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2020年9月6日のブックマーク (5件)

  • ラーメン愛の行きつくところ &あじたまご &ニューヨークのたいやき (ラーメン②) - ベルギーの密かな愉しみ

    ラーメンは自由のシンボルだ」 オランダの全国紙でコラムニストが代わりばんこに寄稿するコーナーがある。映画監督のFow Pyng Hu 氏(姓はHu胡?漢字表記がわからないので)が毎回主に日のことを書いていると聞いたので「どれどれ」と興味しんしんで読んでみた。Ramen staat symbool voor vrijheid en daarom moeten de pannen weer op het vuur | Trouw 1970年生まれの中国系オランダ人Hu氏は、エッセイの中でコロナ禍の日常を情緒豊かに綴り、最後にAji Tamagoラーメンの上に乗っている半熟の味付け煮卵)のレシピを載せていた。 「ラーメンは自由のシンボル」というのはエッセイの中にあった言葉。つまりラーメンの作り方に制約がないこと、伝統や流派もない、誰でも自由な発想で好きな材料の組み合わせで作れること。これが

    ラーメン愛の行きつくところ &あじたまご &ニューヨークのたいやき (ラーメン②) - ベルギーの密かな愉しみ
    kaiga3131
    kaiga3131 2020/09/06
    生地薄そうだけどたい焼きのアイスはよくこぼれないな
  • 25年後に明かされた秘密。Windows 95には開発者たちの名前を見る裏技があった

    25年後に明かされた秘密。Windows 95には開発者たちの名前を見る裏技があった2020.09.06 12:0066,698 岡玄介 まさかこれが2020年に明かされるとは。 今年で45周年を迎えたMicrosoft(マイクロソフト)。それをきっかけに、今更ながらWindows 95に仕込まれたイースター・エッグが紹介されました。 開発者の名前がズラリどんなものかというと、開発に関わった人たちのクレジットが、ちょっとしたアニメーションで見られるというもの。発動方法が複雑で、「こんなん開発者しか知らんわ」というのもちょっとツボです。 Video: Living Computers: Museum + Labs/YouTubeこの方法を紹介したのは、実際このOSの開発に関わった元社員ジェフ・パーソンズ氏。なんと、Windows 95のロゴ画面を作った方なんですって。 皆もやってみようやり

    25年後に明かされた秘密。Windows 95には開発者たちの名前を見る裏技があった
    kaiga3131
    kaiga3131 2020/09/06
  • ダムがなくなり川に魚が戻ってきた、米国の例

    米国メーン州のミルブルック川を遡上するニシン科の魚、エールワイフ。春になると産卵のためにハイランド湖をめざす。(Photograph by Brian Skerry) 6月初旬、私はシュノーケルを身に付け、米国メーン州の森を流れるミルブルック川の冷たい水中を漂っていた。銀色の美しい魚たちが私の体にぶつかってくる。ポートランドの市街地から10キロと離れていないこの川では、ニシン科の魚エールワイフがハイランド湖へ遡上する18キロの旅の途中だ。 体長25センチほどのエールワイフは、側面に硬いうろこをもつことから「ソーベリー(のこぎり腹)」とも呼ばれる。彼らは海で4年ほど過ごした後、生まれた場所へと戻る。今、川にある滝の下に集まっているこのエールワイフたちは、ハイランド湖までの残り約5キロメートルを上っていくために、次の雨で川の水量が増すのを待っているところだ。

    ダムがなくなり川に魚が戻ってきた、米国の例
  • 悲しみとあるあるが詰まった「#ITエンジニアっぽい小説のタイトル」怨嗟が濃縮されてて笑ってしまう『納期短し 動けよコード』

    nabettu🍲個人開発エンジニア @nabettu ハリー・ポッターと賢者の型 ハリー・ポッターと秘密の鍵 ハリー・ポッターとアセンブラの囚人 ハリー・ポッターと炎のガントチャート ハリー・ポッターと不具合の騎士団 ハリー・ポッターと謎のプリントF ハリー・ポッターと死の仕様 #ITエンジニアっぽい小説のタイトル 2020-09-05 08:57:53

    悲しみとあるあるが詰まった「#ITエンジニアっぽい小説のタイトル」怨嗟が濃縮されてて笑ってしまう『納期短し 動けよコード』
    kaiga3131
    kaiga3131 2020/09/06
  • 要はお金がないんでしょ

    の社会問題のニュースを追っていると、最終的な結論が「解決策はあるが予算がない」にたどり着くムリゲー感がすごくて、最近はそういうニュースを見るのも面倒になった。 一時期は自分が興味のある社会問題の新書(中年ひきこもり教育問題など)を定期的に買ったり、荻上チキのsession-22をよく聞いてた。(社会問題系では一番信頼できる) 中年ひきこもり教育格差、教育や医療現場のブラック労働環境、介護士&保育士離職、難病問題、貧困問題、ブラック部活、ブラック労働、介護難民、保育難民、派遣労働問題、外国人研修生などなど。もっとあると思うが、思いつくのはこれくらい。 各問題について現場のスタッフや専門家の意見をよく聞けば、改善のため問題点と解決策が浮き彫りになってくる。ただ大半の結論が「人員と予算が足りない」で終わってしまう。 国や政府からは「そんな金はない」一択なので、結局はさらに少ない予算でどう

    要はお金がないんでしょ
    kaiga3131
    kaiga3131 2020/09/06