ブックマーク / diamond.jp (289)

  • 【独自】プッチンプリン出荷停止の「主犯」はデロイト!グリコのシステム刷新で1年遅延の末に障害発生“ボロボロ案件”の実態

    コンサル大解剖 「勝ち組」としてバブルを謳歌するコンサルティング業界。市場の急膨張を背景に、業界の序列を巡って多種多様なプレイヤーがバトルを繰り広げている。アクセンチュアやBIG4、戦略系ファーム、国内コンサルITベンダーから総合商社に広告代理店……。各社の成長戦略や人材戦略に加え、コンサルを活用する事業会社側の思惑まで、大乱戦期を迎えたコンサルビジネスの最前線を追う。 バックナンバー一覧 品大手、江崎グリコで起きた大規模システム障害で、原因となったシステム刷新のプロジェクトを手掛けた主幹ベンダーがデロイト トーマツ コンサルティングであることが分かった。復旧には時間がかかる見通しで、主力商品の「プッチンプリン」などが出荷できず、小売店の棚から消えている。長期連載『コンサル大解剖』内で配信している特集『デロイト内部崩壊』の第10回では、プロジェクトの詳細や大幅遅延など混乱の様子に加え、

    【独自】プッチンプリン出荷停止の「主犯」はデロイト!グリコのシステム刷新で1年遅延の末に障害発生“ボロボロ案件”の実態
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    k_wizard 2024/04/24
  • 【正月太り解消】寒い!忙しい!を解決する在宅トレーニング「Zwift」とは?

    ツール・ド・フランス取材歴30年のスポーツジャーナリスト。自転車をはじめ、卓球・陸上・ボート競技などを追い、東京中日スポーツなどで執筆。日国内で行われる自転車の国際大会では広報を歴任。著書に『シマノ~世界を制した自転車パーツ~堺の町工場が世界標準となるまで』(光文社)。2013年6月18日に講談社現代新書『ツール・ド・フランス』を上梓。青山学院大学文学部フランス文学科卒。 Lifestyle Analysis キャリア・スキル、ライフ、社会、健康、教養など、ビジネスパーソンのオフビジネスを豊かにする最新情報をお伝えする。 バックナンバー一覧 仕事が忙しくてジムに行く時間も取れない、という人にお薦めしたいのが「Zwift(ズイフト)」。自宅にいながら、24時間いつでも世界中のサイクリストとリアルタイムで競争できるオンラインゲームだ。ペダルを回して自分のアバターを動かすので、実際のサイクリン

    【正月太り解消】寒い!忙しい!を解決する在宅トレーニング「Zwift」とは?
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    k_wizard 2024/01/10
  • 藤井聡太7冠のおやつ「ぴよりん」にひつまぶしの名店…愛知で絶対食べたいグルメ8選

    『地球の歩き方』は1979年から発行している、日でもっとも発行タイトルが多い海外旅行ガイドブック(2019年10月現在119タイトル)。新鮮な現地取材データが、旅人をしっかり支えます。見どころや町歩きの解説は、詳細な地図と美しい写真で完全サポート。歴史文化に関するコラムも随所に織り込まれています。 地球の歩き方ニュース&レポート 「地球の歩き方ウェブ」 海外旅行ガイドブックの決定版『地球の歩き方』編集室から、旅行・旅先の最新情報や旅のノウハウ&テクニックをお届けします。 『地球の歩き方ウェブ』のトップページはこちら→https://www.arukikata.co.jp/ ガイドブックの紹介&購入ページはこちら→https://www.arukikata.co.jp/web/summary/tag/guidebook/ バックナンバー一覧 海外旅行ガイドブックの決定版『地球の歩き方』か

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    k_wizard 2023/10/08
  • 「ら抜き言葉」は知ってても、「さ入れ言葉」をご存じか?

    国立国語研究所教授・共同利用推進センター長、一橋大学大学院言語社会研究科連携教授。 1969年大阪府生まれ。神奈川県出身。一橋大学社会学部卒業。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。専門は文章論。 主な著書に『文章は接続詞で決まる』『語彙力を鍛える』(以上、光文社新書)、『この1冊できちんと書ける! 論文・レポートの基』(日実業出版社)、『よくわかる文章表現の技術Ⅰ~Ⅴ』(明治書院)、『文系研究者になる』(研究社)などがある。 ていねいな文章大全 文章が伝わらない最大の理由はなんでしょうか? ヘタだからではありません。「雑」だからです。 書では、国立国語研究所の教授が、 「雑な文章」を「ていねいな文章」へ書き換える方法を 108課目、すべてbefore→after形式で徹底解説します。 Part① 「不正確な文章」を「正確な文章」へ。 Part② 「わかりにくい文

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    k_wizard 2023/10/02
  • アジャイルがうまくいっていると勘違いしている人へ

    渡会 健(わたらい たけし) 株式会社マネジメントソリューションズ Digital事業部 アソシエイト・ディレクター。PMI日支部 アジャイル研究会 元代表。IPA アジャイルWGメンバー。三菱スペース・ソフトウエア株式会社と株式会社アイ・ティ・イノベーションにて、ウォーターフォール&PMに約20年従事。2008年にアジャイルに出会い、中堅SIerである株式会社アドヴァンスト・ソフト・エンジニアリングにて約10年間アジャイルを実践。その後アジャイルコーチに転身し株式会社豆蔵を経て、現職に至る。アジャイル歴約15年で50案件以上のアジャイルプロジェクト実践経験を持つ。 アジャイルに困った時に読む ソフトウェア開発から始まった「アジャイル」は、いまやプロダクト開発にとどまらず、ビジネス全般のアプローチとして定着しつつある。「理屈」や「理想」だけではない、多くの開発現場で実践してきたからこそ

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    k_wizard 2023/09/26
  • 「クソゲー」なぜ高齢者に人気?健康維持で広がる“eスポーツ”の可能性

    ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 若者に人気のeスポーツを高齢者の健康維持に活用しようと、東北大学大学院高齢経済社会研究センターが3月15日に高齢者向けの実証実験を行った。高齢者とeスポーツの親和性や、高齢者向けゲーム開発の展望について、高齢経済社会研究センターのセンター長・吉田浩氏に話を聞いた。(清談社 小森重秀) 高齢者が楽しめる eスポーツ向きのゲームとは 若い世代を中心に広がりを見せている「eスポーツ」。エレクトロニック・スポーツの略称で、主にコンピューターゲームの腕前を競いあうスポーツ競技だ。30代以下のゲームに慣れ親しんだ世代がeスポーツのブームを牽引(

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    k_wizard 2023/06/05
    クソゲーの定義が違いすぎてうける。
  • 「ワンチャンいけんじゃね?」若者の間で「ワンチャン」という言葉が流行した深い理由

    1976年福岡生まれ。学位は文学修士(日文学・精神分析)。大学院在学中に中学生40名を集めて学習塾を開業。現在は株式会社寺子屋ネット福岡代表取締役、唐人町寺子屋塾長、及び単位制高校「航空高校唐人町」校長として、小中高生150名余の学習指導に携わる。著書に『親子の手帖 増補版』(鳥影社)、『おやときどきこども』(ナナロク社)など。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧 「一縷の望み」のような意味合いで使われる「ワンチャン」(one chanceの略)。主に若者の間で使われている言葉だが、その流行

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    k_wizard 2023/05/25
  • 職場で「仕事が遅い人」だと即バレする“たった1つの仕事の習慣”

    「書籍オンライン」「DIAMOND愛読者クラブ」を運営する編集部。経営、経済、ビジネススキル、自己啓発、 マネー、健康、女性実用、子育て、サイエンスなど多様なジャンルのオリジナルコンテンツを発信している。 良書発見 ほとんどの人がパソコン仕事で使っている「マウス」。この「マウス」が業務効率を悪くしていると聞いたら驚くだろうか。ベストセラー『脱マウス最速仕事術』の著者・森新氏は、多くの時間のロスを生む”マウス依存”から脱却するメソッドを確立、キーボードだけでほとんどの業務を完結させ「年間120時間の時短」に成功した。書籍のなかには、マウスへの依存度を段階的に減らし、仕事をサクッと終わらせるノウハウが紹介されている。読者から「もっと早くこの方法を知っていたら」という声が続出するほど、実践的なスゴ技が満載。稿では、書より一部を抜粋・編集して、「いかにマウスの使用がムダな時間を生み出してい

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    k_wizard 2023/05/21
    ratpoisonかな
  • 話題の「ChatGPT」誰でもできる目からウロコの使い方【『独学大全』著者が教える】

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

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    k_wizard 2023/05/08
  • 江戸時代、庶民に一番人気の街道が東海道ではなく「中山道」だった理由

    あさい・けんじ/1945年愛知県生まれ。地理、地図研究家。日地図学会会員。 子供のころから地図に興味を持ち、二十代のときに自転車で日一周を完遂。 その後地理をテーマにした執筆活動を始める。ベストセラーになった『日全国「県境」の謎』 (実業之日社)のほか、『東京の地理と地名がわかる事典』(日実業出版社)、『当は怖い京都の地名散歩』(PHP研究所)、『くらべる地図帳』(東京書籍)、『日全国境界未定地の事典』(東京堂出版)、『ビジュアル 都道府県別 日の地理と気候〔全3巻〕』(ゆまに書房)、『日の駅名おもしろ雑学』『日の地名おもしろ雑学』(以上、三笠書房)など著書多数。 日の道・道路がわかる雑学 道をたどれば、歴史文化が見えてくる。地理・地図研究科の浅井建爾氏の文庫新刊『日の道・道路がわかる雑学』からの一部抜粋で、知っているようで知らない、日各地の道にまつわる意外な事

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    k_wizard 2023/03/14
  • 医療費控除で「知らないと大損」5大ポイント、国税庁申告サイトの“罠”は健在

    ふかた・あきえ/ファイナンシャルプランナー(CFP)、生活設計塾クルー取締役。1967年北海道生まれ。外資系電器メーカー勤務を経て96年にFPに転身。現在は、特定の金融機関に属さない独立系FP会社である「生活設計塾クルー」のメンバーとして、個人向けコンサルティングを行うほか、メディアや講演活動を通じて「買い手寄り」のマネー情報を発信している。20年間で受けた相談は4000件以上。日経済新聞、日経WOMAN、レタスクラブ等でマネーコラムを連載、ほかに「ダイヤモンド・オンライン」での『老後のお金クライシス!』の連載も好評。 主な著書に『30代で知っておきたいお金の習慣』『投資で失敗したくないと思ったらまず、読む』『住宅ローンはこうして借りなさい』(いずれもダイヤモンド社)、『共働き夫婦のための「お金の教科書」』、『図解 老後のお金安心読』、『知識ゼロの私でも!日一わかりやすい お金の教

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    k_wizard 2023/02/16
  • 創業272年の酒蔵を「カーボンゼロ日本酒」に突き動かした危機感の正体

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事象の背後にある「情報戦」を読み解く。 バックナンバー一覧 老舗酒造メーカーが

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    k_wizard 2023/02/03
  • 元国立国会図書館司書が書いた「調べもののバイブル」が飛ぶように売れている理由

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

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    k_wizard 2023/01/03
  • 腰痛持ちの人必見!股関節を柔らかくする自宅ストレッチ【プロトレーナー監修】

    『Esquire(エスクァイア)』は1933年にアメリカで誕生以来、ファッションやライフスタイルにとどまらず、アート・カルチャー・時事ニュースなどの情報を届けてきたインターナショナルマガジン。そんな80年以上の歴史を誇る『エスクァイア』のDNAを具に継承し、さらに日のユーザーにふさわしい内容へとローカライズしたうえで日々配信する、それが「エスクァイア・デジタル」です。 男のオフビジネス デキるビジネスパーソンは、オンだけでなくオフも充実しているもの。しかし、センスを磨く暇がないのも現状だ。そんな男たちのために、“男磨き”のノウハウを伝授しよう。 バックナンバー一覧 マイロ・ブライアントは、アスリートに必要なアドバイスとサポートを提供するプロのパフォーマンスコーチであり、経験豊かなジャーナリストしての顔も持っています。自身も50代である彼は、著書である(年をとらずに年を重ねるための究極のガ

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    k_wizard 2022/12/25
  • 【お寺の掲示板113】仏教の教えから因果応報と反戦を考える

    浄土真宗願寺派僧侶。1976年福岡県北九州市生まれ。早稲田大学社会科学部・第一文学部東洋哲学専修卒、文学研究科(東洋哲学専攻)中退。ドイツ・デュッセルドルフにある仏教寺院「ドイツ惠光寺」に2011年から17年まで駐在。 「輝け!お寺の掲示板大賞」の企画・立案者。http://www.bdk.or.jp/ 「お寺の掲示板」の深~いお言葉 お寺に行くと、行事案内と並んで、住職が書いたと思しき標語を見かけることがある。そこに書かれている一言は、お釈迦さまの逸話だったり、仏典から引かれた句であったり、心に響く有名人の言葉だったりと、実にさまざまである。 一見すると、意味不明で破天荒に見える言葉の奥にも、仏の教えや人生の導きとなるような含蓄が潜んでいるかもしれない。公益財団法人仏教伝道協会が初めて主催するプロジェクト「輝け!お寺の掲示板大賞」の応募作をご紹介しながら、世相を表す標語とその仏教的な意

    【お寺の掲示板113】仏教の教えから因果応報と反戦を考える
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    k_wizard 2022/12/13
  • 【マンガ】仕事が速い人と遅い人「エクセルでミスをしてしまったとき」の行動の差

    エクセルがめんどくさいのでラクするコツをまとめてみた 「エクセルを使えば、仕事はこんなにラクになる」。今までめんどくさいけど我慢してやっていた事務作業、ミスしがちなポイントを解決するちょっとしたコツを、マンガとイラストでわかりやすく紹介します。 バックナンバー一覧 「自分は仕事が遅い……」「よくミスをする……」そんな悩みを抱える人ほど、実は“自己流”の仕事のやり方で損をしていることがあります。なかでも、知識がシェアされづらくブラックボックス化しがちなのが「エクセル」の使い方。この連載では、事務の仕事をよりラクに、よりミスなく進めるためのエクセルのちょっとしたコツを、事務職一筋の著者が、マンガでわかりやすくお伝えします。 手作業を効率化する方法を紹介した前回の記事に続き、今回は「ミスを減らすコツ」についてです。(マンガ:あきのあこ) 【エクセルでラクするコツ:計算でミスしてしまったとき】 「

    【マンガ】仕事が速い人と遅い人「エクセルでミスをしてしまったとき」の行動の差
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    k_wizard 2022/11/20
    Excelよくわからん
  • 日本酒も御朱印も楽しむ!全国の酒蔵と寺社に立ち寄る欲張り旅行プラン

    『地球の歩き方』は1979年から発行している、日でもっとも発行タイトルが多い海外旅行ガイドブック(2019年10月現在119タイトル)。新鮮な現地取材データが、旅人をしっかり支えます。見どころや町歩きの解説は、詳細な地図と美しい写真で完全サポート。歴史文化に関するコラムも随所に織り込まれています。 地球の歩き方ニュース&レポート 「地球の歩き方ウェブ」 海外旅行ガイドブックの決定版『地球の歩き方』編集室から、旅行・旅先の最新情報や旅のノウハウ&テクニックをお届けします。 『地球の歩き方ウェブ』のトップページはこちら→https://www.arukikata.co.jp/ ガイドブックの紹介&購入ページはこちら→https://www.arukikata.co.jp/web/summary/tag/guidebook/ バックナンバー一覧 海外旅行ガイドブックの決定版『地球の歩き方』か

    日本酒も御朱印も楽しむ!全国の酒蔵と寺社に立ち寄る欲張り旅行プラン
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    k_wizard 2022/11/08
  • AdobeのFigma買収で登録者数は月次で56倍、Googleも使うデザインツール「Penpot」

    英字新聞社ジャパンタイムズ、スタートアップメディア・テッククランチでの記者経験を経て、ダイヤモンド社のスタートアップ担当記者に。最近はフードテックやモビリティ領域に注目している。趣味はギターやシンセサイザーだが総じて下手。2020年7月よりダイヤモンド社「DIAMOND SIGNAL」記者。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 Adobeによるコラボデザインツール運営のFigma買収

    AdobeのFigma買収で登録者数は月次で56倍、Googleも使うデザインツール「Penpot」
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    k_wizard 2022/10/31
  • 【『世界一受けたい授業』で話題】背中と胸の“負のコラボ”でゴリゴリの肩こりが悪化…肩こりの人は絶対やってみて!フィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一が“お悩み解消ストレッチ”を伝授

    10年後、後悔しない体のつくり方 「以前より疲れやすくなった」 「15分以上はつらくて歩けない」 「信号が変わりそうになって走るとすぐに息が上がる」 「息が一度上がるとなかなか回復しない」 「長い階段は休み休みでないと上がれない」 そんな体力の衰えを感じるようになった人に向けて、 新刊『10年後、後悔しない体のつくり方』で 何歳からでも体が若返る秘訣を指南した中野ジェームズ修一氏。 卓球の福原愛選手やバドミントンのフジカキペアなど 多くのアスリートに絶大な支持を得て、 青山学院大学駅伝チームのフィジカル強化を指導し、 箱根駅伝4連覇に導いた運動指導のトッププロが、 理論的かつ結果を出す体のつくり方を伝授します。 「運動すればいいのは、もちろんわかってる」 「でも、それができない、続かないんです……」 わかってます、わかってますとも! 運動が苦手だったり、運動が嫌いだったりする人、 中高年は

    【『世界一受けたい授業』で話題】背中と胸の“負のコラボ”でゴリゴリの肩こりが悪化…肩こりの人は絶対やってみて!フィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一が“お悩み解消ストレッチ”を伝授
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    k_wizard 2022/09/25
  • 残暑で疲れたら食べたい「バカみたいな量の野菜」が入ったカレー

    1985年、北海道生まれ。ADHD(注意欠如・多動症)と診断されコンサータを服用して暮らす発達障害者。二次障害に双極性障害。 幼少期から社会適応がまるでできず、小学校、中学校と不登校をくりかえし、高校は落第寸前で卒業。極貧シェアハウス生活を経て、早稲田大学に入学。 卒業後、大手金融機関に就職するが、何ひとつ仕事ができず2年で退職。その後、かき集めた出資金を元手に一発逆転を狙って飲業界で起業、貿易事業等に進出し経営を多角化。一時は従業員が10人ほどまで拡大し波に乗るも、いろいろなつらいことがあって事業破綻。2000万円の借金を抱える。 飛び降りるためのビルを探すなどの日々を送ったが、1年かけて「うつの底」からはい出し、非正規雇用の不動産営業マンとして働き始める。現在は、不動産営業とライター・作家業をかけ持ちする。 著書に『発達障害の僕が「える人」に変わったすごい仕事術』(KADOKAWA

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    k_wizard 2022/09/11