2007年8月1日のブックマーク (6件)

  • 1台のスマートフォンで異なるグループウェアが利用可能に

    インテリアシンクがサイボウズに対応、部署ごとにグループウェアが異なる場合でも、スマートフォンでは情報が共有された状態で利用できる。 インテリシンクは8月1日、スマートフォンやノートPCなどのモバイル機器と社内システム間でデータを同期させる「Intellisync Mobile Suite 8」が、サイボウズのEIP(Enterprise Information Portal)型グループウェア「ガルーン 2」に対応したと発表した。 これにより、Symbian OS(S60-3rd Edition以降)やWindows Mobile OSを搭載するスマートフォン、携帯電話、ノートPCからIntellisync Mobile Suite 8を介して安全にガルーン 2を利用できる。すでにMicrosift ExchangeやIBM Lotus/Dominoにも対応済みであるため、同社ではサイボウズ

    1台のスマートフォンで異なるグループウェアが利用可能に
    ka-wara
    ka-wara 2007/08/01
    070801水16,「Intellisync Mobile Suite 8」が、サイボウズのEIP(Enterprise Information Portal)型グループウェア「ガルーン 2」に対応,
  • Googleカレンダーをテレビ番組表に:ITpro

    最後は,Googleのカレンダー・サービスを使ってマッシュアップ・サイトを作ります。テレビ番組サイトが配信しているRSSデータを取得して,Ruby on Railsでカレンダーのフォーマットに変換します。それをGoogleカレンダーに取り込んで,オリジナルの番組表を作ってみましょう。 ここまで,さまざまなWebサービスを利用してきました。これらはすべて,自作サーバーで稼働するRuby on Railsのプログラムが,Webサービスから取得したデータをブラウザに表示するという仕組みでした。例えばPart3では,Google MapsのWebサービスから取得した地図情報をブラウザに表示しました。 Part4では逆に,Googleのサイトが,自作サイトのWebAPIデータを取得して,ブラウザに表示するという仕組みを体験してみます。 「Googleカレンダー」(写真1)は,「iCalendar」と

    Googleカレンダーをテレビ番組表に:ITpro
    ka-wara
    ka-wara 2007/08/01
    070801水13,
  • 「ネット世論に信憑性はあるのか?」インターネット選挙の今後を議論

    「ネットは参院選に影響を与えたか?」。29日に投票が行なわれた参議院選挙にインターネット上の言論が与えた影響について議論するシンポジウムが、東京都内で30日に開催された。 パネリストは、ジャーナリストの佐々木俊尚氏、ブロガーの藤代裕之氏、駒澤大学グローバルメディアスタディーズ学部准教授の山口浩氏、司会は上智大学新聞学科教授の橋場義之氏が務めた。会場には、メディア関係者やブロガー、学生など60人が詰めかけた。 なお、今回のシンポジウムは、パネリストらが執筆した書籍「メディア・イノベーションの衝撃 爆発するパーソナル・コンテンツと溶解する新聞型ビジネス」の刊行を記念して開催されたもの。主催は、情報ネットワーク法学会・デジタルジャーナリズム研究会。 ● メディアとネットが「自民けしからん」で一致、ネット世論が盛り上がらず 「ネット選挙と騒がれたが、全然盛り上がらなかった」と語るのは佐々木氏。前回

    ka-wara
    ka-wara 2007/08/01
    070801水13,『ブログ検索サービスが収集するネット世論は、ボットブログの集積という恐れも出てくる』,
  • トヨタが気前よくカイゼンを教える本当の理由(1/3) ― @IT MONOist

    コロナ禍で製造業のマーケティング手法もデジタルシフトが加速した。だが、業界の事情に合わせたデジタルマーケティングを実践できている企業はそう多くない。連載では「製造業のための正しいデジタルマーケティング知識」を伝えていく。第14回のテーマは「メーカー開発設計者に聞いたサプライヤーの探し方と選定基準」だ。

    ka-wara
    ka-wara 2007/08/01
    070801水12,Product Lifecycle Management。PLMとは製品スペックつまり仕様の状態や情報をマネジメントすること。
  • さらに分かっておきたいトランジスタの種類 − @IT MONOist

    組み込みソフトウェア/ハードウェア開発における技術力の向上、改善・最適化などを幅広く支援する“組み込み開発エキスパート”のための情報フォーラム

    ka-wara
    ka-wara 2007/08/01
    070801水12,良い読みモノ,
  • 「ボートマッチングサービス」の役割を考える

    こうしたボートマッチングは手軽に判定ができる上に、社会問題が学べて便利。例えばあるボートマッチングの「貧困層の増加が指摘されています。所得格差が拡大していると思いますか」という問いである。貧困層とは何かという定義や、過去と比較して貧困層の増加が客観的に分かるデータが用意されている点は良かった。 とはいえ個人的に気になる点もないわけではない。細かい部分だが、選択肢が「思う」「思わない」の2択しかなかったのが少々不満。この問いに限らず、選択肢を選べない人向けの選択肢として「わからない」もしくは「どちらでもない」「どうでもいい」といった“第3択”も用意してあると良かったのではないだろうか。 直接ボートマッチングに関係があるわけではないが、7月30日に開催されたインターネットが選挙に与える影響を議論するシンポジウム「検証:ポピュリズムか集合知か ネット選挙の行く末」で、パネリストである上智大学の橋

    「ボートマッチングサービス」の役割を考える
    ka-wara
    ka-wara 2007/08/01
    070801水10,『こうしたボートマッチングは手軽に判定ができる上に、社会問題が学べて便利』