昨年の大ヒットカメラであるLUMIX「DMC-FX7」は、光学手ブレ補正、薄型コンパクト、そして歌手の浜崎あゆみを起用した効果的なCMなどで高い人気を得た。今年5月には、その後継となる「DMC-FX8」が発表されたが、息つくまもなく今月8月に、その上位機種となる「DMC-FX9」(以下、FX9)が登場した。 FX9は、撮像素子を有効500万画素から600万画素に高画素化、液晶モニターの高精細化などを図っており、派手な追加機能はないものの、同時発表の「DMC-LX1」や「DMC-FZ30」と同等の機能追加を行っている。 大人気機種をさらにブラッシュアップしたFX9の実力を探ってみた。 600万画素になったFXシリーズ FX9とFX8との比較で、やはり注目されるのはCCDの高画素化だ。サイズは同じ1/2.5インチだが、FX8の有効画素数が500万画素だったのに対し、FX9は新開発の600万画素
次世代DVD規格「Blu-ray Disc」を推進する業界団体Blu-ray Disc Association(BDA)は8月9日、新しいコンテンツ管理システムの採用を明らかにした。 このシステムは主に、「Advanced Access Content System(AACS)」、コンテンツ保護を更新するためのBlu-ray独自の強化機能「BD+」、Blu-ray Discを大量複製から守る「ROM Mark」の3つのコンポーネントで構成される。 BDAによると、AACSは最新鋭のコンテンツ管理システムで、現行DVDで使われている保護機能の何倍も強力。コピー管理も含め、ネットワーク機能やインターネット接続に関連して、公認されたセキュアな方法でコンシューマーの新しい利用モデルを可能にするという。 AACSに加え、海賊版DVDの大量生産に対抗する措置としてROM Markを採用。ROM Mar
Webベースの日本語入力サービスです。海外からでもブラウザさえあれば日本語を入力す ることができます。 特別なソフトは必要ありません。 使い方 お使いのコンピュータの日本語入力を切りかえて直接入力にします。 Alt-o (Ctrl-9) で Ajax IMEモードに変更します。(ボタンで切り替えるかえることもできます) 適当な文をローマ字で入力します。 spaceを押して漢字に変換します。続けて押すことで候補選択を行います。 returnを押す、もしくは次の入力を開始することで入力を確定します。 F9で強制的にカタカナに、F8で強制的にアルファベットに変換します。 再度 Alt-o (Ctrl-9)で直接入力に戻ります 海外旅行先や留学先, 海外のネットカフェなど日本語入力環境が 無いパソコンからご使用ください。 Firefox と Internet Explorer で動作確認をしていま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く