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2022年4月29日のブックマーク (7件)

  • 「国際卓越研究大学」に教職員1700人反対署名 研究者ら「大学の自治壊される」「研究費支給に政治関与の恐れ」:東京新聞 TOKYO Web

    政府が複数の大学を「国際卓越研究大学」に認定し、投資信託の運用益で支援する法案の廃案を求める署名を文科省の担当者(手前)に手渡した大学教員ら=27日、東京・霞が関で 世界最高水準の研究成果が期待できる大学を「国際卓越研究大学」に認定し、研究費を支給する政府の新制度を巡り、研究者から「学問の自由や大学の自治を脅かすのでは」という懸念の声が出ている。新制度導入を盛り込んだ法案は衆院会議で28日、可決された。一方、制度に反対する筑波大の吉原ゆかり教授らは採決に先立つ27日、教職員ら1703人から集めた署名を文部科学省に提出した。

    「国際卓越研究大学」に教職員1700人反対署名 研究者ら「大学の自治壊される」「研究費支給に政治関与の恐れ」:東京新聞 TOKYO Web
    kaikaji
    kaikaji 2022/04/29
  • 村上春樹さんインタビュー(後編)「戦争をやめさせる」音楽に心託す | 毎日新聞

    作家の村上春樹さん(73)は、紙の単独インタビューで、ウクライナでの戦争や、3月に米アカデミー賞国際長編映画賞を受賞した映画「ドライブ・マイ・カー」、小説を書く意味などについても語りました。後編として掲載します。 前編では長年翻訳してきた米作家、スコット・フィッツジェラルドについて話しています。【聞き手は大井浩一、関雄輔】 ラジオ番組で反戦・抗議の曲をかける ――2月にロシアウクライナに侵攻して戦争が始まりました。村上さんは3月、DJを務めるラジオ「村上RADIO」(TOKYO FMなど全国38局)で特別番組「戦争をやめさせるための音楽」を放送しました。どのような思いからですか。 あの放送でかけた曲は、僕が若い頃にあったベトナム戦争の反戦、プロテスト(抗議)のために作られたものが多かったです。そういうのがひと巡りして、また戻ってきたという気がしなくはない…

    村上春樹さんインタビュー(後編)「戦争をやめさせる」音楽に心託す | 毎日新聞
    kaikaji
    kaikaji 2022/04/29
  • 「令和鎖国」 で引き裂かれる家族たち──〈極私的〉記録から(前篇)|新井卓|コロナの時代の想像力

    ダゲレオタイプの作品で知られるアーティスト・映画監督の新井卓さんは、昨年(2021年)末、署名活動の呼びかけ人となりました。新型コロナ感染症(オミクロン株)の水際対策として施行された入国規制について政府に見直しを求めるもので、1カ月ほどで約12,000人もの署名が集まりました。なぜ新井さんはそのようなアクションを起こしたのか――。直面した困難や活動の経験について、ご寄稿いただきました。(編集部) ――家族とは、だれひとり取り残されたり、忘れられたりしないことを意味するんだよ。 『リロ・アンド・スティッチ』(2002) クリス・サンダース&ディーン・デュボア監督、 ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ ――何人も、自己の私事、家族、家庭若しくは通信に対して、ほしいままに干渉され、又は名誉及び信用に対して攻撃を受けることはない。人はすべて、このような干渉又は攻撃に対して法の保護を受ける権利を有す

    「令和鎖国」 で引き裂かれる家族たち──〈極私的〉記録から(前篇)|新井卓|コロナの時代の想像力
    kaikaji
    kaikaji 2022/04/29
  • 効果は頭打ち?4回目接種で見えてきたワクチンの課題とは | 毎日新聞

    国内では、新型コロナウイルスワクチンの4回目接種の対象者から、60歳未満で健康な人は外れることになった。先行する海外のデータから、同じワクチンの接種を重ねても感染予防の効果が頭打ちとなり、課題が浮かんだためだ。オミクロン株などの変異株に対応してきたメッセンジャー(m)RNAワクチンだが、感染者のコントロールには限界も見えてきた。【信田真由美、渡辺諒】 イスラエルの研究から感染予防効果を分析 4月、イスラエルの研究チームが米医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」で公開した研究データが注目された。3回の接種から4カ月以上経過した20~80代の医療従事者274人に4回目のワクチン(米ファイザー製と米モデルナ製)を接種して、その後の感染状況や予防効果、体内の抗体量を分析したものだった。 これまでに、3回の接種では感染予防や発熱などの発症の予防、変異株への対応のいずれの点でも2回

    効果は頭打ち?4回目接種で見えてきたワクチンの課題とは | 毎日新聞
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    kaikaji 2022/04/29
  • 続・ロシアPSI - 祖国は危機にあり(La patrie en danger) 関連blog

    kaikaji
    kaikaji 2022/04/29
  • ロシアPSI - 祖国は危機にあり(La patrie en danger) 関連blog

    ウクライナ戦争ではロシアがマリウポリを掌握したと宣言し、ウクライナ軍が抵抗を続けている製鉄所への突入を中止した。一方、米大統領はマリウポリが陥落した証拠はないと指摘している。この戦争に関する発言の信頼度から考えても、米側の言うことの方が正しいのだろう。さらにそのマリウポリにはロシア軍が殺害した遺体を埋葬したと思われる集団墓地らしき痕跡が見つかっており、惨劇がなお続いている。 さっさとロシアが退却して戦争が終わることを望んでいるが、そう簡単には終わらないだろう。こちらのツイートでは、ロシア国内向けにハッキングしている者たちに対して、「プーチンは殺人者」「ウクライナに栄光あれ」と言うよりも「プーチン政権が転覆されれば制裁は解除され財政人道的な支援がすぐに行われる」と言う方が効果的だとしている。だが当にそれが一番効果的なのかと言われると、正直よく分からない。もしロシア人の価値観がいまだに19世

    kaikaji
    kaikaji 2022/04/29
    "PSI全体を見る限りロシアにとっての危機は1990年代後半がピークで2000年代の前半にはいったん収まったように見えるのは事実。2008年以降は再びPSIが上昇傾向を見せてはいるものの、水準的には1990年代よりずっと低い"
  • チェルノブイリ、激しく鳴り続けた線量計 記者が見たロシア軍の痕跡:朝日新聞デジタル

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    チェルノブイリ、激しく鳴り続けた線量計 記者が見たロシア軍の痕跡:朝日新聞デジタル
    kaikaji
    kaikaji 2022/04/29