タグ

ブックマーク / cyblog.jp (4)

  • マス・マーケティングの死骸の上に何を築くのか? | シゴタノ!

    「マス・マーケティングは死んだ」とはP&GのCEOであったアラン・G・ラフリー氏の言葉です。 彼の言葉が正しいとするならば、どのようにして新しい商品を考えていけばよいのでしょうか。その答えの一つが「デザイン思考」です。 従来、デザインは「商品の形を考える」などの戦術的な役割を担っていました。しかし最近ではその対象の範囲は広がり、消費者の体験やプロセスそのものへのアプローチといった戦略的を考える上で必要なものになっています。書の言葉を借りれば 今日では、デザインはデザイナーに任せておくには重要すぎるのだ というわけです。さて、「デザイン思考」とはどのようなものでしょうか。 デザイン思考とは? 「デザイン思考」にはさまざまな要素が含まれています。 4次元でのデザイン 経験価値文化の構築 ニーズを需要にかえる インテグレーティブ・シンキング プロトタイプ思考 物が豊かになった時代においてイノベ

  • シゴタノ! —    Evernote から一瞬で情報を引き出せる4つの「保存された検索」

    更新日 2015 年 9 月 27 日 投稿日 2010 年 6 月 15 日 著者 堀 E. 正岳 カテゴリー Evernoteの育て方

  • Evernote ユーザーの誰もがぶつかる、ノートブックとタグの使い分け | シゴタノ!

    ▼編集後記: 実はこの原稿、ほとんどを iPad 上で書いています。iPad 版の Evernote の日語動作確認という目的もかねて使っているのですが、ブログの原稿を執筆したりするのにも問題なく使えてびっくりしています。 しかし iPad を使っていてなによりよいと思ったのは、写真や動画を家族・親戚に見せたときに、大きな美しい画面でとても喜んでもらえたときでした。Evernote にさまざまな思い出をいれておけば、いずれ iPad でそれを家族とシェアするときも来るのかもしれません。 日での発売開始は1ヶ月後。家族の分も買おうと思っているので、やはり待ち遠しいですね!

    kahn77
    kahn77 2010/04/29
    「Evernoteのノートブックは、学校のノートのようなものだと考えるとわかりやすくなります」
  • セルフパブリッシング時代に書き手が意識すべき事 | シゴタノ!

    ここ数回の連載では、読み手視線からの電子書籍を見てきました。今回は「書き手」が電子書籍の時代において求められるスキルについて、引用を加えながら考えてみたいと思います。 セルフ・パブリッシングの時代 電子書籍が一般化することで期待できる大きな変化は、アマチュアでもが書けるという事です。 プロであろうがアマチュアであろうが、誰もが自分で書いたをフラットに電子ブックプラットフォームへと投げ込むことができるシステム。 出版社とのつながりを持っていなくてもが出せる時代、それがセルフパブリッシング時代です。 実際の事例として、書ではV・J・チェンバースさんと言うアメリカ人女性のケースが紹介されています。 彼女は高校教師として生計を立てながら、インディー(独立系)の書き手として小説を書いています。彼女は09年春からセルフパブリッシングをスタートさせました。 (中略) 「多くの人に読んでもらうため

    セルフパブリッシング時代に書き手が意識すべき事 | シゴタノ!
    kahn77
    kahn77 2010/04/25
  • 1