナモルフォーズというだまし絵の手法で、iPad上で円筒の鏡を回転させ、鏡に映ったオブジェクトも同時に回転させているそうです。 そのアナモルフォーズという手法が、2次元の情報の上に、3次元オブジェクトを置くことで、3次元オブジェクトに情報を投影することができるというところに注目して、インタラクティブな「Anamorphicons」と名付けたシステムをを開発しました。 例えば、オンラインショップに今すぐに使えそうな技術ですよね。 3D的なオブジェクトに投影し、さらにタンジブルに手で操作しながら、鑑賞することができるので、より分

    iPadを擬似的に3D拡張する技術を日本の女子大生が開発中!
  • テクノロジー : 日経電子版

    駅や野球場、高速で移動する新幹線の車内――。人が集まり、動くところに高速通信のビジネスチャンスがある。通信大手は鉄道会社などと需要喚起に挑む。 ■時速100キロの電車に8K映像 「デ…続き 時速500キロで途切れない 光ファイバー無線の仕組み [有料会員限定] 災害に強い通信へ 途切れぬスマホが命綱 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 一人でポッキーゲームができるシステム #DigInfo

    DigInfo TV - http://jp.diginfo.tv 2011/10/8 北陸先端科学技術大学院大学 咀嚼コミュニケーション:ポッキーゲーム

    一人でポッキーゲームができるシステム #DigInfo
  • マーカーなしのAR技術で企業広告を実現する『BlippAR』 | 100SHIKI

    昔からアイデアはあったが、スマートフォンも普及してきたし、これから増えそうだな、と思ったのでエントリー。 BlippARでは、マーカーなしのARを実現する技術を提供している。 これを使えば、あらかじめ登録された画像(商品画像とか)をもとにARで広告なんかを打てるというわけだ。雑誌をスマホのカメラで映せばモデルが踊り出す、とかですな。 QRコードみたいなコードを使わずに実現できるので、自由なデザインやレイアウトが可能になるというのがポイントだろう。 こうした技術が紙面広告やビルボードなんかに応用される未来もそう遠くなさそうですな。

    マーカーなしのAR技術で企業広告を実現する『BlippAR』 | 100SHIKI
  • 統合型 拡張現実感 技術 "SmartAR" とその応用発表会

    2011年5月19日に開催された「統合型 拡張現実感 技術 "SmartAR" とその応用発表会」において、ステージ上で行われたデモンストレーションのダイジェストムービーです。  仮想的な物体や付加情報をスマートフォン等のカメラで撮影した画面に表示させることができる「拡張現実感(以下、「AR」) 技術」において、2次元バーコード等のマーカーを必要とせず("マーカーレスAR")、物体自体を高速認識し、カメラの動きに付加情報を高速追従させ("高速・ピッタリA­R")、現実の3D空間上に広がりをもって表示できる("3D空間AR")、統合型AR術"SmartAR(スマートAR)"を開発しました。  これらの特長がお分かりいただける、発表会当日に来場者の前で繰り広げられたリアルタイムデモンストレーションの記録です。

    統合型 拡張現実感 技術 "SmartAR" とその応用発表会
  • カヤック流ソーシャルアプリの作り方 インフラ編 - KAYAC engineers' blog

    入社4年目にもなってtech.kayac初登場のせいです。 ブログ書けプレッシャーにとうとう屈する時がきました。 これで夢にkyo_agoが出てうなされなくてすみます。(彼はtech.kayacの尻たたき担当でした) 先々月「ぼくらの甲子園!熱闘編」というゲームをモバゲー内にてリリースしました。 これは去年リリースした「ぼくらの甲子園!」の続編です。 モバゲーユーザの方、是非遊んでみてください。 今回はこの「ぼくらの甲子園!熱闘編」がどういうインフラ構成になってるか紹介したいと思います。 注) 題名に「カヤック流」とはつけましたが、カヤックでは多様性を善としている風潮があり、 ゲームによってインフラの構成が違うどころか、利用しているプログラミング言語すら違います。 なので全てのゲームがこのような構成になってるわけではありません。 前提 今回のインフラ構成を決めるに至って考慮した点は「ラクに

    カヤック流ソーシャルアプリの作り方 インフラ編 - KAYAC engineers' blog
  • 宇宙太陽光発電で最大の実験施設完成!電気を遠隔送信ってなんかすげぇな : watch@2チャンネル

    1:名無しさん@涙目です。(東京都) 2011/09/29(木) 00:48:38.33 ID:vgY214p00 宇宙太陽光発電で最大の実験施設 京大、電気を遠隔送信  2011/9/28 22:19 京都大学は28日、宇宙空間に太陽光パネルを広げて地上にエネルギーを送る「宇宙太陽光発電」の実証実験施設が完成したと発表した。 実現の大きなカギを握る、エネルギーを無線で遠隔地へ送る技術の実証施設としては世界最大規模という。 今後普及が進むと期待される電気自動車を、コンセントを使うことなく充電する技術の開発にも利用できるとしている。 宇宙太陽光発電はロケットで打ち上げた太陽光パネルを使う。 発生した電気を、電子レンジにも使うマイクロ波に変換して地上に送信し、電気に戻す仕組みだ。 このほど完成した施設は京大宇治キャンパス(京都府宇治市)に10億円弱をかけて整備した。 宇宙からの送信実験で想定し

  • 物理エンジン「euphoria」のデモ映像に唖然……これ絶対誰か入ってるでしょ!

    どう見ても人間です 「グランド・セフト・オートIV」などで使用されている、「euphoria(ユーフォリア)」というモーション技術をご存じですか? 米NaturalMotion社が開発した物理エンジンの一種で、そのデモ映像がゲームファンの間で話題になっている模様。動画自体はちょっと前のものですが、面白かったので紹介します。 euphoriaが特徴的なのは、生体力学やAI技術を組み合わせることで、生きているかのような「人間の動き」を自動で生成できる点。動画を見れば一目瞭然ですが、2体の人形のうち、青色の方がeuphoriaエンジンを使用したもの。もう片方がまるで糸の切れたマリオネットのようになってしまっているのに対し、青色の方は物の人間としか思えないような動きを見せてくれています。 左の青い人形はeuphoriaエンジン使用、右側は通常の物理演算で制御されています 加えてこのeuphori

    物理エンジン「euphoria」のデモ映像に唖然……これ絶対誰か入ってるでしょ!
    k_wizard
    k_wizard 2011/10/03
    Sumotori Dreams思い出した
  • asahi.com(朝日新聞社):電子「1個だけ」移動成功 量子コンピューターへの一歩 - サイエンス

    印刷 電子を「1個だけ」送るしくみ  半導体の基板上で、電子を1個だけ取り出し、その磁気の向きを維持した状態で別の場所に送ることに、東京大の樽茶(たるちゃ)清悟教授らのチームが成功した。膨大な計算をこなせる「量子コンピューター」の基礎技術につながる可能性がある。世界初の成果で、22日の英科学誌ネイチャー電子版で発表する。  樽茶教授はフランスの研究者らと、半導体の基板に金属で微細な電子の通り道を作った。その一端に電圧をかけ、そこにある電子1個を残してすべて追い出した。次に半導体を振動させて波を起こして、それに電子を乗せて基板の反対側の端に送った。  実験では、電子が持つ磁気の向きが乱れ始める時間の数十分の1の短時間で電子を送れた。電子の磁気の様々な向きで膨大な情報を表現、これを処理して高速計算を実現しようという量子コンピューター構想がある。周りに電子があると、影響を受けて磁気の向きはすぐに

  • スパコン、手のひら大で超高速に 新たな原理考案 - 日本経済新聞

    国立情報学研究所の山喜久教授らは、超小型で新しいタイプのスーパーコンピューターを実現する計算原理を考案した。光を利用して計算する「量子コンピューター」の一種で、計算結果を導く時間を大幅に短縮し、手のひらサイズのスパコンが実現する。現在のスパコンで年単位の時間がかかる計算をわずか1秒以内でできる。新薬や材料開発に威力を発揮するとみられ、民間企業と協力してコンピューターの試作機を5年後に完成する。

    スパコン、手のひら大で超高速に 新たな原理考案 - 日本経済新聞
  • Hadoopの異端さが面白い - wyukawa's diary

    Hadoopはほんとブームです。バブルだと言っていい気がします。各種セミナーはすぐに埋まりますし、実際に聞きに行くと会場は満員です。 この分野は日だとNTTデータが先頭をきったように見えます。 NTTデータ、Hadoopの商用ディストリビューション「CDH3」を販売開始 | 日経 xTECH(クロステック) またHadoop専業会社「ノーチラス・テクノロジー」というのもできました。 ウルシステムズとイーシー・ワンが経営統合、Hadoop専業会社を立ち上げ | 日経 xTECH(クロステック) しかし最近では富士通やIBMもHadoopソリューションを展開しておりレッドオーシャンな感じです。 富士通がビッグデータ分析・活用向けのPaaSサービス | 日経 xTECH(クロステック) 日IBM、表計算のように分析できるHadoopソフト新版「BigInsights」 | 日経 xTECH

    Hadoopの異端さが面白い - wyukawa's diary
  • IBM、人間の脳を模した実験的な新チップを発表

    IBMは米国時間8月17日、人間の脳の認識力、認知力、行動力を模倣する新しい世代の実験的なプロセッサを発表した。これにより、人間の脳の働きに似た機能を備えたコンピュータは、これまでよりかなり実現に近づいた。 今回の発表の3年近く前に、IBMおよび同社と提携する大学数校が米国防高等研究計画局(DARPA)から助成を受けて、人間の脳の認知力や認識力、知覚、相互作用、行動能力を再現し、大きさとエネルギー消費の面で脳の効率の良さを模倣する研究に取りかかった。 この助成は、DARPAによる「Systems of Neuromorphic Adaptive Plastic Scalable Electronics(SyNAPSE)」プロジェクトの第2フェーズの一環だった。IBMによると、目標は「複数の感覚様相からの複雑な情報を瞬時に分析するだけでなく、環境との相互作用の中で動的に自らの配線もつなぎ換え

    IBM、人間の脳を模した実験的な新チップを発表
  • ネット学習して『モナー』も描ける、東工大のロボット

  • 報道発表資料 - 開発中の「QUMA」技術を応用した 3D モーションキャプチャ装置を公開

    2011 年 7 月 21 日 (木) ソフトイーサ株式会社 技術開発部 (茨城県つくば市) CGゲームの操作方法を大きく変える可能性がある画期的な 3D 入力装置 開発中の「QUMA」技術を応用した 3D モーションキャプチャ装置を公開 This news is available in English. Click Here. 筑波大学発ベンチャー企業である ソフトイーサ株式会社 (以下「ソフトイーサ」といいます。) は、画期的な 3D 入力デバイス技術 (開発コード名: 「QUMA / クーマ」) を開発しております。技術を応用した最初の製品である 3D モーションキャプチャ装置は、製品化に必要な設計の大部分が終了し、現在、量産のための準備を行っています。製品はソフトイーサとして製品化する初めてのハードウェア製品となる予定です。QUMA 技術の公式 Web サイトは http