■2005/09/20 [4GB SDカード配送完了メールキター( ・∀・)σ 実験準備ーっ! 4GB SDカード配送完了メールキター( ・∀・)σ 実験準備ーっ!] というわけで、TRANSCEND の 4GB SDカード が到着しました。 このカード、既に秋葉原の店頭で入手可能だったという話を聞きますので、 厳密には国内初でも何でもないかもしれませんが、こうしてレポートするのは ほぼ国内初 (弱っ)ということで、そこのところヨロシクお願いします。 まず最初は、おそるおそる Let's note R4 のSDカードスロットに突っ込みます。 このPana純正の新しめのSDスロットで認識しなければ、どのカードリーダでも 望み薄という感じですが、幸い見事に認識してくれました。 さっそくプロパティを開いてみます。 ・・・・・・・・ FAT32 の 4GB でした。 当然ですよね(;´~`) FA
米Sony Electronicsは9月8日、「Cyber-shot」シリーズの最上位モデルとなるデジタルカメラ「DSC-R1」を発表した。米国では11月中旬に発売するが、国内発売は未定だ。米国SonyStyleの直販価格は1000ドル。 1030万画素CMOSセンサーを搭載。独自の画像処理エンジン「Real Imaging Processor」は、大きな撮影データも高速かつ低消費電力で処理できるという。カール・ツァイスレンズ採用の光学ズームは35mm判換算で24mm~120mm。開放F値はF2.8~4.8。電子ビューファインダと2インチ液晶を搭載している。 記録画像はJPEGとRAWデータの2種類。メモリースティックProおよびコンパクトフラッシュType II(MicroDrive対応)に記録する。電源はリチウムイオンバッテリー。一回の充電で500回の撮影が可能だ。
昨年の大ヒットカメラであるLUMIX「DMC-FX7」は、光学手ブレ補正、薄型コンパクト、そして歌手の浜崎あゆみを起用した効果的なCMなどで高い人気を得た。今年5月には、その後継となる「DMC-FX8」が発表されたが、息つくまもなく今月8月に、その上位機種となる「DMC-FX9」(以下、FX9)が登場した。 FX9は、撮像素子を有効500万画素から600万画素に高画素化、液晶モニターの高精細化などを図っており、派手な追加機能はないものの、同時発表の「DMC-LX1」や「DMC-FZ30」と同等の機能追加を行っている。 大人気機種をさらにブラッシュアップしたFX9の実力を探ってみた。 600万画素になったFXシリーズ FX9とFX8との比較で、やはり注目されるのはCCDの高画素化だ。サイズは同じ1/2.5インチだが、FX8の有効画素数が500万画素だったのに対し、FX9は新開発の600万画素
松下電器産業のデジカメ“LUMIX”の新シリーズ第1弾が「DMC-LX1」である。昨年ブレイクした「DMC-FX7」やその後継機「DMC-FX8」から、大型液晶や手ブレ補正機構のメリットを受け継ぎつつ、ワイドズームという新たな価値を加えている。 8月26日発売予定の“LUMIX”「DMC-LX1」。写真のブラックのほかに、シルバーのカラーバリエーションがある。実売予測価格は6万3000円前後 ワイドズームとは、標準的なズームレンズよりもさらに広い範囲が写るレンズのこと。ワイド側の焦点距離が35ミリ換算でおよそ28ミリ以下のレンズを指すと考えていい。その利点は、広大な風景や巨大の建築物などを広々とした構図で撮れることや、室内などの狭い場所を余裕を持って写せることなどだ。また、遠近感がより強調されるので、肉眼よりも迫力のある画面構成を作りやすい。 これまでに出たコンパクトボディのワイドズーム機
ソニーは19日、レンズ交換式デジタル一眼レフカメラをコニカミノルタと共同開発すると発表した。コニカミノルタ αマウントシステムを採用し、従来のαシステムと互換性を持つ製品を開発する。 発表では、コニカミノルタはAF/AE技術、一眼レフ特有のメカトロ技術、レンズ資産、CCDシフト方式手ブレ補正技術などを、ソニーは撮像素子、画像処理技術、リチウムイオンバッテリ、小型軽量化技術、高密度実装技術などを持っており、両者の強みを生かして「魅力あるレンズ交換式デジタル一眼レフカメラを共同開発」するとしている。 具体的な製品化スケジュールは明らかにされていない。 なお、1月には松下電器とオリンパスがフォーサーズシステムに準拠したデジタル一眼レフカメラの共同開発を表明しており、2006年春には製品を発表するとしている。 今回のソニーとコニカミノルタの発表により、デジタル一眼市場においても2大家電メーカーが激
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