ブックマーク / kajikenblog.com (3)

  • 情熱を注げるものがもしあるなら、怖いけれど思い切って旗を立ててしまおう。

    このブログでも度々、記事やツイートを紹介させて頂いておりますが、偏差値30台(かつ帰国子女でもない)から明治大学に入学し、大学100年の歴史で初めてハーバードビジネススクールに合格という、予備校が名前を貸して欲しいと足元にひざまずきながら殺到しそうなキャリアを歩んでいるのが、古賀洋吉さん(@yokichi)。 卒業後アメリカのベンチャーキャピタルで活躍されていましたが、先日独立してついにシリコンバレーでビジネスを立ち上げる準備を始めました。 最近、「こういうことがやりたいんだけど、一緒にやってくれる仲間募集!」と古賀さん曰く「旗を立てた」後、集った仲間と共に鋭意ビジネス立ちあげに邁進されているそうなのですが、その近況を書いた記事がとても参考になりました。一部、抜粋します。 旅立ち – 愛の日記 ”まだ勝負の土俵にすら立ってない僕たちがえらそうにいえる事はまだ何もないけど、「旗を立ててみて学

    情熱を注げるものがもしあるなら、怖いけれど思い切って旗を立ててしまおう。
    k_wizard
    k_wizard 2014/01/27
  • ジョブズの過去に対する姿勢がすがすがしい。

    ちと思うことがあり、久しぶりにSteve JobsとBill Gatesの2007年の対談を観返していました。 パソコンとスマートフォンに代表される、デジタルライフスタイルの礎を創り上げたと言っても過言ではない二人ですが、おそらく二人がこれほど長い間、公の場で共に話をしている映像はほとんどないと思います。 7年前の映像になりますが、質的な話が多いので、折にふれ観ています。今回も色々と示唆が得られたのですが、IT系の話はまた別途書くにして、今日は心に響いたSteve Jobsの言葉をご紹介します。(いつものようにカジケンの意訳で、厳密性はないのはご容赦を!) 対談中、ITジャーナリストの重鎮の1人Walt Mossbergからの質問で、Windows PCが圧倒的なシェアを占めている現状の中、Macのビジネスについて、もっと当はこうしたかったとか後悔はあるか?と問われ、Jobsはこう答え

    ジョブズの過去に対する姿勢がすがすがしい。
    k_wizard
    k_wizard 2014/01/25
  • 人は主観から逃れられない。アンドレアス・グルスキー展に行って来ました。

    昨日、六木でお会いしたグラフィックデザイナーの方から、強く薦められたのでその足で新国立美術館に行って来ました。いやー、おもしろかった! ANDREAS GURSKY | アンドレアス・グルスキー展 以下、個展のWebサイト「見どころ」パートより冒頭の文章を抜粋。 “ドイツの現代写真を代表する写真家、アンドレアス・グルスキー(1955年–)による日初の個展を開催します。 ドイツ写真の伝統から出発したグルスキーは、デジタル化が進んだ現代社会に相応しい、すべてが等価に広がる独特の視覚世界を構築し、国際的な注目を集めてきました。” 具体的な作品は下記のリンクからどうぞ。 【史上最高額の写真家】アンドレアス・グルスキー【画像集】 – NAVER まとめ 昨年、作品である写真の1つが史上最高額の430万ドル(当時で約3億4000万円)で落札されたことでも話題となりました。 著名な写真家なので、個展

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    k_wizard 2013/08/17
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