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2012年10月12日のブックマーク (7件)

  • 満足できるキャリアを築くためには、誰もが無視できないほどにスキルを高めよ | ライフハッカー・ジャパン

    Cal Newport氏は米・ジョージタウン大学でコンピューター科学の助教授を務めています。これまで学生向けに3冊のを執筆しており、売り上げ10万部を超えるベストセラー作家でもあります。 今回はそんなスマートギークなNewport氏による新著『So Good They Can't Ignore You(誰もが無視できなくなるまでスキルを高めよ)』より、これまでのキャリア論の問題とその解決策について紹介します。 ■「自分の好きなことを見つけるべき」という考え方 キャリア形成において最もよく聞くアイデアに「自分の好きなことを見つけるべき」という考え方があります。「自分の情熱に従え」というフレーズに集約もします。私はこの考え方について調べましたが、調べれば調べるほどこのアイデアの危険さに気づきました。この考え方は、世の中には「この仕事をするために生まれてきた」と思えるような素晴らしい仕事があり

    満足できるキャリアを築くためには、誰もが無視できないほどにスキルを高めよ | ライフハッカー・ジャパン
    kadoppe
    kadoppe 2012/10/12
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    With Plannin, creators can tell their audience about their latest trip, which hotels they liked and post photos of their travels.

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    kadoppe 2012/10/12
  • 体験のレイヤーをつくるWebデザイン

    2012年10日6日は、神戸ITフェスティバルの講演に続いて CSS Nite in KOBE でも登壇しました。神戸での記念すべき第一回目ということで、技術話がほとんどない働き方をテーマにした話題が中心でした。私のセッションは、終わりなき Web の旅と題して、予測不能でトレンドも目まぐるしく変わる Web の世界で変わらないもの、目標にできるものを紹介しました。 再考 Progressive Enhancement 今頃「Progressive Enhancement」なんて言葉を使うなんて古いと考える方もいるかもしれません。不幸にも日語で最適な表現がなく、カタカナ表記でプログレッシブ エンハンスメントとしてもピンと来ないのが、言葉のもつ意味が浸透しないひとつの要因ではないかと考えています。例えば、昨年からよく耳にするようになったレスポンシブ Web デザインにしても、Progres

    体験のレイヤーをつくるWebデザイン
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    kadoppe 2012/10/12
  • 孫泰蔵氏監修「僕たちがスタートアップした理由」は IT起業家およびその予備群に向けたモチベーション持続本だった 【増田 @maskin】 | TechWave(テックウェーブ)

    安定した雇用と給与を捨て「起業の道を選ぶ」ということ。そこには難関が控えているわけで「がまんして会社にいながらやればいものの、、」と起業を冷ややかに傍観するサラリーマンは想像以上に多い。 「しかし、それは機会損失だ」。 高い給与が約束された企業の内定を辞退しスタートアップした「trippiece」や「Creatty」、「Cocoa Motors」のメンバーは言う。「今しかできないことがある」と。 今しか自分にしかできないことを 孫泰蔵氏率いるMOVIDA JAPANが出版した「僕たちがスタートアップした理由」は、「あなたは今の仕事が好きですか? 誇りを持って働いていますか?」という問いを突き付ける。 ITサービス&プロダクトの場合、これまでのように、何百万、何千万の資金がなければサイトを立ち上げることもできないという時代は終わり、誰でも知識と労力さえあれば、サービスでもアプリでも立ち上げら

    孫泰蔵氏監修「僕たちがスタートアップした理由」は IT起業家およびその予備群に向けたモチベーション持続本だった 【増田 @maskin】 | TechWave(テックウェーブ)
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    kadoppe 2012/10/12
  • カネの回らないコンテンツは衰退するのか(短歌を例に) - phaの日記

    最近、「ネットでみんな無料でコンテンツを発表するようになってタダでいくらでもコンテンツが楽しめるので、ライターとかミュージシャンとかがえなくなってしまって文化衰退の危機にある」なんて話をときどき聞くけれど、僕はその話を聞くたびに短歌のことを思い出している。 10年くらい前の学生の頃に、短歌をよく作ったり短歌サークルに顔を出したりしていた頃があった(pha::home > 作品群 > 短歌)。短歌というジャンルはもうずっと昔からカネにならないのが前提で、短歌でカネを儲けようとする人もほとんどいなくて地味で小規模な世界なんだけど、でもそんな状況でもそれなりに新しい若い人が参入してきたり、いい歌が年々生み出されていったりしている。だから、全くカネにならなくてもそれなりに世界は回るしそれなりにいい作品が生み出されていくということを何となく実感として知っている。 ということを書こうと思ったのは、昔

    カネの回らないコンテンツは衰退するのか(短歌を例に) - phaの日記
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    kadoppe 2012/10/12
  • ミクシィが「利用者第一」へ方針転換、「足あと」機能復活へ

    SNS大手のミクシィ(mixi)は2012年10月9日、「訪問者(足あと)」サービスにおけるリアルタイム表示機能を“復活”させる方針を発表した。2013年1月までに、リアルタイム表示機能やそれ以外の新機能を試験的に提供し、利用者の要望を聞きながら改善を加える。 足あと機能は、自分の日記やプロフィールの閲覧者を即時に把握できる機能で、2004年2月のmixi開設以来の目玉機能だった。ただ、同社は2011年6月に「機能改善」として足あと機能を事実上廃止し、事後に閲覧者を把握できる「先週の訪問者」機能に変更していた。 ミクシィは「『ユーザーファーストなmixi』を目指して」と題した発表文の中で、「mixiの大きな変化に対する戸惑いやお叱りの言葉をいただくこともございました」とした。そして改善の具体的な取り組みとして、利用者から要望が強かった足あと機能の“復活”を挙げた。このほか、2012年11月

    ミクシィが「利用者第一」へ方針転換、「足あと」機能復活へ
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    kadoppe 2012/10/12
  • はじめて、デザインについて講義をしてみたよ。 | nayo*days

    ども、かよこ(@nayo74)です。 書き留めたいことがあったので、日2回目の投稿です。 実は今日、会社に研修でこられた方にデザインのお話をしてきました。 (ブログのデザインかえてないままで、恥ずかしいながらですが。。。) その中で気づく点、また振り返っての反省点などをまとめていこうとおもいます。 研修生の方 職業訓練で委託されての実習で、3日間生徒さんがこられるということでした。 今回の年齢層は18〜50代の方 でしたが、20代の方が一番多かったです。 受講された目的としては3つほどに分類できました。 デザインが好きで制作がしたい方 事務メインでwebも更新できるようになりたい方 自社サイトを作りたい自営の方 やっぱり20代あたりはデザイン好きだからでこられた方が多くみられました。 デザインについて話した内容 デザインとアートの違い〜設計の重要さ 前半はデザインについて軽くお話しました

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    kadoppe 2012/10/12