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ブックマーク / qiita.com/kefir_ (2)

  • iTerm2のクリップボードインテグレーション(OSC 52/PASTE64)のつかいかた - Qiita

    ============================================================= OSC52(PASTE64)のwrite accessが有効になったiTerm2のビルドが出たので、iTerm2での具体的な使用方法をご紹介します。現状では主にtmuxユーザーに恩恵があります。 OSC52/PASTE64はxterm由来の機能で、端末エミュレータからクリップボードを操作するためのものです。 OSC52に関しては、すでに去年のターミナルマルチプレクサアドベントカレンダーで@ttdodaさんが言及していますので、興味ある方はこちらもご覽ください。 リモートの tmux でコピーした内容のローカルのクリップボードへの反映 設定方法 先日のビルドで加わったグローバル設定、"Allow clipboard access to terminal apps"にチェ

    iTerm2のクリップボードインテグレーション(OSC 52/PASTE64)のつかいかた - Qiita
  • vimと端末エミュレーション - Qiita

    =================== 記事は Vim Advent Calendar 2012 の8日目です。 7日目は@yoshikawさんによる、Vimの背景色を環境変数で設定するでした。 私はunix端末版のvimをよく使っているのですが、元来そういうものをあまりうまく使いこなせる性質ではなく、エディタと言われても実感としてはある特定のパターンを持ったI/Oの流れとして見てしまいがちです。実際vimemacs等をいじっていても表現レベルの挙動がやたらと気になってしまい全く集中できず苦慮することもあります。しかし端末とのI/Oに関してはいつもチェックしていたり、批評家ぶって「あーこの動きキレがないわー、ありえないわー」などと日常的にブツブツ呟いているので、そのあたりを調整したり割り込んでどうにかする方面でがんばろうとしています。今回はそんな第3極的視点からvimにフォーカスし、来

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