退潮。そして、やっとこういう報道が一般紙に出た。 京急空港線の歴史。 退潮。そして、やっとこういう報道が一般紙に出た。 今日は、お出かけの予定がないので、朝からクラシックなんぞ聴きながら「神社めぐり」を整理しています。 下関市議選の結果をみるとアベベ派は新人3名のうち1名当選。現職2名落選。2名今期で引退なので、1-4で▲3。林派は現職取りこぼしゼロ、新人2名当選で勢力はプラス2。 親分が居なくなると、こんなにはやく崩壊するものなのですね。 ウクライナ政界上層部の汚職ぶりが、ネットメディアで報じられることはあっても、国内一般紙がこうやって報じるのは、なかなか珍しいことではないでしょうか。これ、一方的にどちらかが潔白でも正義でもない(両国とも戦争で儲かる層が国民の生き血を吸っているだけ)というよい証拠なんですが、こうやって一般紙が報じてくれないとなかなか年配層には「ネットごときを鵜呑みにして