![【10万円、10年落ち、10万km超の軽バン買いました】第6回 少し涼しくなってきたので、車中泊をやってみた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b54eb2a4badbd93da908626f170ceb1679a41e67/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcar.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fcar%2Flist%2F1438%2F820%2F002.jpg)
trtmfile @trtmfile 「頭の悪い人が書いたAmazonレビューは当てにならない」と思っていた私ですが、最近の発見として「入門書より上のレベルの良書は頭の悪い人が★1レビューを付けていることが多い」という経験則が確立してきました。最初は偶然だと思ってたんだけど、実際私の持ってる良書数冊見たら結構該当してた。 2022-09-08 18:18:30 trtmfile @trtmfile 何とか言語化を試みますが、 「読んでも分からなかった人が文句を言っている」→「一定以下の層を対象としないことで、中級者向けとして適切な内容にまとまっている」 「情報レベルの低い人にまで知られている」→「その分野でそれなりに評判が確立されている」 というのが理由かなと考えています 2022-09-08 19:33:23 trtmfile @trtmfile というか逆パターンを考えた方が分かりやす
Twitter上で流行したハッシュタグ「#多分私しかやってない」をつけて投稿された、週末縄文人(@wkend_jomonjin)さんによる画像の数々が、大きな話題になっている。 #多分私しかやってない 現代の道具を使わずに竪穴住居を作り、週末そこで暮らしてる。穴はとがった棒で堀り、木は3日かけて作った石斧で切った。ちなみにサラリーマンである。 https://t.co/bQ9wMHX0P0 — 週末縄文人/もん (@wkend_jomonjin) 2022年8月23日 二人で建てた竪穴式住居。すごい(しか出てこない) 竪穴式住居の内部。入り口には階段、中央にはかまどがある 竪穴式住居の中を見ると、縄文時代の暮らしがそのまま再現されたような室内の空間。なんというクオリティの高さだろうか。 工具も手作りというこだわりよう 「週末縄文人」さんはサラリーマンの男性2人で行っている活動で、すべて自ら
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
» 老舗洋食店「キッチンABC」が自販機で料理の販売をスタート! 店の味を忠実に再現できているか、熱烈ファンに確かめてもらった結果! 特集 老舗洋食店「キッチンABC」が自販機で料理の販売をスタート! 店の味を忠実に再現できているか、熱烈ファンに確かめてもらった結果! 佐藤英典 2022年9月9日 東京・豊島区の老舗洋食店「キッチンABC」が2022年8月から自販機での商品の販売を開始した。ABCといえば、安くて美味しい洋食を食べられるお店として、長らく愛されているお店だ。 その味が家や職場で食べられる! 実際に購入してみたところ、お店と変わらない美味しさであると判明! しかも、現在オンラインショップを準備中で出かけなくても、あの味を楽しめるようになるかも! ・キッチンABCの自販機 キッチンABCは都内で4店舗を展開する洋食店だ。当編集部の中澤星児は池袋に住んでいた当時、5年間も通い詰め
プレイ中はオンラインで集まった最大4人のプレイヤーがたこ焼きを作りながらスクワットをし、一日でも長い生存を試みます。……とだけいうと「なんやそれ」と思わずツッコミを入れたくなってしまいますが、ただのたこパシミュレーターではなくさまざまな遊び方ができるゲームです。そんな本作の魅力をお伝えできたらと思います。 栄養バランスが悪いとデッド! 本作では皆さんご存じのたこパと同じように、たこ焼き器を囲んで座り、生地に具材を入れてひっくり返して食べごろまで待つ。こんがり焼けたらソースをかけて食べるという一連の流れで進行していきます。普通のたこパと違うのは、タンパク質、炭水化物、脂質の3つの栄養素をバランスよくとらないとゲームオーバーになることです。プレイヤーは3つの栄養価と、後述するカロリーを気にしながら、命がけでたこ焼きを焼き、食すこととなるのです。 栄養価は時間とともに減少していき、3つのうちどれ
1985年、北海道生まれ。ADHD(注意欠如・多動症)と診断されコンサータを服用して暮らす発達障害者。二次障害に双極性障害。 幼少期から社会適応がまるでできず、小学校、中学校と不登校をくりかえし、高校は落第寸前で卒業。極貧シェアハウス生活を経て、早稲田大学に入学。 卒業後、大手金融機関に就職するが、何ひとつ仕事ができず2年で退職。その後、かき集めた出資金を元手に一発逆転を狙って飲食業界で起業、貿易事業等に進出し経営を多角化。一時は従業員が10人ほどまで拡大し波に乗るも、いろいろなつらいことがあって事業破綻。2000万円の借金を抱える。 飛び降りるためのビルを探すなどの日々を送ったが、1年かけて「うつの底」からはい出し、非正規雇用の不動産営業マンとして働き始める。現在は、不動産営業とライター・作家業をかけ持ちする。 著書に『発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術』(KADOKAWA
2023年10月1日より導入されるインボイス制度によって、ペンネームや芸名で活動するクリエーター(VTuber・YouTuber・漫画家・作家・アーティスト・俳優 等)の“本名がバレる問題”が大きな反響を呼んでいる。そんな中、すでに国税庁のウェブサイトでは、登録済み事業者の個人情報が公開されていることが判明した。フリーライターの犬飼淳氏が“本名バレ”の衝撃の仕組みをレポートする。 国税庁ウェブサイトへの氏名公開は必須 2023年10月1日より導入されるインボイス制度。実質的増税による収入減少や取引機会の喪失、無駄な事務処理の増加など、一般国民が多大な不利益を被るため、百害あって一利なしの制度と言えることは、これまでも述べてきたとおり。 *インボイス制度の問題点を詳しく知りたい場合は「STOP! インボイス」ウェブサイト参照 さらに、このインボイス制度は、ペンネームや芸名で活動するクリエータ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く