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らばQに関するkahn77のブックマーク (4)

  • その差に驚愕…自分の5倍も大きいカッコウのヒナを育てるスズメ : らばQ

    その差に驚愕…自分の5倍も大きいカッコウのヒナを育てるスズメ 自然界は美しく、そして時に残酷です。生きとし生けるものが影響しあい鎖のようにつながっています。 カッコウと言う鳥は他の鳥の巣に卵を産みつけ、よその親鳥にカッコウのヒナを育てさせる習性を持っています。 自分より5倍も体の大きなカッコウのヒナに、せっせとエサをやり続ける母親スズメの写真が話題になっていました。 他の親鳥より大きくなるカッコウのヒナですが、スズメが相手だとその差なんと5倍。 母鳥たちはヒナが孵化したあとは飛べるようになるまでは、せっせとエサを運び続けます。その性質を利用して自分のヒナをよその鳥の巣に寄生させる托卵を行うのがカッコウです。 他のヒナより先に孵化した大きなカッコウのヒナは、他の鳥の卵やヒナを巣から落としてしまい親鳥の世話を独占します。 この写真の場合も、スズメの巣に産みつけたカッコウのヒナがどんどん大きくな

    その差に驚愕…自分の5倍も大きいカッコウのヒナを育てるスズメ : らばQ
    kahn77
    kahn77 2010/07/23
    このカッコウの他を排除して自分の住み良い環境を作ろうとする習性を、病院の中で自由に振る舞う主人公と看護婦長の確執になぞらえたのが映画「カッコーの巣の上で」。
  • タイプライターの思いもよらない使い方…オーケストラの打楽器として演奏(動画) : らばQ

    タイプライターの思いもよらない使い方…オーケストラの打楽器として演奏(動画) ルロイ・アンダーソン"Leroy Anderson"という軽快な曲が特徴の作曲家がいます。 彼が1950年に作曲した「タイプライター」"The Typewriter"という曲では、面白いことに実際にタイプライターを打楽器として演奏しているのです。 いったいどんな曲なのか、映像をご覧ください。 ウィーンで名の知られる打楽器の演奏家、Martin Breinschmid氏が完璧なリズムでタイプライターの音を鳴らしています。 小気味よい軽快な音楽と古いタイプライター音がマッチしていて、短いながらもぐいぐい引き込まれてしまう楽曲ですね。 体格の大きいbreinshmid氏と小さなタイプライターのアンバランスさが余計にコミカルさを引き出しています。 初音ミク -Project DIVA- 2nd 特典 ねんどろいどぷらす「

    タイプライターの思いもよらない使い方…オーケストラの打楽器として演奏(動画) : らばQ
    kahn77
    kahn77 2010/07/14
    ちん♪
  • ウィンブルドンでとてつもない新記録…ゲームスコアはなんと59-59、10時間経っても決着つかず試合は三日目に突入 : らばQ

    ウィンブルドンでとてつもない新記録…ゲームスコアはなんと59-59、10時間経っても決着つかず試合は三日目に突入 涼しいイギリスと言えども今年は良いお天気が続き、例年より暑い日差しがカンカンと照っています。 世界がワールドカップに夢中になっていますが、今年もイギリスではウィンブルドンでテニスの熱い接戦が繰り広げられています。 そして日、ギネスの最長時間を大幅に更新する試合が行われました。なんと試合時間はすでに10時間に達し、いまだ決着がついていないのです。 テニスのルールを良く知らない人のために説明すると、男子の試合は6ゲーム先取の5セットマッチ。通常なら1セットごとのスコアは6-4と言った感じになります。 ただし6-6のようにゲーム数が並んだ場合は決着のつきやすいルール(タイブレーク)があるのですが、最終セットに限っては2ゲーム差が付くまで終わらず大きなスコアになることがあります。 ウ

    ウィンブルドンでとてつもない新記録…ゲームスコアはなんと59-59、10時間経っても決着つかず試合は三日目に突入 : らばQ
  • らばQ:青空を眺めてると見える、目の上を泳いでいるようなチカチカ「飛蚊症」の謎

    青空を眺めてると見える、目の上を泳いでいるようなチカチカ「飛蚊症」の謎 ときどき急にまぶしいところに視線を向けたりすると、視線の片隅にあのチカチカしたものが現れませんか? 形はいろいろで、ポツポツとしていたり、糸のようであったり、線のようだったりと、その時々により変わります。はっきり何と見えるわけではないのですが、特に青空なんかを見たときに視界に入ってくるもので、日語では内視現象のひとつである飛蚊症(ひぶんしょう)と呼ばれているものです。 今日はその謎の正体についてご紹介します。 これは脳がだまされる錯視とは違い、実際には目が受けている現象です。 原因も複数あるようですが、一般に一番多いのは水晶体の後ろにある硝子体(しょうしたい)から崩れてきたゼリー状の破片が眼球の中を泳ぐことによって見えるのだそうです。 この硝子体は眼球の形をボール状に保つために網膜と水晶体の間を埋めているゼリー状のも

    らばQ:青空を眺めてると見える、目の上を泳いでいるようなチカチカ「飛蚊症」の謎
    kahn77
    kahn77 2010/06/09
    小さい頃から見えているのだが。
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