タグ

2019年4月7日のブックマーク (2件)

  • エクセルVBAでIEを操作するクラスでWebページを開くメソッドを追加する | 隣IT

    IEを操作するクラスIEObjectを作成しました。 …が、まだ機能としては何もないような状態なので、パワーアップしていきますよ。 まずは、今回はURLを指定してWebページへのアクセスする機能を実装していきます。 エクセルVBAでIEを操作するクラスでWebページを開くメソッドを追加するです。 では、行ってみましょう! 前回のおさらい では、前回のおさらいからです。 まず、IEを操作するクラスIEObjectはこちら。 Public IE As InternetExplorer Private Sub Class_Initialize() Set IE = New InternetExplorer End Sub はい、シンプルですね。 今は以下の機能だけを持っています。 パブリック変数でInternetExplorerオブジェクトを持つIEプロパティを宣言 コンストラクタで、その変数に

    エクセルVBAでIEを操作するクラスでWebページを開くメソッドを追加する | 隣IT
    kabacsharp
    kabacsharp 2019/04/07
    “以上、エクセルVBAでIEを操作するクラスでWebページを開くメソッドを追加する方法をお伝えしました。 簡単ですね! そして標準モジュールがシンプル。”
  • 税理士がやっている『計算間違い』をすぐに見つける5つのコツ | モロトメジョー税理士事務所

    この計算ほんとに合ってんの? っていうこと、ありますよね。手書きの書類はもちろん、プリンタで打ち出された書類だって。その計算が「正しい」という保証はありません。 世の中のいたるところに「計算間違い」はあるのです。そんな間違いをすぐに見つけるための方法についてお話しします。 「計算間違い」を見つけるのにはコツがあるわたしは税理士という職業柄、常日頃からさまざまな計算を目にしています。 経理で使われる集計表やら、財務分析の結果やら、提供される計算の「結果」を目にしています。 手書きの書類を見せていただくこともあれば、プリンタから出力された書類を渡されることもあります。いろいろです。そんなときにまず思うこと、それは・・・ はて、この数字は合っているのだろうか? その数字が、手計算されたものだろうと、Excelで計算されたものだろうと。ひとまず疑ってみるのは職業病だとしても。 「計算間違い」を見極

    税理士がやっている『計算間違い』をすぐに見つける5つのコツ | モロトメジョー税理士事務所
    kabacsharp
    kabacsharp 2019/04/07
    0.1+0.9でケタ違いがわかるのかぁ。 “差が「9」で割り切れるときには、「数字の入れ違い」もしくは「ケタ違い」のいずれかを疑いましょう。”