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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (109)

  • カードキャプターさくらで考える“呪文と認証の関係”

    この記事は認証セキュリティ情報サイト「せぐなべ」に掲載された「架空世界 認証セキュリティセミナー 第16回『さくらと魔法の認証【カードキャプターさくら】」(2018年2月22日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。当時未発売だった製品やサービスの記述などは、記事掲載時の状況に合わせて編集しています。 新シリーズも好評な魔法少女モノの名作 ……それでは講義を始める。 前回はSFアドベンチャーゲーム「ポリスノーツ」を題材として、ゲームのコピープロテクトがゲームの謎解きと溶け合う、いわば「現実とゲームが溶け合う」認証を紹介した。 昔のPCゲームのコピープロテクト事情にも詳しくなれたと思う。いかがだっただろうか。実は、Twitterで「#コピープロテクトの思い出」(※1)とハッシュタグをつけて、いろいろな思い出をつぶやいてもらう連動企画を行っていた。こちらでまと

    カードキャプターさくらで考える“呪文と認証の関係”
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2019/05/20
    裏話。この原稿のチェックタイミング直前になのは公式が「24時に発表!」とかゆってて、何かあったら火曜日まで掲載待ってもらおうとしていました。結果はライブのお知らせだったので原稿に影響はありませんでした。
  • 君は「マニュアルプロテクト」を知っているか? 小島秀夫監督のゲーム作品に見る“認証の謎解き”

    この記事は認証セキュリティ情報サイト「せぐなべ」に掲載された「架空世界 認証セキュリティセミナー 第15回『現実とゲームが溶け合う認証【ポリスノーツ】」(2018年2月8日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。当時未発売だった製品やサービスの記述などは、記事掲載時の状況に合わせて編集しています。 メタルギアソリッド以前の小島秀夫監督作品の秀作 ……それでは講義を始める。 前回は「アヴァロン」を題材に、オンラインVRゲームで必要な認証について、そしてパスワードに替わる「パスフレーズ」による認証を見ていった。結構内容が濃かったと思うのだが、いかがだっただろうか。 さて、今回は「現実とゲームが溶け合う認証」と題して、ちょっと変わった認証の形態を紹介する。題材として取り上げるのは小島秀夫監督作品のゲーム「ポリスノーツ」だ。 小島監督といえば骨太なシナリオと緻密な

    君は「マニュアルプロテクト」を知っているか? 小島秀夫監督のゲーム作品に見る“認証の謎解き”
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2019/05/07
    遅くなりました! / 関連資料その1 https://bit.ly/2LtVWsL / 関連資料その2 https://togetter.com/li/1197357
  • 小説家VTuber「モノカキ・アエル」活動開始

    モノカキ・アエルは現在、イラスト小説投稿サイト「pixiv」に短編小説「ある少女と誘拐犯の話」を公開中。今後はTwitterやYouTubeで動画を投稿する他、小説投稿サイト「小説家になろう」にアカウントを開設する予定。「夢はでっかくライトノベル出版」としている。 関連記事 池袋にVTuber2.5次元の“未来型ライブ劇場” 東京・池袋にCGライブなどができるライブ劇場がオープン。VTuber2.5次元のイベントを実施する。 人気VTuberが「平成30年史」を振り返る “日一ためにならないワイドショー番組”ヤフーが配信 人気VTuberと「平成30年史」を振り返るワイドショー風番組が登場。ヤフーが無料配信する。 ドワンゴ、カラーなど5社がVTuber事業の新会社 VTuber起用したアニメも制作 ドワンゴ、KADOKAWA、カラー、インクストゥエンター、アソビシステムが、バーチャ

    小説家VTuber「モノカキ・アエル」活動開始
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2019/03/28
    よろしくお願いします!
  • 「R2-D2」はハッキング上手? 「スター・ウォーズ」で考えるセキュリティ

    この記事は認証セキュリティ情報サイト「せぐなべ」に掲載された「架空世界 認証セキュリティセミナー 第13回『フォースで認証を突破できるか?【スター・ウォーズ】」(2018年1月11日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。当時未発売だった製品やサービスの記述などは、記事掲載時の状況に合わせて編集しています。 2017年12月に「最後のジェダイ」が公開 ……それでは講義を始める。 前回はドラマ「24 -TWENTY FOUR-」を題材に、政府機関によるハッキングについて考察した。政府機関は権力を持つだけに、所属する人間が暴走しがちな人間だと恐ろしいことにもなり得る。現実世界ではそのようなことがないよう祈りたい。 さて、今回題材にあげるのは超有名SF映画大作「スター・ウォーズ」シリーズだ。地上波テレビでも何度も放送されているシリーズだが、きちんと通して見たこ

    「R2-D2」はハッキング上手? 「スター・ウォーズ」で考えるセキュリティ
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2019/03/25
    今回も大きな変更点はありません。時期的には微妙ですねー。
  • ジャック・バウアーは暴走しすぎ? 海外ドラマ「24」にみる政府機関のハッキング

    この記事は認証セキュリティ情報サイト「せぐなべ」に掲載された「架空世界 認証セキュリティセミナー 第12回『政府機関によるハッキング【24 -TWENTY FOUR-】」(2017年12月28日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。当時未発売だった製品やサービスの記述などは、記事掲載時の状況に合わせて編集しています。 政府機関による個人への介入はあるのか? ……それでは講義を始める。 前回は「勇者王ガオガイガー」を題材に、政府による認可と認証について解説した。実際のセキュリティの運用とは別に、政治による意向などが勘案されることも現実では珍しくない。 まあ、ガオガイガーではほとんど何でも承認されていたのだが、政治による意向という部分に思うところがある読者も多かったのではなかろうか。 さて、今回題材にあげるのはアメリカのドラマ「24 -TWENTY FOUR

    ジャック・バウアーは暴走しすぎ? 海外ドラマ「24」にみる政府機関のハッキング
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2019/03/09
    変更点はあんまりありません。よろしくお願いしますー。/やっぱ土曜日更新はダメなんじゃないかなあ…
  • 認証と認可の違い、説明できる? 「勇者王ガオガイガー」で解説してみる

    この記事は認証セキュリティ情報サイト「せぐなべ」に掲載された「架空世界 認証セキュリティセミナー 第11回『政府による認証と認可【勇者王ガオガイガー】』」(2017年12月7日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。当時未発売だった製品やサービスの記述などは、記事掲載時の状況に合わせて編集しています。 あらためて架空世界の認証事例を紹介 ……それでは講義を始める。 さて、今回取り上げるのは「勇者王ガオガイガー」。いろいろ切り口のある作品ではあるが、今回は「そもそも認証とは何か?」という点をもうちょっと深く掘り下げていくつもりだ。そのつもりで読んでほしい。 「あとは勇気で補えばいいッ!」 では基データから紹介しよう。 「勇者王ガオガイガー」は1997年から放送されたSFロボットアニメ。名古屋テレビ・サンライズ制作のいわゆる「勇者シリーズ」の最終作を飾るアニ

    認証と認可の違い、説明できる? 「勇者王ガオガイガー」で解説してみる
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2019/02/21
    まとめ回が飛ばされた都合で、元の原稿とはいろいろ異なっています。違いをみつけてみてね!
  • 「カウボーイビバップ」は電子マネーをどう描いた? 2071年太陽系の“決済手段”

    この記事は認証セキュリティ情報サイト「せぐなべ」に掲載された「架空世界 認証セキュリティセミナー 第9回『架空世界の電子マネー』」(2017年11月9日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。当時未発売だった製品やサービスの記述などは、記事掲載時の状況に合わせて編集しています。 電子マネーや仮想通貨を考察する ……それでは講義を始める。 前回はアニメ制作会社「サンライズ」のリアルロボット作品を3作品取り上げて、各ロボットの認証がどうなっているか考察した。時代を経て認証は順当に進化しているが、「コードギアス」のように超常現象には対処できないという弱点(?)もあったことは興味深い。詳しくは前回の記事を参照して欲しい。 さて、今回はちょっと趣向を変えて「電子マネー」や「仮想通貨」の登場する架空世界を紹介し、そこではどのような認証が使われているか考察していこうと思

    「カウボーイビバップ」は電子マネーをどう描いた? 2071年太陽系の“決済手段”
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2019/02/08
    次回、総集編は飛ばしますねー
  • ガンダム、パトレイバー、コードギアス――リアルロボットの“認証技術”を考察する

    この記事は認証セキュリティ情報サイト「せぐなべ」に掲載された「架空世界 認証セキュリティセミナー 第8回『ガンダム・パトレイバー・コードギアス――リアルロボットにおける認証』」(2017年10月26日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。当時未発売だった製品やサービスの記述などは、記事掲載時の状況に合わせて編集しています。 ロボットアニメの雄、サンライズ ……それでは講義を始める。 前回は、「鉄人28号」シリーズにおける認証について考察した。どの世代の鉄人28号も操縦器に認証はかかっていないか、かかっていても簡単なものしかなく、「いいも悪いもリモコン次第」となってしまうという、認証セキュリティ的には残念な結果だったが、ストーリー的にはそこが見どころといったところだろう。 また、自律式AIロボット「ブラックオックス」についても考察した。鉄人28号との対比も

    ガンダム、パトレイバー、コードギアス――リアルロボットの“認証技術”を考察する
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2019/01/21
    今回も大きな変更点はないですよー。
  • 「鉄人28号」が抱える脆弱性とは? ロボット悪用を防ぐ”認証”を考える

    この記事は認証セキュリティ情報サイト「せぐなべ」に掲載された「架空世界 認証セキュリティセミナー 第7回『鉄人28号の操縦器(リモコン)認証』」(2017年10月12日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。当時未発売だった製品やサービスの記述などは、記事掲載時の状況に合わせて編集しています。 1つの架空世界に絞って認証を考える ……それでは講義を始める。 前回は1つの架空世界に絞って認証の考察を行うということで「ミッション:インポッシブル」シリーズを見ていった。さすがスパイモノ、多要素認証の事例も出てきて非常に興味深かったかと思う。また、さまざまな生体認証の事例も紹介した。 さて、今回も引き続き1つの架空世界に絞って認証の考察を行いたい。舞台となるのは「鉄人28号」だ。 多数のメディアミックスが存在する鉄人 まずは基データから。1956年に月刊「少年」

    「鉄人28号」が抱える脆弱性とは? ロボット悪用を防ぐ”認証”を考える
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2019/01/15
    うわお、本日更新なの忘れてました。今回も変更点はほとんどありません〜
  • 映画「ミッション:インポッシブル」5作品の“セキュリティ突破方法”を考察してみた

    この記事は認証セキュリティ情報サイト「せぐなべ」に掲載された「架空世界 認証セキュリティセミナー 第6回『ミッション:インポッシブルにおける認証』」(2017年9月28日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。当時未発売だった製品やサービスの記述などは、記事掲載時の状況に合わせて編集しています。 有名映画で登場する「認証」 ……それでは講義を始める。 前回は架空世界での「パスワードハッキング」、いわば失敗譚を紹介した。「機動警察パトレイバー」「サマーウォーズ」、そして「新世紀エヴァンゲリオン」の3作品の失敗譚だ。単純なパスワードは危険である、また強いパスワードでも力づくで破られてしまう危険性もある。詳しくは前回の講義を読んで各自気をつけるように。 さて、今回は1つの架空世界に登場する認証に絞ってさまざまな認証を見ていこう。舞台となるのは「ミッション:インポ

    映画「ミッション:インポッシブル」5作品の“セキュリティ突破方法”を考察してみた
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    kai_kuchiki 2019/01/07
    新春早々一発目です〜。これ時間かかったんですよー。よろしくです〜。
  • 「新世紀エヴァンゲリオン」の使徒がネルフ本部に仕掛けた“ハッキングの手口” (1/2) - ITmedia NEWS

    この記事は認証セキュリティ情報サイト「せぐなべ」に掲載された「架空世界 認証セキュリティセミナー 第5回『架空世界のパスワードハッキング』」(2017年9月14日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。当時未発売だった製品やサービスの記述などは、記事掲載時の状況に合わせて編集しています。 架空世界でもある「推測されやすいパスワード」 ……それでは講義を始める。 まずは前回のおさらいからだ。現実ではまだ実現していない認証として、「新世紀エヴァンゲリオン」の「精神感応認証」、「勇者ライディーン」の「血筋認証」を紹介し、「アーサー王伝説」の剣を抜いた力はどのような認証だったのか考察を行った。 さて、第4回までは認証の手法と実現例を紹介してきたが、架空世界でもパスワードを見破られ、認証を突破されたりするような事例はなかったのだろうか。いわば「認証システムのパスワー

    「新世紀エヴァンゲリオン」の使徒がネルフ本部に仕掛けた“ハッキングの手口” (1/2) - ITmedia NEWS
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2018/12/07
    元はパトレイバーがピックアップされてましたが、編集部の意向でキャッチはエヴァになりましたー
  • 「新世紀エヴァンゲリオン」で初号機はシンジをどう“認証”しているのか (1/3) - ITmedia NEWS

    この記事は認証セキュリティ情報サイト「せぐなべ」に掲載された「架空世界 認証セキュリティセミナー 第4回『架空世界の血筋認証』」(2017年8月24日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。当時未発売だった製品やサービスの記述などは、記事掲載時の状況に合わせて編集しています。 現実では未だ実現していない認証たち ……それでは講義を始める。 まずは前回のおさらいからだ。「生体認証」として「東のエデン」「フェイス/オフ」「天使と悪魔」、そして「メタルギアソリッド」シリーズを紹介した。いずれも身体の特徴を鍵として認証するものだった。 さて、今回は想像の翼を広げて、現在の技術では実現していない、あるいは伝説的な認証について紹介していこう。 現在の技術で実現していない認証といってもいろいろあるだろう。例えば「精神感応」や「血筋」、あるいは「魂の形」を認証する……。ど

    「新世紀エヴァンゲリオン」で初号機はシンジをどう“認証”しているのか (1/3) - ITmedia NEWS
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    kai_kuchiki 2018/11/20
    第3回ですー。今回はほとんど変更点なしですねー
  • 「メタルギアソリッド」と「東のエデン」で注目したい“生体認証” (1/3) - ITmedia NEWS

    この記事は認証セキュリティ情報サイト「せぐなべ」に掲載された「架空世界 認証セキュリティセミナー 第3回『架空世界で生体認証』」(2017年8月10日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。当時未発売だった製品やサービスの記述などは、記事掲載時の状況に合わせて編集しています。 人間の細かい差で認証する「生体認証」 ……それでは講義を始める。 まずは前回のおさらいからだ。「所有物認証」として「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の「シーカーストーン」、「水戸黄門」の「三つ葉葵の印籠」、「遠山の金さん」の「桜吹雪の刺青」を紹介した。いずれも個人が所有している「鍵」となる物体が認証のキモとなるものだった。 さて、今回は「生体認証」だ。人間は全て千差万別の特徴を持っている。それを利用し、例えば「顔」や「声」、または「指紋」や「虹彩」のような、双子であっても全

    「メタルギアソリッド」と「東のエデン」で注目したい“生体認証” (1/3) - ITmedia NEWS
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2018/11/06
    しまった掲載されてるの忘れてた! よろしくお願いしますですますはい。
  • 「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」で学ぶ”所有物認証” (1/3) - ITmedia NEWS

    この記事は認証セキュリティ情報サイト「せぐなべ」に掲載された「架空世界 認証セキュリティセミナー 第2回『架空世界で、かざして認証』」(2017年7月27日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。当時未発売だった製品やサービスの記述などは、記事掲載時の状況に合わせて編集しています。 「所有物認証」とは「鍵と錠前」である ……それでは講義を始める。 今回は「所有物認証」について、架空世界の事例と絡めて紹介してゆく。まずは前回のおさらいから。 「認証」とは、「『誰か』あるいは『何か』が、特定のものであることを確認する行為や仕組み」のことだった。最も使われている認証方法の「IDとパスワード」は「知識認証」であり、前回、架空世界にある合言葉を例に解説したが、合言葉は他人に知られてしまうと容易になりすまされてしまうという課題があった。ここまでは覚えているだろうか?

    「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」で学ぶ”所有物認証” (1/3) - ITmedia NEWS
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2018/10/23
    今回はあんまり変更点ないですー
  • 「のばら」には脆弱性がある? 「ファイナルファンタジー」で学ぶ知識認証 (1/3) - ITmedia NEWS

    この記事は認証セキュリティ情報サイト「せぐなべ」に掲載された「架空世界 認証セキュリティセミナー 第1回「架空世界の合言葉」」(2017年7月14日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。当時未発売だった製品やサービスの記述などは、記事掲載時の状況に合わせて編集しています。 「合言葉」がカギだ ……それでは講義を始める。 諸君はこの講義には初めての参加だろうか。この講義では、小説やマンガや映画やアニメやゲームといった「架空の世界に現れる、認証的なモノ」を考察していく。 どうだ、面白そうだろう? ピンとこない? そうか、そもそも「認証」とは何かが分からない人も多いのかな。 では今回は特別に、初歩的なところから解説していこうか。 さて、「認証」とは何か。 定義としては「『誰か』あるいは『何か』が、特定のそのものであることを確認する行為や仕組み」となる。 一番分

    「のばら」には脆弱性がある? 「ファイナルファンタジー」で学ぶ知識認証 (1/3) - ITmedia NEWS
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2018/10/10
    というわけでカクセキュのITmedia向け改訂版がスタートしました。冴羽獠の「獠」の字は使えないそうです。残念。
  • 林信行の「iPhone 7」先行レビュー

    スマートフォン革命から10世代を経たiPhone 7 新たに発表された2モデルのiPhone。シリーズ名こそ「iPhone 7」だが、実は21世紀のスマートフォン革命を巻き起こしたiPhoneシリーズの10世代目の製品にあたり、それだけにAppleの開発もいつも以上に力が入っている。 ここしばらくiPhoneは偶数年に飛躍し、奇数年に洗練するという進化を続けてきた。その進化を振り返ると、ここ数年は薄型化と画面サイズの大型化に重点を置いていたが、今回は体サイズはほぼそのままに製品のデザインや使い勝手、搭載技術、そして機能の面でこれまでにない大きな跳躍を見せている。 日では、10月から始まるApple Pay、特にSuicaに対応することから、日常生活における活躍の場がさらに大きく広がることは間違いない。ただ、現時点で分かっている情報は既に別の記事として形にしているので、横に置こうと思う(

    林信行の「iPhone 7」先行レビュー
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2016/09/13
    いつものポエム / 弾け方が若干足らない気もするけど、iPhone 7に派手な要素がないからかしら。
  • Chromeブラウザからの「Google Cast」が拡張機能不要に

    Googleは、WebブラウザChromeのバージョン51から、拡張機能なしで「Google Cast」を利用できるようにした。公式ブログなどでの発表はないが、米Vergeなどが7月4日(現地時間)、Chromecastヘルプの更新に気づいて報じた。 ヘルプによると、Chrome 51以降のChromeブラウザであれば、拡張機能の「Google Castツールバー」をインストールせずにGoogle Cast端末を検出したり、使用したりできる。 稿筆者の環境でもブラウザのメニューに「キャスト」という項目が追加されている。これをクリックすると、同じネットワーク内にGoogle Cast端末が接続されていれば自動的に検出するので、1クリックで端末を選んで接続し、キャスト元の画面をミラーリングできる。 また、これまではミラーリングの解像度やビットレートなどを設定できたが、これらがコンテンツやネッ

    Chromeブラウザからの「Google Cast」が拡張機能不要に
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2016/07/05
    Microsoft Edgeのタダ乗り対策?
  • 「AbemaTV」に「新作TVアニメチャンネル」 「ラブライブ!サンシャイン!!」はテレビと同時配信

    サイバーエージェントテレビ朝日が共同出資で設立したAbemaTV(アベマティーヴィー)は、インターネットテレビ局「AbemaTV」で、新作テレビアニメの見逃し配信を24時間無料で楽しめる専門チャンネル「新作TVアニメチャンネル」を開設し、7月2日から番組配信を始める。 地上波テレビで2日に放送開始予定の新作アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」をテレビと同時配信するほか、「NEW GAME!」をWeb最速配信するなど独自の編成を展開。「クオリディア・コード」「ツキウタ。THE ANIMATION」「甘々と稲」「B-PROJECT~鼓動*アンビシャス~」「魔法少女?なりあ☆がーるず」なども放送予定だ。 AbemaTVのアニメチャンネルは、2000年代のヒット作を配信する「アニメ24チャンネル」、深夜に放送された人気アニメを見られる「深夜アニメチャンネル」、なつかしいアニメを配信する「なつ

    「AbemaTV」に「新作TVアニメチャンネル」 「ラブライブ!サンシャイン!!」はテレビと同時配信
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2016/06/28
    攻めてきたな…!
  • IT人材不足が深刻化、2030年には78.9万人不足に 経済産業省調べ

    経済産業省は6月10日、国内IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果を発表した。IT人材は現時点で17万人超が不足しており、今後人口減少に伴い深刻化すると予測。各国と比較して管理職クラスの割合や理系出身者が少ない傾向があり、年収も500万円前後に集中していることが分かった。 経済産業省によると、IT人材(IT企業と、ユーザー企業の情報システム部門に所属する人材の合計)は現在91.9万人なのに対し、17.1万人が不足していると推計。人口減少に伴い、退職者が就職者を上回ることで19年から先は減少に転じる一方、IT需要の拡大が見込まれるため、人材ギャップは悪化。IT市場が高率で成長した場合、30年にはIT人材数が85.7万人なのに対し、不足数は78.9万人に上ると予測している。 市場拡大が見込まれるセキュリティ分野の人材は現時点で28.1万人、人工知能などの先端分野は9.7万人と推計。セキュ

    IT人材不足が深刻化、2030年には78.9万人不足に 経済産業省調べ
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2016/06/10
    #人間は基本無料
  • 「予告編詐欺」な製品が増えているワケ

    増加する「予告編詐欺型」セールス 画期的もしくはお買い得として発売前から注目を集めたガジェットが、出荷された途端「その域に達していない」ことが判明して大炎上するのは、この世界では日常茶飯事といえる。過去1~2年を振り返っても、アレとかアレとか、さらにアレとか……具体名はここではあえて挙げないが、すぐに思い浮かぶ人も多いのではないだろうか。 もちろん作る側も、望んでそのような「地雷」アイテムを世に送り出そうと企図したわけではないだろう。高尚なコンセプトを掲げて企画開発をスタートしたが、どこかのタイミングでそれがひん曲がってしまい、納期に押され、周囲からまだかまだかとプレッシャーをかけられ、最終的に不完全なままリリースせざるを得なくなり、炎上するというのが、多くに共通するパターンだと考えられる。 最近こうした例が増えた(かつ、炎上力が増した)ように見えるのは、ネットの影響が大きい。発売と同時に

    「予告編詐欺」な製品が増えているワケ
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2014/02/21
    enchantMOONを買った俺の悪口はそこまでだ!!!!!!!