Qiita/Qiita:Team Meetup #8 LT slide.
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cambiodefractal via Frickr アジャイルムーブメントの影響もあり、アジャイル開発を最近はじめた。またははじめようとしている方も多いと思います。私は2003年に社会人になり、第一次アジャイルブーム?か何かでXPを知り、少しだけ学んだ世代なのですが、去年の1月からアジャイル開発を勉強・実践するようになりました。 そんな中、アジャイルコーチを仕事としている方を間近で見たり、新人研修にアジャイル開発の手法を取り入れたり、実際に自分のチームで実践したりする経験を得ることができました。今年は、まったく自分に関係ないチームのプロジェクトリーダー/マネージャをしながら、アジャイルコーチのような役割を果たしているところなのですが、そこでのコーチング時にふと疑問が浮かびました。 「自分の成果はなんなのだろう?」 その疑問について、Twitterでいろいろと教えてくださった方からのアドバ
仕事でPivotal Trackerを使い始めて、もう1年以上経つ @kadoppe です。こんばんは。 今日は、毎日Pivotal Trackerを使っていて、僕が常々感じるその魅力を一つ、紹介したいと思います。 Pivotal Trackerは、アジャイル開発手法にもとづいてソフトウェア開発を進めるための、いわゆる「タスク管理ツール」です。 Pivotal Tracker – Simple, Agile Project Management Software & Team Collaboration ユーザに価値を届けることができる最小の単位で細かくストーリー(タスク)を登録していき、ストーリー間の優先順位や各ストーリーの進捗状況を直感的に管理することができます。 似たような目的のツールとしてはRedmineなどが挙げられるでしょうか。 工数を相対的なポイントで表現 Pivotal T
「サイボウズ・アドベントカレンダー」の8日目です。ちょうど真ん中まできました(これまでの記事一覧)。 こんにちは。kintone 開発チームの刈川です。いきなりですが、皆さんはどのくらいの頻度でアプリやサービスをリリースしていますか? 1週間? 1ヶ月? 1年? 規模によると思いますがクラウドサービスではリリースのスピードが大事です。せっかくいいアイデアを思いついたのに、それを実現するまでに果てしない時間と労力がかかるとしたら…。ユーザの意見を取り入れるまでに半年も一年もかかっていたのでは、ユーザは他サービスに移ってしまうかもしれません。そこで今回は、私たち kintone チームが取り組んでいる「スピーディな開発・リリース」のための手法を簡単に紹介したいと思います。 アイデアを形にする アイデアというのは形にするまでがゴールです。開発現場ではこのことをリリースと呼び、リリースをするまでに
こんにちは!最近、Qiitaを本格的に使い始めようとしている@kadoppeです。なんだかどうしてもQiitaについて書きたくなったことがあるので、書いてみようと思います。 Qiita[キータ] – プログラマの技術情報共有サービス 最近、Qiita使い始めました。 Qiitaはプログラマー向けの技術情報共有サービス。 最近、Googleの検索結果にもよく出てくるような気がしますし、「Advent Calendar作成機能」などの試みもすごく面白いので、気になって積極的に使い始めました。 使い方としては、開発中に調べたり身につけたりした技術をメモしたり、ウォッチしている技術に関するTipsをゲットするような感じ。 さて、使い始めてまだ間もないある日のこと、Qiitaのサイト上で気になるリンクを見つけました。 見つけたのは「チームを見る」というリンク。 早速クリックしてみると、「チーム一覧」
「Innovation Sprint 2011」 基調講演 野中郁次郎先生の講演メモです。 テープ起こしをしていませんので、間違っているところもあると思いますし、補った言葉が間違っているかもしれません。また、編集の過程で順序が変わってしまったところもあると思います。 会場の風景およびスライドなどは、スクラムの生みの親が語る、スクラムとはなにか? たえず不安定で、自己組織化し、全員が多能工である 〜 Innovation Sprint 2011(前編)の記事に載っています。僕の記事より読みやすいです。 ──────────────────────────────────── 基調講演 「Roots of Scrum」一橋大学 名誉教授 野中 郁次郎 ──────────────────────────────────── 今日は、イノベーションを生み出す組織について話をします。 ドクター・サ
Enterprise 2.0 という言葉が作られるなど、WEB2.0的ツールを企業内で使うことが一般的になっているわけですが、それじゃ Google はどんな社内ツールを使ってるんだろう?という興味を満たしてくれる記事がありました: ■ The Tools Google Uses Internally (Google Blogoscoped) 元ネタはこちらのエントリに掲載されているもの(詳細なPDFファイルはこちら)で、KMWorld Magazine が主催したイベントで発表されたプレゼン内容とのこと。Google 社員の Naveen Viswanatha という方が、いくつかの社内ツールを紹介してくれています。早速どんなものか、というと: < Google Projects > プロジェクトに関係するタスクや資料を一覧表示する、ダッシュボードのようなツール。上の方にあるタブに「My
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