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2014年8月26日のブックマーク (9件)

  • zshとVimでOS判定 - shkh's blog

    zsh zshでOS判定をするには"${OSTYPE}"を使う。 なのでOS毎に設定を切り分けるには case ${OSTYPE} in darwin*) #ここにMac向けの設定 ;; linux*) #ここにLinux向けの設定 ;; esac値はzshで"echo $OSTYPE"して確認すれば良い。Macならdarwinの後にバージョンが付いた"darwin10.0"とかが返ってくるので、"darwin*"にマッチする。 Vim VimでOS判定をするには"system('uname')"を使う。 なのでOS毎に設定を切り分けるには let OSTYPE = system('uname') if OSTYPE == "Darwin\n" ""ここにMac向けの設定 elseif OSTYPE == "Linux\n" ""ここにLinux向けの設定 endif値はシェルで"unam

    zshとVimでOS判定 - shkh's blog
  • Ubuntuでzshをインストール。ログインシェルに設定するまで

    Ubuntuのデフォルトのシェルはbash Archlinuxを使っていたときにデフォルトシェルで使っていたzsh。 すっかり慣れてしまったのでUbuntuでも使いたい。 というわけで、Ubuntuでもzshを使うためにインストールからログインシェルにするまでです。 まずは、zshのインストール sudo apt-get install zsh Ubuntuソフトウェアセンターからもインストールできます。 zshと検索。 あとはインストールを完了させたら念のため、使用できるシェルを確認。 cat /etc/shells と、すると使えるシェルの中にzshが入っているはず。 ん?zshのパスが2つありますね。 そういう場合は、 which zsh です。おそらく/usr/bin/zshになっているかと。 確認ができたら、ログインシェルに設定。 chsh として、先ほど確認したshellのパス

    Ubuntuでzshをインストール。ログインシェルに設定するまで
  • Solarized Linux

  • LinuxデスクトップをOSX風 漢(オトコ)のコンピュータ道: CompizとGlx-Dockを極める!LinuxデスクトップをOSX風にカスタマイズしよう。

    Compizというソフトウェアをご存知だろうか。PC UNIX向けの3Dデスクトップマネージャであり、筆者は愛用している。「日男児たるもの、GUIなどに頼ってはいかん!だから3Dなデスクトップなど邪道!」という声が一部から聞こえて来そうな気がするが、Webブラウザを常用するようになった今、その指摘は的を射ていないように思う。ならばGUIの使い勝手を改善して作業効率を高めようではないか!と思ったとき、Linuxで真っ先に行き着く先はCompizだろう。 Compizはそれほど新しいソフトウェアではなく、解説しているサイトはあるが、情報が少し古かったり、あまり詳細な解説がなされていなかったりするように思う。そこで、今日はCompizのカスタマイズ方法について解説しよう。実は、筆者はカスタマイズすることによってMac OS X風の使い勝手、すなわちExpose(&Spaces)風の動作にしてい

    LinuxデスクトップをOSX風 漢(オトコ)のコンピュータ道: CompizとGlx-Dockを極める!LinuxデスクトップをOSX風にカスタマイズしよう。
  • %~dp0 とは - [コマンドプロンプト・バッチ/Windows] ぺんたん info

    %~dp0 とは、%0にオプション構文の『 ~ 』と『 d 』と『 p 』が付いたものです。 それぞれを説明すると、 %0 実行されているファイルのパスです。 ~ "(ダブルクオート)を除く d ドライブ文字だけに展開する p ファイル名を除くパスの部分に展開する つまり%~dp0 は、『実行されているファイルが置かれているカレントディレクトリ』を表します。 もう少し詳しく説明すると次のようになります。 %0、%1、%2 などは引数参照と呼ばれ、%1、%2 はバッチに渡される引数を順に表します。 %0は特殊なもので、起動されたバッチファイルのフルパスが格納されます。 %0で渡されるフルパスには、スペースなどが含まれていることがあるので、ダブルクオートの引用句で囲われています。 このため、%0は "C:\・・・\・・・\" となっているため、 %0Filename は "C:\・・・\・・・

  • エコー機能のON/OFFを切り替える(ECHO)

    デフォルトではエコー機能はオンになっています。バッチファイルを実行すると次のように表示されます。 エコー機能がオンになっていると、バッチファイルで実行された cd:\test や dir など実行したコマンド(およびプロンプト)が画面に表示されます。 場合によっては実行しているコマンドは表示せずに結果だけ表示したい場合もあります。その場合はエコー機能をオフにしてください。エコー機能をオフにする方法は2つ用意されていますのでそれぞれ確認してみます。 コマンドの前に@をつけてエコー機能をオフにする エコー機能をオフにする1つ目の方法は実行するコマンドの前に @ を記述します。先程のバッチファイルを少し変更し、次のように各コマンドの前に @ を付けました。

    エコー機能のON/OFFを切り替える(ECHO)
  • Solrで検索する時にboost値を設定する(Extended DisMax)

    ■ Document Boost JavaでSolrにインデクシングするプログラムを書く時に、 SolrInputDocumentっていうクラスを使ったりしますが、 特定のフィールドの重要度を上げたいな、という時は ↓のメソッドを使って第3引数にfloatで重み付けします(デフォルトは1.0) addField(java.lang.String, java.lang.Object, float) コレでイイじゃんって言われればそれまでなのですが、 重要度をコロコロ変えて、どんな感じに影響があるか確認しながら検索したい時に、 都度ドキュメントをインデックスし直して、、ってかなり面倒な事になります。 ■ Query Boost インデックスする時にboost値を設定するのが面倒な事になるんだったら、 検索する時に設定してしまえばイイじゃない、というアレです。 DisMaxというコンポーネントを

    Solrで検索する時にboost値を設定する(Extended DisMax)
  • git-svnを利用した運用を考える - Qiita

    最近、諸事情あってsubversionからgitプロジェクトの半ばでバージョン管理を変更しました。その際にちょっと変わった形でgit-svnの運用を行う事になったのでやりかたに関して簡単にログを残しておきます。 プロジェクトを取り巻く事情 今まではSubversion(仮にメインとします)を用いた運用を行っていたのですが、気軽にtrunkに対してコミットする事が出来ない事情がありました。では、メインSubversion上にbranchをたてればいいじゃんという話になるのですが、ブランチすら気軽に切る事が出来ない状態でした。その上、メインのSubversionにコミットすることが可能なのはコミッターだけとなっておりコミッターの負担が増えつつありました。 今までの運用 今まではメインSubversionとは別に 同期しないSubversion(仮にローカルとします)を別途立てて、なんと手動で

    git-svnを利用した運用を考える - Qiita
  • SkypeやYammerよりも使いやすい!チーム向けコミュニケーションツール、Slackが超便利!

    皆さんはSlackをご存知ですか?Slackはチーム向けのコミュニケーションツールで、プレビュー版の段階から人気を集めていたのですが、2014年2月13日(日時間)ついに正式ローンチされました。私が所属しているGoodpatchは新しいものが大好きなので、最近試しにSlackを使い始めてみたのですが、これが当に便利!今日はその魅力を皆さんにお伝えしたいと思います。 Slackって何? Slackは、Tiny Speckという会社からローンチされたチーム用コミュニケーションツール。Tiny Speckは元Flickrの中心的メンバーによって作られ、CEOFlickrの共同創業者Stewart Butterfieldです。ネットスケープの創業者であるMarc Andreessenなどから投資を集めている彼らが、2013年8月にSlackをローンチし、HipChatやYammer、Skyp

    SkypeやYammerよりも使いやすい!チーム向けコミュニケーションツール、Slackが超便利!