SaaSプロダクト開発には欠かせない。Takramと考える『デザインシステム』 ラクスル社内勉強会レポート こんにちは、「RAKSUL DESIGN MAGAZINE」です。 近年、国内外のB2B、マーケットプレイス企業で導入されている「デザインシステム」。プロダクト開発には欠かせない考え方となっており、特に画面数の多いB2B向けのSaaSプロダクトにおいてはデザインシステムの作成はマストになりつつあります。 要はデザインシステムをしっかりと設計することが、ひいては事業成長につながるわけです。 今回Takramのメンバーをラクスルにお招きし、デザインシステムの考え方やメリットについての社内勉強会を開催しました。 押さえておきたいデザインシステムの基盤になる考え方冒頭では、Takram代表の田川さんがプレゼンを行い、なぜデザインシステムが必要になるのかについて説明しました。 新規プロダクトを
doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 マーケティングプラットフォームサービス『KARTE』を開発・運営するプレイドは、急成長を見せる注目のベンチャー企業。サービス開始から5年を目前にして社員は150人超。GINZA SIXにオフィスを構え、昨年はグーグルから出資を受けたことでも注目を集めました。 個客中心のサービス体験を当たり前のものにすべく、KARTEを通じて、「世界中のあらゆるサイトのユーザーをデータベース化する」という壮大なミッションに取り組んでいますが、そのプレイドが昨年末、「issue採用」という新たな取り組みを始めたことが話題を呼んでいます。 issue採用とはなにか――。ひとことで言うなら、従来のように「エンジニア」「マーケター」といった職種で採
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