タグ

2009年7月28日のブックマーク (6件)

  • 目に美しい GTD のワークフローのダイアグラム

    Brush Up on Getting Things Done with an Updated Flow Chart | Lifehacker Great GTD Diagram | Flickr GTD のワークフローはもうおなじみだと思いますが、新刊 Making it All Work の内容も含めて描き直したのがこちらだそうです。 XPlain (explain の当て字ですね)という会社が David Allen さんの会社の注文で作ったもので、もうとっくに売り出されていてもいいはずなのですがなぜかまだ発表されていません。こちらの画像は GTD Expo で撮影されたものだそうです。 全部を見るにはこちらの Flickr のリンクからどうぞ。 図をみているといろいろなことがビジュアルに理解できます。 世界中の「もの」や「タスク」は上から降り注いでいます。そしてすべては「それは何?

    目に美しい GTD のワークフローのダイアグラム
    kadoppe
    kadoppe 2009/07/28
    ポスターが発売されたら僕も買いたい
  • OmniGraffleを使ったテンプレート作り

    OmniGraffleは、ワイヤーフレームをささっと書くのに大変便利なツール。以前「サイト制作に便利なOmniGraffleステンシル」という記事で、高品質のステンシルを幾つか紹介したことがあります。これらを使えば手軽に完成品に近い見た目の絵図を作ることが可能になります。なかなか便利な OmniGraffle ですが、通常版とプロ版の2つあり、どちらか迷っている方もいるのではないでしょうか。今回紹介するハウツーは通常版でもある程度出来ますが、プロ版で効果を発揮するテンプレートの作り方です。 変数を活用する 書類を制作する際に、何度も同じことを書く場合や、ページ番号を挿入したい場合があります。こうした情報を手入力していると大変手間がかかります。OmniGraffle にはテキストフィールドに変数を利用することが出来、ダイナミックに文字や数字を生成することが出来ます。例えば、各キャンバスをペー

    OmniGraffleを使ったテンプレート作り
  • サイト制作に便利なOmniGraffleステンシル : could

    UIワイヤーフレーム サイト制作に便利なOmniGraffleステンシル 制作メンバーの体勢やスケジュールによっては HTML でプロトタイプを作ることがありますが、そうでない場合はワイヤーフレームを OmniGraffle で作っています。 OmniGraffle では、オブジェクトを揃えたり調整が簡単ですし、マルチページにも対応しているのでクリックしたら別ページに移動といった効果も作れます。もちろん書き出した PDF もクリック可能なマルチページになっているので、他の方との共有した際もページの遷移がみえやすいです。レイヤーの表示・非表示といったアクションもオブジェクトに充てることが出来るので、ダイナミックなページも表現出来なくはないですが、レイヤーの表示・非表示は PDF に書き出した際になくなってしまうのが残念。Professional版ではプレゼンテーションモードがあるので、出先で

    サイト制作に便利なOmniGraffleステンシル : could
  • 学術論文の書き方のメモ - forest book

    7年前の、当時、修士1回生のときに受講していた「科学技術表現」という講義のメモが出てきたので(自分用に)整理してみました。メモ書きなので講義を受講していない人には分かり難いかもしれません(^ ^;; 学術論文は、技術文書とは違い、内容の良し悪しに加えて、それが論文としての「体」をなしているかが重要です。数年前のお話なので、もしかしたら、現在はその「体」が少し変わっているかもしれません。ご参考まで。 早く安く作った論文やアルゴリズムはまったく独自の自分の考えしか残らない 論文の流れ タイトル 概要(アブストラクト) 序論(はじめに) 一番難しいので最後に書く 関連研究、問題意識、研究目的 論部 アイディアの提示 実験 論部と実験は、ちゃんと出来ていれば易しい 結論 繰り返しでも良いのでやったことを書く まとめと再アピール 長めに書く 論文のタイトル タイトルの使われ方 目次をざっと見て、

    学術論文の書き方のメモ - forest book
  • 絶滅危惧で価格が高騰するマグロと、養殖技術の現状 | WIRED VISION

    前の記事 『ファイナルファンタジー』音楽の植松伸夫氏、米国で大人気 絶滅危惧で価格が高騰するマグロと、養殖技術の現状 2009年7月27日 Brandon Keim Image: NOAA オーストラリアはポートリンカーンのとある倉庫では、場違いな巨大水槽の中を、60匹のマグロが泳いでいる。生後約4ヵ月で全長約30センチに育ったこのマグロたちは、絶滅が危惧されている雄大な生物の救済策となるかもしれない――解釈がさまざまなな、はっきりしない救済ではあるが。 このマグロを所有するのは、オーストラリアのClean Seas Tuna社だ、飼育マグロの産卵という困難な課題にこの10年間取り組んできた会社であり、日や欧州の研究者もわずかな遅れで同社に続いている。完成は遠いものの、以前はまず考えられなかったマグロの養殖が、同社の研究でひとつの可能性となった。[日語版注:日の近畿大学は、2002年

    kadoppe
    kadoppe 2009/07/28
    まぐろが絶滅の危機
  • SoHaya.com is for sale | HugeDomains

    Make 24 monthly payments Pay 0% interest Start using the domain today. See details

    SoHaya.com is for sale | HugeDomains