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*deviceとimaginecupに関するkadoppeのブックマーク (5)

  • 単三電池で動くミニノート「The Gecko Laptop」登場、価格は2万円程度

    ノートパソコンを出先で利用するときに最も困るのはバッテリーの充電ですが、なんと単三電池で動くミニノート「The Gecko Laptop」が登場しました。 なんと「EeePC」や「Aspire One」を下回る2万円程度の低価格を実現しており、非常にお手軽なモバイルマシンとなっています。 詳細は以下から。 The Gecko Laptop | NorhTec - Products このリリースによると、NorhTecという会社が「The Gecko Laptop」というミニノートを7月に発売するそうです。「The Gecko Laptop」は単三電池8で4時間動作するほか、リチウムイオンバッテリーで動作することも可能。 また、1GHzのXcore86プロセッサ、256MB~1GBのメモリ、LEDバックライトを採用した1024×600の8.9インチ液晶ディスプレイなどを搭載しており、記録媒

    単三電池で動くミニノート「The Gecko Laptop」登場、価格は2万円程度
  • ASUS Eee Keyboard to launch by end of June

    The dream of owning a keyboard embedded with a full-blown PC running XP on an Atom N270 processor and 5-inch, 800 x 480 pixel touchscreen display/trackpad is nearly upon us. A dream, quite honestly, nobody had prior to seeing the reveal of the 2-pound Eee Keyboard prototype at CES in January. Engadget Chinese has it on authority that this oddball all-in-one will ship in June with specs that should

    ASUS Eee Keyboard to launch by end of June
  • マウスに引導を渡す日の予期

    革新の早いインターネットでビジネスを行っていくには、PC と携帯市場の新しくホットな技術やトレンドを把握していることはとても重要です。特に北米のネット文化で何が起こりつつあるのかを知ることは大きな意味を持ちます。 ブログ、アフィリエイトSEO、SEMSNS など、過去数年でのネット・ビジネスの機会を振り返ってみても、やはりマーケット・サイズの大きいアメリカに即した事業、トレンド、テクノロジーやプロトコルが業界の標準や基準になりやすいのは止む終えないことが分かります。 最近の動きを見ても、AIR に代表される Rich client、個人レベルのビデオ広告制作、メディア Feed の普及、Linux のネット端末としてのシン・クライエントへの格的な潮流と、それを巻き込んだ iPhone を含む既存の携帯プラットフォームとの四つ巴、更には Web 2 による新種のサービスの数々、インター

    マウスに引導を渡す日の予期
  • なんでもタッチに変える「Microsoft TouchWall」はSurfaceの大衆向け廉価版(動画)

    なんでもタッチに変える「Microsoft TouchWall」はSurfaceの大衆向け廉価版(動画)2008.05.21 18:00 投射すると壁がマルチタッチディスプレイになる新リア・プロジェクション・システム「TouchWall」です。 マイクロソフトと言えばマルチタッチテーブル「Surface」も素敵なんですけど、なんせ気になるお値段100万円じゃ中流の僕らには高嶺の花過ぎますよね? その点、今月マイクロソフト主催CEOサミットで公開されたこちらの「TouchWall」なら、「すぐ手に入るハードウェア数百ドル分」で作れちゃう。大変な価格破壊です! えー、数万円でこれができるの?? という驚きのデモは以下でどうぞ。 ソフトウェアシステムは「Plex」。これをVistaで走らせてるんですけど、 やっぱPlex版は「Surface」ほど堅牢じゃなくてインタラクティブな要素も少し欠けてま

  • OLPC、第1.5世代「XO」を開発中--プロセッサはAMDからVIAへ

    One Laptop Per Child(OLPCプロジェクトは、「XO」ノートPCのハードウェア変更において、VIA Technologiesのプロセッサに乗り換える予定である。 OLPCのハードウェアデベロップメント担当バイスプレジデントであるJohn Watlington氏は米国時間4月17日の声明で、XOマシンの第1.5世代は最初のモデルと同じデザインになる予定だが、「VIA C7-M」プロセッサを使用する予定であると記した。開発途上国の教育市場向けXOは現在、Advanced Micro Devices(AMD)の「Geode」プロセッサを搭載している。 Watlington氏は、「今回のデザインの目標は、デザインと外観は変えずに内部システムの全般的なアップデートを提供することにある」と書いた。「既存のソフトウェアとの互換性を最大限に高めるため、この変更は、VIAのチップセット

    OLPC、第1.5世代「XO」を開発中--プロセッサはAMDからVIAへ
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