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ブックマーク / www.sanspo.com (5)

  • タモリ、ブラタモリに怒り?「紅簾石片岩を無視しようとした」

    タレント、タモリ(75)が24日放送のNHK人気紀行バラエティー「ブラタモリ」(土曜後7・30)に出演。番組の内容に注文をつけた。 番組では今回、2017年7月15日放送「ブラタモリ秩父」と8月19日放送「ブラタモリ夏休みSP長瀞」の2回を再構成した映像に、埼玉の最新情報を加えた「埼玉(秩父・長瀞)スペシャル」を放送した。 長瀞のVTRを見たタモリは、「紅簾石片岩、これをね、番組は無視しようとしたんですよ。当然行くだろうと思っていたら(番組スタッフが)『そっちじゃない。こっちです』と。すぐそこにあるじゃない。で、急きょ、行ったんですよ。これ、大切ですよね」と怒りがこみ上げた? 様子だった。

    タモリ、ブラタモリに怒り?「紅簾石片岩を無視しようとした」
  • 秋元康氏、欅坂楽曲への指摘に反論「この詞を書いた時に自分はいない」

    作詞家、秋元康氏(62)が18日放送のNHK「ごごナマ」(月~金曜後1・40)に出演。欅坂46(現・櫻坂46)の楽曲について語った。 同番組はこの日の放送が最終回。ゲストの秋元氏は番組前半のトークでAKB48や乃木坂46をはじめとするアイドルが歌う楽曲の作詞や、プロデュースについて語った。 その中で欅坂46のデビュー曲「サイレントマジョリティー」が取り上げられ、秋元氏は「プロデューサーは『無色のものに色をつける』ではなく『0.1を1にする』のが仕事」とした上で、「もともと彼女たちが持っている何かを引き出すっていうので言うと、欅坂46のメンバーのオーディションをした時に、アイドルのオーディションと思えないくらい笑わないし、媚びないし、『不思議な子たちだな。でも、いいな。それが』(と思った)。どうしても『よろしくお願いします! ニコニコッ』っていうのがアイドルだったのに、彼女たちは違ったんで、

    秋元康氏、欅坂楽曲への指摘に反論「この詞を書いた時に自分はいない」
  • NHK杉浦アナ、YOASOBIの「あの曲、誕生の場所が衝撃すぎ」

    NHKアナウンス室の公式ツイッターは7日、5日にEテレで放送された「ヒャダ×体育のワンルーム☆ミュージック」(後10・50)を見た杉浦友紀アナウンサー(37)の感想を掲載した。 デビュー曲「夜に駆ける」がストリーミング再生2億回を記録した男女2人組の音楽ユニット、YOASOBIがゲスト。自宅のワンルームからパソコン1台でサウンドを生み出すコンポーザー、Ayase(26)の曲作り、最近パソコンで曲を作り始めたボーカル、ikura(20)の素顔に迫った。 同ツイッターは「YOASOBIのあの曲、誕生の場所が衝撃すぎて…。若い世代の制作事情に疎い私にもわかりやすい解説!」と杉浦アナのコメントを紹介。「技術や機材、資金がなくてもつくれる『ワンルームミュージック』の世界観が、とんでもなく自由で無限で、すごい!!!」と驚いた様子だった。

    NHK杉浦アナ、YOASOBIの「あの曲、誕生の場所が衝撃すぎ」
  • ナイツ塙、お笑い4大賞レースの優勝ネタは「コロナが振りになってるんだよみんな」

    お笑いコンビ、ナイツの塙宣之(42)と土屋伸之(42)が28日放送のニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」(月~木曜後1・0)に生出演。お笑いの4大賞レースの優勝ネタについて持論を展開した。 塙は「僕、気付いちゃったんですよ。よくよく考えたら、今年のチャンピオンはみんなコロナ系なんだよね」と切り出し、「M-1」、「R-1」、「キングオブコント」、「The W」について解説を始めた。まず、マヂカルラブリーが「M-1」で見せたつり革につかまらない男のネタはコロナ感染防止への意識が「振り」として効いていたと説明。続けて「R-1」の野田クリスタルは「巣ごもりで家でゲームばかりやっている」ことが振りになっており、キングオブコントのジャルジャル「野次ワクチン」はそのままワクチンだと説明した。「The W」で吉住が見せた女審判のネタは「マスク」だと指摘すると「あのマスクでは防げない」と土屋がツッコミ。

    ナイツ塙、お笑い4大賞レースの優勝ネタは「コロナが振りになってるんだよみんな」
  • 大迫傑「箱根の利益はいずこに」為末大氏からも疑問の声/駅伝

    昨年10月のシカゴ・マラソン男子で2時間5分50秒の日記録をマークした大迫傑(28)=ナイキ=が3日、ツイッターを更新。青学大が新記録の10時間45分23秒で2年ぶり5度目の総合優勝を果たした「第96回東京箱根間往復大学駅伝」をめぐり、「箱根の利益はいずこに」と疑問を呈した。 この日行われた箱根駅伝の復路は、往路1位の青学大が芦ノ湖から一度も首位を譲らず、2位以下に大差をつける圧勝。往路2区から復路7区まで、6区間連続の新記録が生まれた超高速レースを制した。 青学大の王座奪還をはじめ、今年も多くの感動を生んだ一方で、陸上関係者からは問題提起の声もあがった。 陸上男子400メートル障害の世界選手権銅メダリストで五輪に3度出場した為末大氏(41)はこの日、ツイッターで「まずは箱根駅伝の財務内容を明らかにしませんか」と投げかけ、「大学スポーツにしては高額な放映権の配分や、意思決定がどのように行

    大迫傑「箱根の利益はいずこに」為末大氏からも疑問の声/駅伝
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