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2005年9月20日のブックマーク (3件)

  • au ICカードを使いイーバンク口座を利用できるサービス

    イーバンク銀行とKDDIは9月20日、au携帯電話の電子認証サービス「Security Pass」の電子証明書を使って、イーバンク銀行の口座を利用できるサービスを始めると発表した。提供は10月を目処とする。 Security Passは、KDDIが導入した契約者情報を記載したICカード「au ICカード」を使ったPKI機能(7月13日の記事参照)。現時点では、「W32H」「W32S」の2機種に搭載されており、今後WIN端末全機種に搭載する。 イーバンク銀行は、携帯電話端末固有のID(UID)を登録しておけば、支店番号や口座番号を入力することなく、ログインパスワードの最初の4桁だけで口座にログインできる「クイックログイン」サービスを2004年8月から提供してきた。今回UIDの代わりに「Security Pass」の電子証明書を使うことで、より簡単かつ安全にログインできるようになる。 そのほか

    au ICカードを使いイーバンク口座を利用できるサービス
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2005/09/20
    おお、これは便利だ。なるほど、こうやって使うのか
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2005/09/20
    えー! J:COMかよ! マジか。
  • BREWを使ったプラットフォーム「KCP」とは何か

    Qualcommが推進するアプリケーション実行環境「BREW」──そのもう1つの顔が、携帯電話のプラットフォームとしてのものだ。ダウンロードして実行するゲームなどのアプリケーションとは別に、携帯電話にはWebブラウザやメールソフトなどが組み込まれている。「ネイティブアプリケーション」と呼ばれるこれらのアプリケーションを、BREW上に実装する試みが始まっている。 BREWを使ったプラットフォーム KCP KDDIがBREWを使って取り組んだ携帯向けプラットフォーム、それがKCP(KDDI Common Platform)だ。WIN夏モデルとして登場した「W32SA」「W31T」に、まずは組み込まれた(5月25日の記事参照)。KDDIでソフトウェアの企画開発に携わるプロダクト統括部アプリケーショングループリーダーの坂庭宏行次長は、KCPの意図を次のように話す。 「携帯電話のソフトウェアが大規模

    BREWを使ったプラットフォーム「KCP」とは何か
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2005/09/20
    うーん、わかったような、わからんような