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ブックマーク / www.nikkansports.com (15)

  • 櫻坂山崎天がViViモデル/坂道シリーズのファッション誌モデル - 坂道 : 日刊スポーツ

    櫻坂46山崎天(15)が、ファッション誌「ViVi」(講談社)の専属モデルに就任したことが25日、YouTubeで配信された「ViViFesLIVE」で発表された。 7月20日発売の9月号から専属モデルとして登場する。「坂道」グループで31人目のファッション誌モデルで、累計18誌目の進出となる。

    櫻坂山崎天がViViモデル/坂道シリーズのファッション誌モデル - 坂道 : 日刊スポーツ
  • フジ入社式 元プロ棋士の竹俣紅アナら女子アナ3人 - 芸能 : 日刊スポーツ

    フジテレビは1日、新入社員30人の入社式を東京・台場の同社で行った。 男子12人、女子18人が入社。アナウンサーは男子が1人で山賢太アナ(22=慶大商学部卒)、女子が3人で小山内鈴奈アナ(24=弘前大理工学部卒)、小室瑛莉子アナ(22=青学大経営学部卒)、竹俣紅アナ(22=早大政経学部卒)。 竹俣アナは元プロ棋士。12年に女流2級に昇格してプロ入り。15年に女流1級、16年に女流初段に昇格した。19年3月31日に日将棋連盟を退会して引退している。 入社式にはHey!Say!JUMPの伊野尾慧(30)がゲストとして出席して、新入社員たちにエールを送った。

    フジ入社式 元プロ棋士の竹俣紅アナら女子アナ3人 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • ハロプロ好きフット岩尾「あかんのか」に共感の声 - お笑い : 日刊スポーツ

    ハロー!プロジェクト好きで知られるお笑いコンビ、フットボールアワーの岩尾望(45)が、アイドルグループJuice=Juice高木紗友希(23)の活動終了に私見を述べた。 岩尾は12日、「出演を予定していたコンサートには予定通り出演しますし、払い戻し等も行いませんが、ご了承ください。ではあかんのか」とツイート。グループ名などは出していないが、当該投稿に対しては、「当にそうですよね」と共感するリプライが続々と寄せられている。 高木は11日に「文春オンライン」でシンガー・ソングライター優里との熱愛が報じられ、翌12日にグループ及びハロプロの活動を終了することが発表された。

    ハロプロ好きフット岩尾「あかんのか」に共感の声 - お笑い : 日刊スポーツ
  • 藤田紀子が息子・貴乃花光司氏との絶縁真相を告白 - 芸能 : 日刊スポーツ

    タレント藤田紀子(73)が22日、所属する事務所のYouTube「生島企画室チャンネル」に初登場し、息子で元横綱の2代目貴乃花の貴乃花光司氏(48)との15年以上に及ぶ「絶縁の真相」について激白した。 所属事務所会長のフリーアナウンサー生島ヒロシ(70)から水を向けられ、「全然、会ってないので分からない。(夫だった初代貴ノ花)親方が亡くなった時に、お兄ちゃん(3代目若乃花)ともめ事がありました。2年ほど前に分かりまして、怒る話だけど笑っちゃうような話が耳に入ってきました。亡くなったお父さんが言った、全くのデタラメを人(2代目貴乃花)が真に受けちゃった」と答えた。 藤田は夫だった初代貴ノ花と01年に離婚。当時、2代目貴乃花は初代の子ではなく、その親友だった元横綱輪島と藤田の間にできた子供などという風説が流され、藤田は明確に否定していた。 生島が「お父さんがデタラメを言う必要があると思います

    藤田紀子が息子・貴乃花光司氏との絶縁真相を告白 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 秋田、J1王者に真っ向勝負 中村憲剛からも賛辞 - 天皇杯 : 日刊スポーツ

    ブラウブリッツ秋田はJ3を勝ち上がってきた堅守速攻で川崎フロンターレに真っ向勝負を挑んだが、前後半の終了間際に1失点ずつして敗れた。 吉田謙監督は「応援していただいた全ての皆様の心に刻まれる試合。磨き上げてきたことは全力で出し切ってくれた」と悔いのない表情。引退する川崎F・MF中村憲剛からは「秋田さんの頑張りでなかなか得点できなかった。秋田さんのすばらしいファイトがあった」と賛辞を送られた。

    秋田、J1王者に真っ向勝負 中村憲剛からも賛辞 - 天皇杯 : 日刊スポーツ
  • 日向坂クリスマスライブ、後輩の言葉に「いい子~」 - 坂道 : 日刊スポーツ

    日向坂46が24日、クリスマスライブ「ひなくり2020~おばけホテルと22人のサンタクロース~」を生配信した。ライブの視聴チケットは9万5714枚売れ、推定30万人が視聴したという。 冒頭、佐々木美玲(21)が「ひなくり、いっくぞー!」と叫び、サンタ姿で「NO WAR in the future」「ドレミソラシド」をパフォーマンスした。クリスマスイブを舞台にしたファンタジー物語に沿って、ライブを展開していった。 テレビ東京系冠番組「日向坂で会いましょう」でMCを務めるオードリーの若林正恭(42)も、途中で登場する鳥のキャラクター「ポカ」の声優を務める形で“出演”した。また、4曲目の「まさか、偶然…」では、眼科系の病気のため休養していた松田好花(21)がサプライズでステージに復帰した。 編後半にはメイド服姿に変身。「My fans」では火柱が上がる中でキレのあるパフォーマンスを披露した。続

    日向坂クリスマスライブ、後輩の言葉に「いい子~」 - 坂道 : 日刊スポーツ
  • 白石麻衣「やっぱ乃木坂最高」/ラストスピーチ全文 - 坂道 : 日刊スポーツ

    乃木坂46白石麻衣(28)の卒業ライブが28日、生配信形式で開催された。国民的アイドルグループをけん引してきた絶対的エース。男女のファンから広く愛される「坂道シリーズ」の礎を築き上げたレジェンドだ。同期や後輩と、思い思いのパフォーマンスを披露し、9年2カ月のアイドル活動にピリオドを打った。 ▽以下はアンコールでの白石のラストスピーチ全文。 ◇    ◇    ◇ 白石麻衣です。今日ここまで見てくださった皆さん、当にありがとうございます。そうですね…「何話そうかな?」って、もう何回も何回も卒業が決まった暮れの時から考えていたんですけど、結局、何も考えてこなくて…。それは、私にとってのこの9年間は、楽しい思い出ばかりで。つらいことも、悔しいことも、悲しいことも壁に何度もぶち当たったこともあったし、「私アイドル向いてないな」とか、もう続けられないかもみたいに思ったことも何回もあったけど、でもそ

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  • 大谷翔平、母校花巻東の女子野球部に打撃マシン寄付 - 高校野球 : 日刊スポーツ

    エンゼルス大谷翔平投手(26)が、今年4月に新設された母校の花巻東(岩手)女子硬式野球部に打撃練習用投球マシンをプレゼントした。 26日、花巻市内での練習前に贈呈式を実施。これまでは男子硬式野球部へ甲子園出場のたびにTシャツなどを寄贈してきたが、今回は新たなチャレンジをする女子部員への期待を込め、関係者とも相談しながら激励品を決定した。 早速、約100キロに設定したマシンで練習を行い、右前に安打を放った河野瑠生主将(2年)は「偉大な先輩で憧れの存在でもある大谷翔平選手から、このようなものをいただけるとは思ってもいなかったので、当にうれしいし感激。自分たちはまだまだバッティングが良くないので、これを使って外野まで飛ばせるように練習していきたい。大谷さんの期待にも応えたい」。新たな“打撃投手”に「大谷さんと呼びます」と笑顔で命名した。チームは選手13人とマネジャー1人。これまでは打撃投手不足

    大谷翔平、母校花巻東の女子野球部に打撃マシン寄付 - 高校野球 : 日刊スポーツ
  • 劇場側反発 止まらぬ新作映画オンライン配信の流れ - ハリウッド直送便 - 芸能コラム : 日刊スポーツ

    映画のオンライン配信を巡って米ユニバーサル・ピクチャーズと世界最大大手のシネコンチェーンAMCが、激しいバトルを繰り広げています。 ことの発端は新型コロナウイルス感染拡大を受けて世界各国で映画館が閉鎖される中、ユニバーサル・ピクチャーズが先月10日に全米公開予定だったアニメ映画「トローズ・ミュージック☆パワー」を同日からネットで配信したことでした。メジャースタジオとして初めての試みは、購入後48時間視聴で19.99ドルと高額料金ながら自宅待機命令でコンテンツに飢えている人たちが飛びつき、配信から3週間で1億ドルを超える収益を上げる大ヒットとなりました。この結果を受けてユニバーサル・ピクチャーズは、映画館が再開された後も劇場公開とネット配信を同時展開する可能性を示唆。これに対してAMCはさっそく、「全米、欧州、中東全てのAMCの劇場で今後一切ユニバーサル・ピクチャーズ作品を劇場公開しない」と

    劇場側反発 止まらぬ新作映画オンライン配信の流れ - ハリウッド直送便 - 芸能コラム : 日刊スポーツ
  • ナゴヤD初の無観客試合 スタンドにはドアラだけ - プロ野球 : 日刊スポーツ

    中日-広島のオープン戦は、拠地ナゴヤドームで初の無観客試合となった。地元向けの地上波放送も含め、テレビは予定通り中継されたが、場内アナウンス以外、音がない中での試合。スタンドには球団マスコットのドアラがぽつんと座っていた。 選手会長の京田は「最初の打席は違和感ばかりでした。異様な雰囲気、不思議な感じでしたが、試合ができてよかったと思う」と振り返った。

    ナゴヤD初の無観客試合 スタンドにはドアラだけ - プロ野球 : 日刊スポーツ
  • 松本人志、沢尻被告は「刑務所にはいるべきだと」 - お笑い : 日刊スポーツ

    ダウンタウン松人志(56)が9日、フジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)で、6日に麻薬取締法で懲役1年6カ月、執行猶予3年の判決を受けた女優沢尻エリカ被告(33)について「刑務所に入るべき」と話した。 沢尻被告は先月31日の初公判で、仕事復帰については「資格がない」と否定していた。その一方で、所属事務所が「今後、話し合っていくと」と態度を保留していた。松は「事務所が守っちゃっている」とコメントした。 沢尻被告について擁護する芸能関係者のコメントが多いことには「芸能人が芸能人に甘いとかいわれるけど、法律が甘い。10代の頃から何年もクスリやっていると言っているのに、初犯ということで、1年6カ月で執行猶予ということに決まっちゃっている。何年もやっているというのなら、刑務所に入るべきだと思う」と話した。 昨年3月に麻薬取締法で逮捕され、同7月に懲役1年6カ月、執行猶予3年の刑が確定し

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  • 「マー君、神の子、不思議な子」/野村語録一覧 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    プロ野球南海(現ソフトバンク)で捕手兼任監督を務め、ヤクルト、阪神、楽天でも指揮を執った野村克也さんが死去したことが11日、関係者の話で分かった。84歳だった。野村さんは数々の名言を残した。 <野村語録> ◆日海の浜辺に咲く月見草 現役時代、人気の巨人長嶋を「ひまわり」にたとえ、自らをこう表現。93年にはCD「俺の花だよ、月見草」をリリースした。 ◆生涯一捕手 南海では選手兼任監督を務めながらも解任。その後、ロッテ-西武と渡り歩き、45歳まで現役を続けた。 ◆ID野球 持論は「野球は頭を使ってやるもの」。評論家時代はストライクゾーンを9分割した「野村スコープ」で解説した。90年にヤクルト監督に就任すると、データを重視する(Import Data)ID野球を掲げた。 ◆勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし 「勝因には奇跡やまぐれがあるが、敗因にはセオリーから外れるなど必然性がある

    「マー君、神の子、不思議な子」/野村語録一覧 - プロ野球 : 日刊スポーツ
  • 岡村隆史、宮迫の進退に「吉本辞めたら多分アウト」 - お笑い : 日刊スポーツ

    ナインティナインの岡村隆史(49)が、闇営業問題で謹慎中の雨上がり決死隊宮迫博之(49)の進退について「何もわからない」とコメントした。 岡村は18日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」の冒頭で、宮迫が近く進退に関する重大発表を行うとの一部報道に言及し、「僕らも正直なところ、何も分からないんですよ」と困惑。自分のチーフマネジャーに聞いてもわからないとし、「正直、待つしかない」と話した。 続けて「僕なんか、吉辞めたらもう完全に仕事なくなりますし、消えちゃいますので、吉辞めることはないんですけれども」と、自分の話に置き換えた岡村。事務所退所後の復帰については「まぁ、事務所を移籍するってなったら、まぁ、移籍してもいいんですよ。いいんですけど、なかなかこう難しいところも実はあるじゃないですか。だから吉辞めたらもう、多分アウトなんですよ」と私見を述べた。

    岡村隆史、宮迫の進退に「吉本辞めたら多分アウト」 - お笑い : 日刊スポーツ
  • 浦和選手証言、主審が「運営が決めている」発言か - J1 : 日刊スポーツ

    令和2度目の大誤審が起きた。誤審”2発で横浜に敗れた。 0-1の後半14分、横浜FW遠藤のシュートがFW仲川に当たってゴールに入った場面。オフサイドポジションを見逃されて失点した。得点の後、いったんオフサイドで取り消されたが、9分間の中断の末に点が認められた。 DF槙野によると、副審はオフサイドと進言したという。しかし、混乱した松尾主審が「自分では決められない。決めるのは運営」と発言したことを明らかにした。「多くの選手が聞いている」とも補足した上で「それでは、主審の仕事は何なのかと聞いたが、答えはなかった」と話した。 1点を返した後の同41分にはPKで突き放された。相手シュートをDF槙野がブロックし、DF岩波のあごに当たったプレーを「自分のハンドと言われた」(槙野)と笛を吹かれた。5月17日湘南戦の大誤審は失点を免れたが、今回は2失点。試合前にはサポーター同士が観客席で小競り合いするなど後

    浦和選手証言、主審が「運営が決めている」発言か - J1 : 日刊スポーツ
  • ベビメタ新体制で初単独公演 元モー娘鞘師も登場 - 音楽 : 日刊スポーツ

    2人組女性メタルダンスユニット、BABYMETAL(ベビーメタル)が28日、横浜アリーナでライブ「BABYMETAL AWAKENS-THE SUN ALSO RISES-」を開催した。 昨年10月にYUIMETAL(20)が脱退後、新体制として初の単独公演となった。 ライブ冒頭、SU-METAL(21)MOAMETAL(19)のほかキツネの面を被った白装束の3人が姿を現すと、この中から1人がサポートダンサーを務めることが告知された。 その後、面を外した元モーニング娘。鞘師里保(20)がサプライズで登場し、MOAMETALとともにキレキレのダンスでステージを盛り上げた。新生ベビメタとして今年初のライブでもあり、ボーカルのSU-METALは「みんな会いたかったよー!最高の日にしようね!」と声を張り上げた。 ライブにはこの日配信されたばかりの新曲「PA PA YA!!(パパヤ)」に参加するタイ

    ベビメタ新体制で初単独公演 元モー娘鞘師も登場 - 音楽 : 日刊スポーツ
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