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2023年11月5日のブックマーク (4件)

  • サービス削る「ケチフレ」が物価を惑わす

    日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら コロナ禍で休業した飲店が営業を再開した。だが人手不足で従業員が集まらず、台所も接客もてんやわんや。そんな光景が、世界中で広がる。 米国ではこれを「スキンプフレーション」と呼び始めた。skimp(倹約する、ケチる)とインフレーションの造語。飲店なら、見かけの価格は同じでも料理に時間がかかり効用が減るから事実上の値上げというわけだ。インフレならぬ「ケチフレ」である。 商品の値段を変えず中身を減ら...

    サービス削る「ケチフレ」が物価を惑わす
    kagehiens
    kagehiens 2023/11/05
    シュリンクフレーションの親戚というだけの話。そしてどうか物価指数にこれを反映してほしい
  • あんまり話題になってないけどDMMがまずいことをやっている

    一部で話題になっているけど、まだ大きく報道はされていないのでここにメモしておく。 企業版ふるさと納税を悪用した寄付金還流スキームでDMMグループが儲けちゃってるという話。 自治体に企業版ふるさと納税をすると、9割税額控除を受けられる。簡単に言うと、寄付金の1割だけ負担して地域貢献したよって宣伝できる感じ。 企業版ふるさと納税は自治体の立案した寄付対象事業に寄付を行う形になるのだが、DMMはこの仕組みをうまく使っている。 どうやるかというと、寄付対象事業に寄付しておいて、その事業をDMMグループの会社に受託させる。そうすると、事業の受託料として寄付金を取り戻すことができる。 自分が寄付した事業を自分で受託するのは、事業の受託者を決める入札がきちんと機能していれば別に悪いことではない。 実際には、この入札をコチョコチョしている部分がかなりまずそうだと感じている。 問題の舞台は、福島県の国見町だ

    あんまり話題になってないけどDMMがまずいことをやっている
    kagehiens
    kagehiens 2023/11/05
    うーむ。ベタやな……。
  • トランプ氏は有罪でも大統領になれるのか アメリカ憲法学者の見方は | 毎日新聞

    来年の米大統領選まであと1年に迫る。トランプ前米大統領は、2020年の大統領選の敗北を覆そうとしたなどとして、四つの刑事事件で起訴された。そのトランプ氏が大統領に返り咲くことに法的な問題はないのか。元司法次官補代理(公民権問題担当)で、バイデン政権で22年までホワイトハウスの上級政策顧問(民主主義、投票権)も務めたロヨラ・メリーマウント大学ロヨラ法科大学院のジャスティン・レビット教授(憲法学)に聞いた。【聞き手・ワシントン秋山信一】 過去には刑務所から立候補も 米国では政治制度と刑事司法制度は切り離されている。憲法に明記された大統領の資格は「米国生まれ」「35歳以上」「14年以上の米国内居住」の三つだけで、刑事事件で有罪になれば候補資格を失うといった規定はない。憲法は有権者の判断に委ねているということだが、憲法起草者が「刑事事件で有罪になるような人物が大統領に選ばれるチャンスはない」と考え

    トランプ氏は有罪でも大統領になれるのか アメリカ憲法学者の見方は | 毎日新聞
    kagehiens
    kagehiens 2023/11/05
    ロシアの手先なのにアメリカの有権者の一部が支持するから再選の可能性を考慮した議論が起きるのって考えてみたらすごい話だ。
  • 『人間に擬態している化け物から、人間社会の"普通"を逆輸入で教わる話』フツーと化け物

    『人間に擬態している化け物から、人間社会の"普通"を逆輸入で教わる話』のスレッドまとめ

    『人間に擬態している化け物から、人間社会の"普通"を逆輸入で教わる話』フツーと化け物
    kagehiens
    kagehiens 2023/11/05
    私が昔のビーム系マンガに感じていたものが何だったか分かった気がした。