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numberwebと深いに関するkaiji000823のブックマーク (4)

  • 「ぶん殴られて痛いなんて未熟ですよ」プロ格闘家・青木真也が東大卒プロゲーマー・ときどにズバリ(おおたとしまさ)

    ときど 僕らの競技って、実際に自分のカラダが痛くなるわけではないんですよ。だからゲームだけをやっているとメンタルを強くするのって限界があるのかなって思っています。それで、勝てなくなってきた時期に空手を始めましたし、筋トレで自分を限界まで追い込めばメンタルを鍛えられるのかなと思って取り組んでいます。そういうことをやっていかないと、30半ばに差し掛かってこれからどんどん勝てなくなっちゃうのかなって。 青木 おっしゃるとおりです。ターザン山さんという有名なプロレスライターさんの言葉に「プロレスしか知らないやつは、プロレスのことを何も知らない」というのがあります。僕はそれを「格闘技しか知らないやつは、格闘技のことを何も知らない」と言い換えて使っています。 青木 競技のなかの技術を洗練するだけでは、1日1時間半とかの練習の間でしかレベルアップしない。大切なのはこうやって分野の違うひととお話をするよ

    「ぶん殴られて痛いなんて未熟ですよ」プロ格闘家・青木真也が東大卒プロゲーマー・ときどにズバリ(おおたとしまさ)
    kaiji000823
    kaiji000823 2020/11/09
    「格闘技しか知らないやつは、格闘技のことを何も知らない」
  • <初代編集長が明かす創刊秘話>「江夏の21球」と起死回生の長嶋茂雄。(岡崎満義)

    1980年、日初の総合スポーツ誌として誕生したNumber。その第一歩は、2人の野球人の存在なくして語れない。創刊当時の編集長が、1000号に至る道の原点を振り返る。(Number1000号掲載) 「カラーグラビアの総合スポーツ誌を作ってほしい」 1979年9月、42歳だった私は、こう言われ、新雑誌の編集長を命ぜられた。のちに2代目の編集長となる松尾秀助君が1年間のアメリカ留学から帰国した折、会社の上層部に「今、西海岸で面白いスポーツ雑誌がどんどん出てきている」と報告したことがきっかけだった。 当初の編集部員は7人。文藝春秋という会社には、それまで活版の雑誌しかなかったから、そもそもグラビア誌を作る経験がなく、随分と苦労した記憶がある。その頃は文藝春秋がスポーツ誌を出す、というだけで大きな話題となり、新聞、テレビから沢山の取材を受けた。私は普段、細かく手帳を付ける方ではないが、この年ばか

    <初代編集長が明かす創刊秘話>「江夏の21球」と起死回生の長嶋茂雄。(岡崎満義)
    kaiji000823
    kaiji000823 2020/04/07
    ドイツ美術史家、アビ・ワールブルクの「愛すべき神は細部に宿る」という言葉に出会った。
  • 小笠原満男&ジーコの育成論・後編。「今の選手は誰かを探してしまう」(池田博一)

    ブラジルの「遊びながら学ぶ技術を高める工夫」に驚いたと話した小笠原。“サッカー卓球”で小笠原vs.ジーコが実現する? 世界トップレベルの舞台で、10代の選手の活躍が目立つようになった。今や下部組織からトップチームへ戦力となる人材を輩出していくことが、世界のスタンダードだ。鹿島アントラーズでは、2018シーズンで現役引退した小笠原満男が、アカデミーのスタッフとして育成に目を向けている。 今季からテクニカルアドバイザーになった小笠原と、テクニカルディレクターを務めるジーコが「鹿島アントラーズイヤーブック2020」で語り合った育成論対談の特別編集。後編は、日とブラジルでの「プロを目指す意識」と、「1対1で仕掛ける姿勢」の差について。 小笠原 ブラジルのユース年代とアントラーズのユース年代で、ジーコさんから見て、何が違うと感じますか? ジーコ ブラジルの場合、U-13から基礎的な体力をつけていく

    小笠原満男&ジーコの育成論・後編。「今の選手は誰かを探してしまう」(池田博一)
  • 小笠原満男&ジーコの育成論・前編。「オガサは頭で何点取った?」(池田博一)

    ブラジル視察で感じたことを、クラブのレジェンドであるジーコ(右)に問いかけた小笠原。育成年代の指導に必要なことを再認識した。 世界トップレベルの舞台で、10代の選手の活躍が目立つようになった。今や下部組織からトップチームへ戦力となる人材を輩出していくことが、世界のスタンダードだ。鹿島アントラーズでは、2018シーズンで現役引退した小笠原満男が、アカデミーのスタッフとして育成に目を向けている。 今季からテクニカルアドバイザーになった小笠原と、テクニカルディレクターを務めるジーコが、今後の育成について「鹿島アントラーズイヤーブック2020」で語った。ここでは、その未公開部分を特別公開する。 小笠原 2019年9月に、ジーコが作った大会「第22回日伯友好カップ」に同行してきました。大会後、少しブラジルに残って5つのクラブを視察して、10歳からトップまでの各カテゴリーを見てきたんですが、そのときに

    小笠原満男&ジーコの育成論・前編。「オガサは頭で何点取った?」(池田博一)
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