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ブックマーク / www.j-cast.com (3)

  • 国会議員が「ツイッター討論会」 ネットと政治の未来を語った

    ネットでリアルタイムに情報を発信するツールとして注目されている「ツイッター(Twitter)」を使った国会議員の討論会が2009年12月4日、開催された。ツイッター議員として知られる浅尾慶一郎衆院議員(みんなの党)と藤末健三参院議員(民主党)が事業仕分けやネット選挙などについて、ツイッター上で意見をぶつけあった。国会議員によるものとしては、初めての「ツイッター討論会」だ。 今回は1回目ということで、東京・永田町の藤末議員の事務所で両議員が向かいあって「ツイッター討論」が行われた。産経新聞WEB面の担当者が進行役をつとめ、その質問に対する回答を、ノートパソコンからツイッターに投稿していった。 「参議院選挙からネット選挙活動を解禁したい」 討論の模様は「#nagatachonow」というハッシュタグで一覧できるようにしたほか、動画サイト「ユーストリーム(USTREAM)」を使ってネット生中継も

    国会議員が「ツイッター討論会」 ネットと政治の未来を語った
  • ウィニー裁判で記者が「弁護妨害」 NHKが弁護団に謝罪

    ファイル交換ソフト「ウィニー」を開発し、著作権法違反幇助の罪に問われていた元東京大学大学院助手の金子勇被告(39)の控訴審判決で、1審の有罪判決が覆り、無罪判決が下った。金子被告側は、1審の段階から一貫して無罪を主張しており、やっとこれが認められた形だ。ところが、1審の段階で、NHKの記者が金子被告に対して「無罪を主張する限り、減刑の余地はない」などとして、同局のインタビューで、無罪主張を覆した上で犯行動機を明らかにするように求めていたことが、弁護団メンバーのブログで明らかになった。弁護側は「露骨な弁護妨害」と憤っており、NHKは弁護団に謝罪した。取材する側の倫理が、改めて問われることになりそうだ。 弁護団事務局長が自身のブログで明かす 2009年10月8日に大阪高裁で開かれた控訴審判決(小倉正三裁判長)では、罰金150万円(求刑懲役1年)の1審京都地裁の判決を破棄し、金子被告に対して無罪

    ウィニー裁判で記者が「弁護妨害」 NHKが弁護団に謝罪
  • J-CASTニュース : 「Web2.0何も生み出していない」 ひろゆき氏一刀両断

    巨大掲示板2ちゃんねる」の管理人、「ひろゆき」こと西村博之氏(30)が、2007年10月14日、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)の学園祭でトークライブを行った。ひろゆき氏は「セカンドライフ、何が面白いのか」「Web2.0で何も生まれていない」などと「はやり物」を次々に一刀両断にして会場を沸かせたほか、「ニコニコ動画」についてのやり取りも活発に行われた。 あんまりネットって、面白くないですよ トークライブは、司会者や観客が、ひろゆき氏に次々に質問していく、という形式で進められた。 ひろゆき氏は、最近の「流行キーワード」を「結局は何も変わっていないではないか」と次々に批判。例えば「Web2.0」という言葉については、「どちらかと言えば嫌いな部類」とした上で、 「Web2.0って言って、そのとおり新しいものが出来たかっていうと、別にそうでもなくて、なんか『Web2.0企業』って名乗った

    J-CASTニュース : 「Web2.0何も生み出していない」 ひろゆき氏一刀両断
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