2007年5月27日のブックマーク (6件)

  • ブロードバンド大国ニッポンの幸せ:山田祥平のRe:config.sys

    イー・モバイルの高速モバイルインターネットブロードバンドサービスに加入した。少なくとも、今のところは快適で不満を感じることはない。サービスエリアも、自分の行動範囲はほぼカバーしている上、地下などの意外なところでもつながったりと嬉しい誤算もあった。 ●この街東京は捨てたもんじゃない この春は出張が実に多かった。北京、上海、ロサンゼルスと海外だけでも3カ所、国内出張もあわせると4月と5月の半分は東京にいなかった。仕事柄、旅先でもインターネット接続は欠かせないのだが、これがまた、行く先々で、大きく環境が異なり、仕事の効率を左右する。 中国は、北京、上海ともホテルにブロードバンドインターネットサービスがあったが、その速度たるや、IT関連のイベント時ということもあるのだろうけれど、快適にはほど遠い有様で、リンクをクリックして数十秒待ってようやくページが開くという状況だった。場合によってはメーラーがタ

    ka-wara
    ka-wara 2007/05/27
    070527日14,D01NXの使用感,不満な点など,
  • カプセル内視鏡の日本国内での販売開始 | スラド

    株式会社スズケンがギブンイメージング製のカプセル内視鏡を5月30日より販売開始するとのこと。価格はカプセル1個あたり10万円で、現時点では保険適用外(プレスリリース、日経メディカル オンラインの記事、薬事日報の記事)。 これは LED光源、カメラ、プロセッサ、送信回路、電池等を内蔵した使い捨てのカプセルで、直径11mm,長さ26mm。送信された映像の信号はおなかに貼付けたパッドから読み取られ、データレコーダに保存される。毎秒2コマのカラー画像が8時間分蓄えられるとのことだが、5万枚以上の写真を読影するのは、特に異常がないことを確認するのは、素人考えでもとても大変そうです。 上からも下からも難しかった小腸の検査が、カラー画像でわかるというのは画期的のようだが、小腸が疑われるときにのみ使用されるようで、胃カメラや大腸内視鏡を避けられるわけではなさそう。 ミサイル誘導用カメラから小腸検査(探査?

    ka-wara
    ka-wara 2007/05/27
    070527日13,
  • ナガブロ: ストレージの利用がなぜ著作権侵害なのか

    ka-wara
    ka-wara 2007/05/27
    070527日12,
  • http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20070526-OHT1T00237.htm

    ka-wara
    ka-wara 2007/05/27
    070527日12,生徒が移動中のバスの中で怪談話をしていたといい、同署は不安感から過呼吸になった可能性があるとみている,
  • ネット上にデータを保存するサービスはすべて著作権侵害で違法です - GIGAZINE

    オンラインストレージサービス、わかりやすく言うと、Yahoo!の運営する「Yahoo!ブリーフケース」とかジャストシステムが運営する「インターネットディスク」とかKDDIが運営する「セキュアシェア」とか、そのほかにも「ファイルバンク」とかNTT東日の「フレッツ・ドット・ネット」もアップルの「.Mac」もみーんなまとめて「著作権侵害で違法」だそうです。不特定多数で共有できなくても、たった一人の特定ユーザーしか利用できなくても違法です。 もはやあきれて言葉が出ませんが、東京地裁(髙部眞規子裁判長)は2007年5月25日、こういった不特定多数にダウンロードを許可するのではなく、特定のユーザーしか保存できないしダウンロードできない「MYUTA」という携帯電話向け音楽データのストレージ・サービスに対して著作権侵害に当たるとの判断を示しました。音楽著作物の利用許諾が必要だそうです。 つまり、オンライ

    ネット上にデータを保存するサービスはすべて著作権侵害で違法です - GIGAZINE
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    ka-wara 2007/05/27
    070527日11,
  • 2007年6月 「内惑星ウィーク」キャンペーン:国立天文台

    報告の受付は終了しました。ご報告ありがとうございました。 水星は太陽系の一番内側をまわる惑星で、いつも太陽の近くにあるため、なかなか目にすることが出来ません。 しかし、今年の6月2日には水星が東方最大離角(夕方の西空で観望の好機)となり、その前後には、夕方の西空で大変観察しやすくなります。 また、水星の近くには金星も見えていて、内惑星である水星と金星を同時に観察することができる大変良い機会です。今回ほどの好条件で、水星と金星を夕空で見ることができるのは、2002年5月以来、5年ぶりのことです。 そこで、国立天文台では多くの方に水星と金星を見てもらおうと「内惑星ウィーク」キャンペーンを行うことにしました。 6月1日の夜から10日の夜までの間に、水星と金星を観察していただき、その結果を報告ページを使って、国立天文台に報告していただきました。 → 集計結果はこちらからご覧ください。 携帯電話用の

    ka-wara
    ka-wara 2007/05/27
    070527日11,