1月16日より世界111カ国で配信されたYOSHKI名義では初配信作品となる「ゴールデングローブのテーマ」が、日本のみならず世界各国のチャートを席巻している。 同楽曲は2年連続でゴールデングローブ賞のテーマ曲に選ばれ、世界111カ国で配信になるなどの話題作。 現地時間1月13日(日本時間1月14日)に開催された第70回ゴールデングローブ賞の受賞式で同楽曲は何度も使用され、複数の米国メディアでも取り上げられた。1月16日午前0時より(米国では15日午前0時より)このテーマ曲は世界各国のiTunes Storeで配信されており、インスト曲にも関わらず、配信直後からチャートが急上昇。アジアのみならず、ヨーロッパ諸国のTOPロックソングチャートにランクインするなど躍進している。 また先日、YOSHIKIはロサンゼルスで開催された第70回ゴールデングローブ賞授賞式のステージにサプライズ出演し、Int
1月12日に発売される予定だった講談社『ヤングマガジン』2013年7号に掲載されたAKB48・河西智美さんの胸部を男児が覆い隠している写真が児童ポルノ禁止法に違反するのではないかとの指摘を受けて自主回収された問題は、18日になり警視庁が編集部から事情聴取を行っていることが明らかになるなど波紋を広げています。 ところが、講談社による自主回収の発表が当日だったために一部の書店やコンビニ・駅売店などでは普通に売れてしまった号も相当な冊数があるらしく、『Twitter』では「○○書店でまだ売っていた」とか「ネットオークションに出品されている」と言った報告も飛び交っています(『Yahoo! オークション』では17日に2013年7号を出品禁止とする措置が発表されました)。 今回のグラビアが児童ポルノ禁止法違反に該当するか否かに関しては賛否両論ありますが、もし該当するのであれば奈良県内の書店やコンビニ、
日本国元総理 「私は日本人として、南京大虐殺事件に責任を負わねばならない。心からお詫びしたい」 1 名前: 茶トラ(埼玉県):2013/01/17(木) 20:34:53.59 ID:3EyeiahxP 鳩山元首相、南京虐殺記念館で「心からお詫び」…“友紀夫”と署名 鳩山由紀夫・元首相は17日午前、江蘇省南京市内の南京大屠殺遇難同胞紀念館(南京虐殺記念館)を訪問した。鳩山元首相は「こころからお詫び」などと、謝罪の意を示した。毛筆で揮毫した書には、自分の名を1文字換えて「鳩山友紀夫」と署名した。中国新聞社などが報じた。(写真は「CNSPHOTO」提供) 中国新聞社によると、鳩山元首相は「南京大虐殺のような悲惨な事件は、世界のど の国でも2度と起こってはならない。私は日本人として、この事件に責任を負わねばな らない。 心からお詫びしたい」と述べた。 鳩山元首相は記念館敷地内でイチョウの木を植樹
政府が雇用対策として「従業員の賃上げをすれば、賃上げ分の最大10%を法人税から値引き」というバーゲンセールみたいな税制改正案を検討中らしい。法人税引き下げとデフレ脱却の両立を図る一石二鳥の政策だと考えている人も多いようだが、正直言って筆者には意図がよく分からない。 そもそも、賃上げをすれば企業の利益はその分減るから法人税は下がる。にもかかわらず誰もそれをしないのは、基本的に企業の目的が法人税を下げることではなく、税引き後の利益を増やすことだから。 だから「賃上げ分の10%をお返ししますよ」と言われても、大半の企業からすれば「へー、あそう」で終わる話だろう。安定的に昇給させている成長企業にご褒美をあげる程度の話だ。 ただし、筆者も、企業に賃上げの余地がまったくないというつもりは無くて、むしろ本当はかなり賃上げできると見ている。では、その部分が賃上げではなく内部留保に回ってしまう理由とは何かと
就活問題・労働問題・教育問題などをとことん考察していくブログ。たまに、就活生・労働者を擁護する言説を批判することも。「日本の就活って何だかおかしい!」と漠然と感じている人から「就活のおかしさをきちんと勉強したい」と考える人まで是非御覧下さい。 就活を題材にした朝井リョウさんの小説「何者」が直木賞を取り、正直同じく就活を題材にした文章を書いている僕としては若干の嫉妬心がある(笑)しかし、これで現在の就活事情に関心をもつ人が増え、ひいては「就活の~な点は変えていったほうが良いよね」という案が出されたり、このブログへのアクセス数が増えたりすると良いなと思っている(今回の記事のタイトルは、若干「朝井リョウ 何者」で検索してこのブログにヒットするようになることを狙っています笑)。まだ「何者」は読めていないのだが、出来れば今週末を利用して読破したい。 その代わりと言っては何だが、中央公論の最新号「大学
『もののけ姫』『崖の上のポニョ』などで、アニメ映画を世界に誇る日本文化にまで押し上げた宮崎駿。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズでヒットを飛ばしつづける庵野秀明。日本のアニメ界を代表する二人の師弟関係、ライバル関係をプロデューサー・鈴木敏夫が語る。 宮さん(宮崎駿)と庵野、二人が出会ったのは『風の谷のナウシカ』(一九八四年公開)の製作現場でした。いま思えば『ナウシカ』は宮崎駿監督の名を一般に広め、アニメ映画の位置づけを変えた作品でした。僕が初めて企画、原作からアニメ映画に関わった作品でもあります。当時の制作会社トップクラフトはスタジオジブリの前身です。 公開が五カ月後に迫った八三年秋頃、制作が遅れて「非常事態宣言」が出されていました。そのとき阿佐ヶ谷の宮さんの仕事場に現れたのが、大阪芸術大学をやめたばかりの庵野秀明でした。 自分が制作したアニメの原画を持参した彼は、まるで武者修行中の道場
2013年01月17日13:39 by tkfire85 のび太がドラえもんをつくれるほどの博士になれた理由について一言。 カテゴリ管理人 雑談 tkfire85 はてブで、ドラえもんに関する「のび太がドラえもんをつくれるほどの博士になれた理由」という記事が話題になっていた。簡単に要約すれば、ドラえもんがのび太に与えた影響について考察する記事だ。ブクコメがかなり荒れているが、この記事のタイトルにある「のび太がドラえもんをつくれるほどの博士になれた理由」は、本編や漫画で登場する話ではなく、誰かが創作したものだ。実は、ドラえもんには都市伝説的に2つの話が広まっている。ドラことば心に響くドラえもん名言集posted with amazlet at 13.01.17 小学館 売り上げランキング: 986 Amazon.co.jp で詳細を見る ●ドラえもんの2大エンディング 本家のドラえもんには連
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