ブックマーク / asnokaze.hatenablog.com (3)

  • 一般ユーザに払い出すと危険なサブドメインやメールアドレス - ASnoKaze blog

    ユーザに対して、そのユーザ名のサブドメインやメールアドレスを払い出すWebサービスがあります。 しかし、特定のサブドメインやメールアドレスは特別な用途で使われているものもあります。そのようなサブドメインやメールアドレスを一般ユーザに払い出してしまうと危険です。 現在、IETFでは仕様上利用用途が決められている、それらのラベルをとりまとめる「Dangerous Labels in DNS and E-mail」というdraftが提出されています。 今回はそれを眺めていきます。 (あくまでIETFの取り組みであり、仕様上定義されているものをとりまとめています。クラウドサービスや特定ベンダーで特別利用しているものは現在含まれていません。) サブドメイン ここでとりあげるサブドメインは、利用用途が決まってるため一般ユーザに払い出すべきではありません。(例: mta-sts.example.com)

    一般ユーザに払い出すと危険なサブドメインやメールアドレス - ASnoKaze blog
    k_wizard
    k_wizard 2022/07/04
  • HTTP/2 リンク集 - ASnoKaze blog

    定期的に更新します 公式 IETF WGページ:draft一覧、憲章など HTTP/2リポジトリ 仕様群:編集中の仕様群 実装リスト 運用ガイド FAQ(日語訳) WGリポジトリ ミーティング議事録 関連仕様:alt-svcとhttp2-encryption ML httpbis http-devops webpush 関連I-D draft-kerwin-http2-encoded-data draft-ietf-tls-applayerprotoneg draft-thomson-webpush-http2-00 日語解説記事 仕様翻訳 http2.info HTTP 2.0の最新動向:HTTP/2.0の仕様策定開始当初の解説記事 変わるWebプロトコルの常識(SPDY, HTTP2.0編) SPDY & HTTP2.0 & QUIC HTTP/2における明示的プロキシ(Expli

    HTTP/2 リンク集 - ASnoKaze blog
    k_wizard
    k_wizard 2014/06/25
  • HTTP2でWebがどうなるか9つのこと(自分用メモ - ASnoKaze blog

    宣伝 2015/11 追記 ソフトウェアデザイン 11月号に HTTP/2の特集記事を書かせていただきました。より詳しく書きましたので、記事より参考になるかと思います。 http://www.amazon.co.jp/dp/B01494YKUI HTTP2は2014年4月のWG Last Callに向けて、仕様策定が進められている。 現在も、ロンドンで行われているIETFのミーティングでは熱い議論が行われているところであろう。 (local activityとして日での活動なども紹介されているようです) HTTP2の仕様を決めているHTTPbisワーキンググループのchairであるMark Nottingham氏が、自身のブログにて「Nine Things to Expect from HTTP/2」という記事が投稿されている。 ここでは、HTTP2が何をもたらすか以下の観点で説明して

    HTTP2でWebがどうなるか9つのこと(自分用メモ - ASnoKaze blog
    k_wizard
    k_wizard 2014/03/10
  • 1