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ブックマーク / homepage3.nifty.com (8)

  • masu's Home Page

    コード・コンストラクションに限った話題ではありませんが、 それに関連する項目も挙げています。これまで私が読んだ書籍の中から 共感、感銘したものを取り上げています(引用)。 なお、タイトルは私が勝手につけたものです。 「自分の仕事を積極的に単純化(Simplificatioin)し、専門化(Specialization)し、 そして標準化(Standardization)して、極力権限の委譲をすべきである。これは 有能な要員を育成し、後継者を計画的に育成するための常道である。」 菅野文友, "ソフトウェア開発におけるプロジェクト・リーダーの条件", ソフト・ リサーチ・センター,1998 「ところで、今日のソフトウェア開発における主要な問題の1つは、多くの プロジェクトがプログラミングを早くから始めすぎること、そして、コーディング に労力を集中しすぎることにある。そうなる理由は、1つには、管

  • http://homepage3.nifty.com/tokyoud/ichijo/test/html5_2/presentation/

  • 外部プロシージャコール (extproc)

    外部プロシージャコールは、以下の手順で使用可能です。 tnsnames.ora/listener.ora を設定する c で外部ルーチンを作成し、共用ライブラリを作成する PL/SQL から外部ルーチンをコールする sql を作成し、登録する 該当する listener を起動する PL/SQL のルーチンをコールする extproc が作成されていることを確認する extproc の作り方 KROWN 13162 の例を作ります。(macB:ora817) [ 課題 ] sample() を実行して、その返値が 1 の場合、テーブル sam に aaa をinsert します。 ただし、sample() は常に 1 を返します。 1. tnsnames.ora/listener.ora tnsnames.ora EXTPROC_CONNECTION_DATA = (DESCRIP

  • リレーショナル・データベース設計入門

    データベース設計論(リレーショナル・データベース設計入門) 注記1: 以下の内容は、私が某大学で非常勤講師として、講義用に使用しているものです。 �@データベース設計にとって基的な概念では、3層スキーマ、データモデリング技法、関係モデル、データ正規化、 ERモデルがあります。 �ASQLの基的な文法、使い方、使用事例を具体的に述べてあります。 �Bデータベースの運用設計上で欠くことのできないデータベース制御(問合わせ処理、トランザクション処理、 同時実行制御、障害回復)について分かりやすい図解を交えて説明しております。 �Cオブジェクト指向データベース、分散データベースなどを含めて最近の技術動向にもふれておきます。 このテキストの内容を理解できれば、情報処理試験のうちデータベース領域の知識は十分身につくと思います。 注記2: 左側のアウトラインをクリックして検索を進めてく

  • 専攻分野反転の法則

    増田が提示しておりますところの電子文書 日つらつらと考えたること 99-05-27 専攻分野反転の法則 99-04-01 生涯の10枚 99-03-18 たとえば、オレが死んだら 99-01-25 J=J・ナティエ『音楽記号学』(春秋社)再読の覚え書き 99-01-18 著作権制度と「作者の権利」 99-01-11 絶対音感とポラロイドカメラ トップページに戻る 「つらつら」インデックスへ 99-05-27 専攻分野反転の法則  院生稼業をそこそこの期間やっていると、それぞれの研究分野によって人格類型がなんらかの一定の傾向を示している事実に気づくことになる。ワタクシはさまざまな分野の学生・研究者と大酒を呑んできた経験から、とある法則をかねてより持論として見いだしてきている。それは「専攻分野反転の法則」とでも呼べるものである。  例えば、不肖ワタクシめが身を置く音楽

    kadoppe
    kadoppe 2009/03/03
    専攻分野反転の法則。歌が下手くそな人が優れた音楽研究者になる。
  • P2P basic

    P2P basic P2Pとは何か?〜基礎から研究紹介まで〜 最近,P2Pという言葉を良く聞きます。ニュースの中でも「P2Pを意識している」とか「P2Pの研究に着手」というニュースを聞いたことがあるのではないでしょうか? しかしながら,P2Pとは何かいまいちわからなかったり、どんなことに役に立つのか調べにくいことも確かです。 またP2Pの動向は激しく,その流れについていくのも大変です。 私は情報系の研究所でP2Pの研究開発をしていました。 そのため、このような現状を踏まえてP2Pの基礎から私の研究まで重要な部分を なるべくわかりやすく紹介致します。 また用語についてはわかりやすさを優先するために一部不正確なところがあるのでご了承下さい。 質問,コメント等はメール(tnishita@yahoo.co.jp) にて連絡して頂くと,ページ改良の参考になりますのでよろしくお願い致します。 P2Pに

  • P2Pと分散ハッシュテーブル〜その2

    前章「P2Pと分散ハッシュテーブル〜その1」では 分散ハッシュテーブルの概要と分散ハッシュテーブルの一つであるCANについて説明しま した。この章では分散ハッシュテーブルの中でも最もポピュラーなChordについて 説明をします。 CANはN次元トーラスでハッシュ空間を形成しましたが、Chordでは円状のハッシュ空間、すわなり1次元空間がハッシュ空間全体となります。Chordではスキップリストという概念を使う事によって、非常に高速にオブジェクトの検索をすることができます。例えば、ノード数Nに対して、CANでは次元数dに対しO(N1/d)かかりますが、ChordではO(log N)となります。では早速Chordの概要について説明しましょう。 Chordではハッシュ空間を2160使い、ハッシュ関数としてSHA-1を想定しています。ここではハッシュ空間を説明しやすくするため、16=24にしましょう

  • SBM研究会プレゼン資料

    開催概要: ■開催日 2008年7月12日(土) ■講演時間 10:00〜17:30 ■場所 東工大大岡山キャンパス ■スケジュール、講演概要: http://toremoro.tea-nifty.com/tomos_hotline/2008/06/sbm_0921.html 講演資料 ☆学びing株式会社 企画営業部 課長 メディアプランナー 横田 真俊 「ソーシャルメディアとマーケティング」(7/14修正版アップ) ☆東京工業大学 大学院理工学研究科 集積システム専攻 助教 博士(工学) 宮田 高道 ☆東京工業大学 大学院理工学研究科 集積システム専攻 博士課程 佐々木 祥 「SBMデータを用いたwebコンテンツ推薦」(7/23修正版アップ) ☆フランステレコム株式会社 (France Telecom R&D Tokyo)  早稲田大学大学院 理工学研究科 情報・ネットワー

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