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2024年1月16日のブックマーク (2件)

  • 「スマホで操作できるEV」中国で激化する勢力争い

    中国の新車販売台数は2023年に世界で初めて3000万台を超え、輸出台数でも日を抜き世界一になる見込みだ。 その牽引力はEV、PHV(プラグインハイブリッド)などの新エネルギー自動車で、10~12月には四半期のEV販売台数でBYDが初めてアメリカのテスラを上回りトップに立つなど、中国メーカーの存在感も一段と高まっている。 一方で、2024年は市場の伸びは予想されるものの、それを上回る新車の投入が計画され、選別と淘汰が進む1年になると見られている。生き残りのカギを握る要素として、有力メーカーが取り組むのが「スマートフォンとの連携」だ。有力メーカー3社が独自OSをEVに搭載し、「自動車3.0時代」が幕を開けるとも言われている。 ポルシェに対抗、若者向けEV 「15~20年以内に世界トップ5に入る自動車メーカーを目指す」 スマートフォン世界3位のシャオミ(小米科技)を率いる董事長兼最高経営責任

    「スマホで操作できるEV」中国で激化する勢力争い
    kaikaji
    kaikaji 2024/01/16
    "EVメーカーとスマホメーカーの融合は、スマホの世界シェアで2位だったファーウェイが凋落した後も、中国メーカーが依然として3~5位を占めているからこそ起きる事象だろう"
  • (8がけ社会)インタビュー:上 低賃金労働ありき、脱却を 歴史社会学者・小熊英二さん:朝日新聞デジタル

    社会の過去と現在の姿を踏まえ、「8がけ社会」の未来をどう描くか。歴史社会学者の小熊英二さんに聞いた。 ――労働力不足が問題になっています。 日では最近の現象です。敗戦後は人口過剰の方が問題でし…

    (8がけ社会)インタビュー:上 低賃金労働ありき、脱却を 歴史社会学者・小熊英二さん:朝日新聞デジタル
    kaikaji
    kaikaji 2024/01/16