2014年03月06日09:32 自転車が街づくりの「ついで」の存在になっている カテゴリ社会・文化 tkhacchi Comment(0)Trackback(0) 2年半前にロードバイクを買った。それから備品やウエアなどを買い足しながら遠距離バイクを楽しんでいる。晴れた日などにお弁当をリュックに入れて大きな公園などで食べると実に気持ちがいい。前輪を外せば2台車に積めることが分かったので、暖かくなったら房総半島にドライブ+自転車を楽しもうかと思っている。 ロードバイクに乗ってまず思ったことは、車道を走る怖さである。すれすれにトラックに追い抜かれる時などは、本当にドキッとする。さりとて歩道を走れば人が歩いているのでゆっくりしか走れない。旧道などは歩道が50センチ程度しかないところもある。それもでこぼこ。中には歩道すらないところもある。 広い歩道に自転車レーン とまあこんな感じなのだが、以来、
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