Bugs are inevitable, but the disruptions they cause don't have to be.
昨年の6月に入社した Web Engineer の @ravelll です。令和2年になりましたね。どうですか? 今回は私が以前所属していた新規事業開発を担うチームで Feature Management に利用した LaunchDarkly の紹介と利用事例について書こうと思います。 LaunchDarkly とは LaunchDarkly 社が運営する Feature Management Platform です。 LaunchDarkly を利用することでカナリアリリースや A/B テストなどを実現する Feature Toggles*1 の仕組みを容易にソフトウェアへ組み込むことができます。 導入した際のコードは、例えば以下のようになります。 if ld_client.variation("enable-something-updated", { key: user.id } ,
この記事は、Go4 Advent Calendar 10日目の記事です。 先日、ネットサーフィンをしていたところ、SmartHRさんが公開している郵便番号から住所を引くことが出来るJSONデータのリポジトリを見つけました。 https://github.com/kufu/jpostcode-data このデータをGoで扱いたかったのでencoding/jsonでUnmarshalすることを試みたのですが、 簡単には通らなかったので色々調査を行い、最終的にstructにマッピングすることに成功しました。 jpostcode-dataに格納されているJSONの形式 jpostcode-dataのJSONデータは、下記のような構成になっていました。 郵便番号の先頭3桁をファイル名としたJSONファイルが1ディレクトリ配下に設置されている "001.json", "002.json", ... J
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く