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ブックマーク / joshi-spa.jp (25)

  • 伊藤沙莉の朝ドラヒロインは何かが違う!主人公をオテンバ・おっちょこちょいにしない、脱“あるある”『虎に翼』の新しさ|瀧波ユカリさん | 女子SPA!

    漫画家の瀧波ユカリさんが、まず気づいたのは“声”だった。X(旧Twitter)に、こう投稿している。 〈開始5秒で泣きそうになった。ヒロインの声がすごくいい。毎日楽しみになりそう。 #虎に翼〉 ――2024年4月1日 瀧波さんには『臨死!! 江古田ちゃん』や『わたしたちは無痛恋愛がしたい ~鍵垢女子と星屑男子とフェミおじさん~』(ともに講談社)の作品があり、数々の魅力ある登場人物を生み出してきた。そんな瀧波さんが、寅子の“声”のどんなところに心惹かれたのだろうか。

    伊藤沙莉の朝ドラヒロインは何かが違う!主人公をオテンバ・おっちょこちょいにしない、脱“あるある”『虎に翼』の新しさ|瀧波ユカリさん | 女子SPA!
  • 松本人志が「裸の王様」になった理由…“お笑い以外何も勉強しなかった男”の悲劇 | 女子SPA!

    昨年末の『週刊文春』(2023年12月27日発売号)による松人志の性加害疑惑報道。所属事務所は報道を事実無根だとし、松はさまざまな記事と対峙、裁判に注力するため活動休止すると発表しています。 おめでとうー と鳴いております。 pic.twitter.com/tmyeAlQdzn — 松人志 (@matsu_bouzu) January 1, 2020 この件を皮切りに溢れ出した松人志についての数多くの言説。そのなかで、映画やドラマなどのエンタメ解説で人気の東京大学法学部卒業の芸人・大島育宙さん(XXCLUB)が自身のYouTubeチャンネルで持論を展開し注目が集まっています。 前回記事『松人志が“異常な権力”を築くに至った背景。島田紳助引退と「巨大化願望」』では、松人志がプレイヤーとしても、賞レース審査員や『ドキュメンタル』などのゲームメーカーとしても権力・権威の強大化してきた

    松本人志が「裸の王様」になった理由…“お笑い以外何も勉強しなかった男”の悲劇 | 女子SPA!
  • 松本人志が“異常な権力”を築くに至った背景。島田紳助引退と「巨大化願望」 | 女子SPA!

    週刊文春(昨年12月27日発売号)にて性加害疑惑報道がなされ、記事への対応ならびに裁判に注力するため休業宣言をしたダウンタウンの松人志。 週刊誌ではその後、第二、第三の告発が報道されるなど、日々刻々と状況が変化している件。ともに報道で名前の挙がったスピードワゴンの小沢一敬も活動自粛を発表しました。 さすがにイジられ過ぎやろ~ 何かで当たるらしいよ pic.twitter.com/3bXqit7MnW — 松人志 (@matsu_bouzu) July 4, 2022 今回の騒動について、映画やドラマなどのエンタメ解説で人気の東京大学法学部卒業の芸人・大島育宙さん(XXCLUB)が自身のYouTubeチャンネルで持論を展開。その考察に注目が集まっています。 (以下、大島さんの許可を得て大島育宙【エンタメ解説・映画ドラマ考察】で公開の動画『松人志さんは〇〇の被害者です【切り抜き禁止】』

    松本人志が“異常な権力”を築くに至った背景。島田紳助引退と「巨大化願望」 | 女子SPA!
  • “コロナ対策”で全部つぶれた子どもの行事「中止にする必要あった?」40代ママの怒り | 女子SPA!

    約3年間続いた新型コロナ流行下では「不要不急のイベントは控える」という方針のもと、お祭りやイベント、コンサートなどさまざまな行事が中止になりました。 大人向けのイベント等は制限を設けながらも徐々に復活していた中、子どもたちの通う小学校や保育施設はより慎重な姿勢のところも多かったようです。この秋は「3年ぶりの開催」となった運動会を楽しむ親子の声がたくさん聞こえてきます。 子どもの成長を見届け、かけがえのない思い出にもなる運動会や遠足などの行事が何年も中止になってしまったことを、当事者の子どもたち、そしてその親はどう受け止めていたのでしょうか。 人類の歴史上、パンデミックは繰り返し発生しています。新型コロナ流行のような事態がまた訪れた時に備えて、ここで一度振り返りたいと思います。 高校入学の年にコロナ禍に突入し、そのまま高校3年間を過ごした息子を持つ佐藤さん(仮名・40代)は、この状況に疑問を

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  • 母は恐怖を覚えた。マスクを「絶対外したくない」子どもたち。女子に多い“意外な理由”も | 女子SPA!

    でのマスク着用は「努力義務」とされていましたが、マスクをしていない人を口撃するトラブルや、マスクをすべきだという周囲からの同調圧力、百貨店や旅客機内でマスク着用が義務付けられるなど、実質は「つけなければならないもの」となっていました。 そして今年5月、新型コロナウイルスが5類移行となり、先立って3月には厚生労働省から「マスク着用は個人の判断が基となります」通達。苦しかったマスク生活からやっと解放され、コロナ禍以前の日常が戻ると思いきや、実際のところはまだまだマスクをしている人も多くいます。 感染予防として引き続きマスクをしたい人も多いのでしょうが、それよりも衝撃的なのが「マスクを外したくない子どもたち」がとても増えていること。 上田洋子さん(39歳・仮名)の娘は、中学1年生のときにコロナ禍に突入。はじめて顔を合わせるクラスメイトとは「マスク顔」でスタート。唯一マスクを外す事中にはお

    母は恐怖を覚えた。マスクを「絶対外したくない」子どもたち。女子に多い“意外な理由”も | 女子SPA!
  • 世界で人気「踊りがキレキレのくま」にインタビューしてみた/ボストン・バレエ団 | 女子SPA!

    クリスマスの風物詩とも言えるバレエの演目、くるみ割り人形アメリカのボストン・バレエの舞台では、クリスマス・イブの夜、ドイツのシュタールバウム家の大広間で開かれるクリスマスパーティーに現れる大きなクマちゃんがいます。 なんとも言えないシュールな可愛さのあるクマちゃんですが、踊りだすとその跳躍力といい、ターンの正確さといい、その身体能力に思わず萌えてしまいます。 このクマちゃん、ボストンの大人気者で、クマちゃんをかたどったクリスマスツリーのオーナメントはすぐに在庫切れになってしまうのだとか。 このクマちゃんの踊る様子はツイッターでもしょっちゅうバズっているほど世界中にファンをもつほど。今回、そんなクマちゃんにインタビューを行いました!

    世界で人気「踊りがキレキレのくま」にインタビューしてみた/ボストン・バレエ団 | 女子SPA!
  • 坂本龍一さんが生前投げかけていた大物芸能人への疑問。90年代にはCDプロデュースしたが | 女子SPA!

    3月28日に坂龍一さんが亡くなりました。訃報を受けて、坂プロデュースのラップユニット「GEISHA GIRLS」でコラボしたダウンタウンの松人志も4月3日に自身のツイッターアカウントで追悼。 <坂龍一さん。たくさんの楽しい思い出をありがとうございました>と故人を偲びました。 両者の交流は音楽にとどまりません。『ダウンタウンのごっつええ感じ』のコント・アホアホマンでは、坂さんが松人志といっしょに前にシミのついた白ブリーフで登場しお茶の間をあっと言わせたのです。 こうして90年代のサブカルチャーを盛り上げた両者。しかし、その後ダウンタウンに対して坂さんが疑問を投げかけた言葉がいまクローズアップされています。

    坂本龍一さんが生前投げかけていた大物芸能人への疑問。90年代にはCDプロデュースしたが | 女子SPA!
  • 鈴木亮平&宮沢氷魚、本来なら完璧な見た目のふたりだが/サムソン高橋が見た映画『エゴイスト』 | 女子SPA!

    2月13日に発表された10日~12日 の全国動員集計(興行通信社調べ)によると10位にランクイン。ミニシアター系にもかかわらず多くの人が劇場に足を運び、好調なスタートを切りました。 コラムニストの故・高山真さんの自伝的小説映画化した作について、ゲイライターのサムソン高橋さんに綴ってもらいました。(以下、サムソン高橋さんの寄稿です。) 『エゴイスト』の映画評の話をいただいたが、その時期が公開直前だったため、外国特派員協会という特殊な場所での試写となった。 丸の内ど真ん中の立派な会場、ふかふかの絨毯(じゅうたん)、半数を占める外国人記者と残り半数は文化的偏差値の高そうなマスコミ関係者、という普段の自分(赤羽の肉体労働バイトおじさん)からはかけ離れた環境にとまどいながら、それでもコロナの関係か隣人と微妙な距離の客席と遠くで小さく光るスクリーンに、おそらくこの会場にいる他の誰も思い浮かばない連

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    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2023/02/17
    絶賛だ
  • 『鎌倉殿』実朝役・柿澤勇人は人間国宝の孫!伝統×ミュージカルが産んだ“品”とは | 女子SPA!

    鎌倉幕府の二代執権となる北条義時(小栗旬さん)を中心に乱世の権力争いを描くNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK総合、日曜夜8時~ほか)。12月18日に迎える最終回に向けさらにストーリーが加速しています。 今後、史実では鶴岡八幡宮での事件や、鎌倉幕府と朝廷の決戦「承久の乱」、そしてあの重要人物の死というエピソードも待っており、ますます目が離せない状況です。

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  • 笑い飯 哲夫が経営する“激安の学習塾“とは「学力差が家庭環境によって起こるのはおかしい」 | 女子SPA!

    <笑い飯 哲夫さんインタビュー 前編> Wボケ&ツッコミ漫才で異次元の笑いを生み出してきた実力派漫才コンビ・笑い飯の哲夫さん。お笑い芸人として活躍しながら、 2020年から大阪市の相愛大学で人文学部の客員教授を務めるなど教育者としての顔も持っています。 そんな哲夫さんは、8年ほど前から大阪市淀川区で、低料金で通うことができる小・中学生向けの学習塾を経営しています。 哲夫さんが塾経営を始めた背景には、昨今社会問題になっている「教育格差」に対する思いがありました。子どもたちが学力を身につけるためには公教育だけでは難しい面がある一方、学習塾に通うためには高額な授業料が必要であることに疑問を持ったといいます。 哲夫さんの学習塾「寺子屋こやや」の実態や、スタートしたきっかけなどについて聞きました。 【画像をすべて見る】⇒画像をタップすると次の画像が見られます ――哲夫さんはなぜ学習塾「寺子屋こやや」

    笑い飯 哲夫が経営する“激安の学習塾“とは「学力差が家庭環境によって起こるのはおかしい」 | 女子SPA!
  • 女性の発達障害と「性被害」をめぐる深刻な実情を、専門家に聞く | 女子SPA!

    発達障害のひとつ、「アスペルガー症候群」。大人になってから診断されることもあり、女性特有の兆候があるといいます。 前回はガールズトークが苦手、というアスペルガー症候群の特徴を取り上げました。今回は女性のアスペルガー症候群にとって、決して避けては通れない「性の問題」です。 「女性の場合、社会性の育ちにくさに早く対処し始めないと、異性との付き合い方で大きな失敗を経験してしまう可能性があります」 そう、指摘するのは小児精神神経科医の宮尾益知医師です。 恋愛は誰にとっても難しいことですが、特に人との関わりやコミュニケーションが苦手で、こだわりがある「アスペルガー症候群」の恋愛は悩みのタネです。 20代のDさんにとっては恋愛が人間関係の中でも特に複雑で難しいものでした。 「いつまでも執着してしまうのです。うまくいかないと腹が立って、怒りのメールを書きまくって。相手から文句がくるけれど、自分が悪いと思

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  • 何者?人形をかぶって素顔を隠す女性millnaさん「整形では人形の顔になれない」 | 女子SPA!

    人形の仮面を被って活動をしている、millnaさん(@mi_te_yo)という名のユニークな女性がいます。なぜ、人間離れしたドールの仮面を被っているのでしょうか。millnaさんはSNSのプロフィールなどで「選べなかった身体 デコって自分にしてこ」などと発言しています。一体これはどのような意味なのかも含め、millnaさんに話をうかがいました。 【画像をすべて見る】⇒画像をタップすると次の画像が見られます

    何者?人形をかぶって素顔を隠す女性millnaさん「整形では人形の顔になれない」 | 女子SPA!
  • “ぼったくり男爵”バッハ会長に日本在住ドイツ人も「マジ迷惑してます」/マライ・メントライン | 女子SPA!

    IOC(国際オリンピック委員会)が東京オリンピック開催をあきらめません、少なくともバッハ会長の発言はいつも強気。 コロナ禍が収束しない状況での開催が危ぶまれる中、マライ・メントラインさん(ドイツ公共テレビプロデューサー)は、日で暮らすドイツ人として「マジで迷惑してます」と訴えます。ドイツのいかなる土壌から「ぼったくり男爵」が形成されたのか、解説します(以下、マライ・メントラインさんの寄稿)。 IOCのトーマス・バッハ会長は、そのあからさまな無神経発言によって、東京オリンピックの「公式悪役キャラ」の座をゲットしたといってもよい存在です。 彼はよりによってドイツ人であり、あの無神経さについては欧州あるある的な文脈から説明可能な面があったりするのですが、それを超えて、歴史的豆知識を恣意的(しいてき)に援用しつつ「これだからドイツ人って生物は信用ならんのだ!」みたくドイツ人全体に対する嫌悪感を煽

    “ぼったくり男爵”バッハ会長に日本在住ドイツ人も「マジ迷惑してます」/マライ・メントライン | 女子SPA!
  • Vol.20-1 不妊治療に300万円。心が壊れた妻は「これは何の罰?」と号泣した | 女子SPA!

    【ぼくたちの離婚 Vol.20 咲かずして散る花 #1】 不妊治療で体外受精など高度な治療の開始初期にある女性の54%に軽度以上の抑うつの症状があり、20代では78%以上に抑うつ症状が見られる。そんな調査結果が先日報じられた(※)。 不妊治療を行う女性たちに強いられる精神的なストレスについてはこれまでも報じられてきたが、今回が国内初の格的な調査であることを意外に思った人も多いのではないだろうか。少子化を国家的な問題としながらも、不妊治療を行う女性のメンタルがいかにケアされてこなかったか。それが露呈したともいえるだろう。 このようなストレスは、夫婦関係にも大きな亀裂をもたらす。文筆業をいとなむ石岡敏夫さん(仮名/48歳)は、1年ほど前、7歳下の・咲(さき)さん(仮名)と離婚した。理由は「不妊治療」だという。ふたりが結婚したのは石岡さんが42歳、咲さんが35歳のときだった。 ※国立成育医療

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  • 宇垣美里「ああ、この世は地獄だ」/映画『82年生まれ、キム・ジヨン』 | 女子SPA!

    元TBSアナウンサーの宇垣美里さん。大のアニメ好きで知られていますが、映画愛が深い一面も。 そんな宇垣さんが公開中の映画『82年生まれ、キム・ジヨン』についての思いを綴ります。 ●作品あらすじ:結婚・出産を機に仕事を辞め、育児と家事に追われる平均的な30代女性のジヨンは、ある日から他人が乗り移ったような言動をするようになります。 正月に夫の実家に帰省したジヨンは1人孤独にキッチンで家事をし、リビングで盛り上がっている義母や義妹たちへの気遣いに疲れていました。そこで急にジヨン自身の母親が乗り移ったかのように義母に向かって「奥さん、うちのジヨンを実家に帰してくださいよ。お正月に娘さんに会えてうれしいですよね?私も娘に会いたい」と語りだします。 その時の記憶はすっぽりと抜け落ちているジヨンに、夫のデヒョンは傷つけるのが怖くて真実を告げられないでいます。なぜ彼女の心は壊れてしまったのか。誕生から学

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  • イベント自粛の風潮に…鴻上尚史さん「進むも地獄。戻るも地獄」 | 女子SPA!

    演劇界の重鎮、野田秀樹氏が3月1日、自身の公式ホームページ上に掲載した“意見書”が激しい議論を呼んでいます。 「コロナウィルス感染症対策による公演自粛の要請を受け、一演劇人として劇場公演の継続を望む意見表明をいたします。」という一文から始まり、劇場の閉鎖を「演劇の死」と印象的な言葉で表現。コロナウィルスによって公演が中止されることを憂う内容でした。 これに対して、ネット上では「演劇人は傲慢」「身勝手な大人」「同じ演劇人として恥ずかしい」「延期すればいいだけ」といった批判的な意見が噴出。 一方で、「同意します」「思考停止の公演自粛は無意味」「意図を曲解しないで」と野田氏を擁護するコメントも散見されます。 そこで今回、『週刊SPA!』で連載コラム「ドン・キホーテのピアス」を持ち、演劇界をけん引してきた劇作家・演出家の鴻上尚史氏に、“意見書”をめぐって賛否両論が巻き起こる現状について話を聞きまし

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  • 話題沸騰、山田孝之主演ドラマ『全裸監督』黒木香さんの同意は?Netflixに聞いてみた | 女子SPA!

    ノンフィクション『全裸監督 村西とおる伝』(太田出版/著・橋信宏)を映像化した作品で、俳優の山田孝之が、AV業界に革命を起こした伝説の風雲児であり、“AVの帝王”と呼ばれた男、村西とおるを熱演するオリジナルドラマです。 今、この作品がとにかく面白いと各所で絶賛されています。芸能人の間でも評判がよく、氣志團の綾小路翔はツイッターで <「全裸監督」最高過ぎた。どこがって聞かれたらもうキリがないけれど、人生初の経験で言うと、絡みのシーンであんなにボロボロ泣けるとは。心から感動> と興奮気味にツイートしています。タレントのベッキーも <私も『全裸監督』昨日1日で一気み。> と、そのハマり具合を報告。そして芸能界で今一番『全裸監督』にハマっていると噂のは有吉弘行は、ツイッターに <今日も全裸監督を薦めてしまった。。。家族持ちの人達には当然、大人の時間にね、と添えながら。。。> と投稿。有吉は自身の

    話題沸騰、山田孝之主演ドラマ『全裸監督』黒木香さんの同意は?Netflixに聞いてみた | 女子SPA!
  • 小泉進次郎&滝川クリステルの結婚報道で「小泉家の闇」にマスコミが触れない不思議 | 女子SPA!

    自民党の小泉進次郎議員(38)とフリーアナウンサーの滝川クリステル(41)が7日、総理官邸で結婚発表を行いました。まさかの大物カップル誕生にマスコミは“祝賀モード”一色に染まっています。 中でも、進次郎や兄の俳優・孝太郎(41)のパパ・純一郎元総理(77)が愛情あふれるシングルファーザーで、小泉家が輝かしいセレブファミリーのように描かれていますよね。でも、アラフォー以上なら、この美談仕立てに「そうか?」と違和感を持つ人も多いはずです。 「政治家、小泉純一郎のマネはしたくないけど、父親としては小泉純一郎のようになりたい。愛情深く、心から自分が親から愛されていると思わせてくれた」と語った進次郎氏。 確かに進次郎氏にとっては良きパパだったのでしょう。でも、「純一郎氏が、元と三男に対していかに冷酷だったか」という週刊誌報道が、かつて吹き荒れたことがあるのです。純一郎氏が妊娠6ケ月の離婚したこ

    小泉進次郎&滝川クリステルの結婚報道で「小泉家の闇」にマスコミが触れない不思議 | 女子SPA!
  • 『ちょうどいいブスのススメ』炎上を『ブスの本懐』著者はどう見たか?/カレー沢薫 | 女子SPA!

    来年1月から始まるドラマ「ちょうどいいブスのススメ」(読売テレビ、日テレビ系放送予定)について、批判が高まっています。 このドラマは、女性芸人である「相席スタート」山崎ケイの同名のエッセイを原作とし、夏菜が主演を務めると発表されています。 「ちょうどいいブス」という言葉や、番組コンセプトについての疑問・批判の声がTwitterを始めとしてかなり多く出ていますが、現時点で制作サイドからのコメントはありません。 (12月21日追記:当初のタイトル『ちょうどいいブスのススメ』から『人生が楽しくなる幸せの法則』へとドラマ名が変更されました。)

    『ちょうどいいブスのススメ』炎上を『ブスの本懐』著者はどう見たか?/カレー沢薫 | 女子SPA!
  • 「新潮45」杉田水脈の文章を能町みね子がボロクソ添削<サムソン高橋×能町みね子> | 女子SPA!

    <サムソン高橋×能町みね子「新潮45」対談 vol.2> 「新潮45」8月号の杉田水脈衆議院議員の寄稿と、彼女を擁護する「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」という10月号の特集。 近年では、映画化もされた「凶悪 ある死刑囚の告発」(新潮45編集部)等に代表されるすぐれた事件ノンフィクションを多数生み出してきた老舗雑誌は、いつの間に、部数のためなら差別を助長するような記事を載せてしまう雑誌に変貌を遂げてしまっていたのでしょうか。 LGBT当事者でもある、ゲイライターのサムソン高橋さんと、出生時の性を男性から変えた女性のマンガ家・エッセイストの能町みね子さん。契約結婚を前提に夫婦(仮)として生活中のおふたりが、この騒動について、レベルの低さや小川榮太郎氏の思わぬチャーミングさを語った前回に続き、今回は新潮社の対応の下手さ、杉田水脈議員の寄稿文の矛盾点に、鋭くダメ出しします! ――世間では、「

    「新潮45」杉田水脈の文章を能町みね子がボロクソ添削<サムソン高橋×能町みね子> | 女子SPA!
    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2018/10/18
    >la kagū(ラカグ/新潮社とサザビーリーグがコラボレーションしてできたキュレーションストア。神楽坂にある新潮社の倉庫跡に建てられた) へぇ、新潮社も噛んでたんだ