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2012年2月11日のブックマーク (8件)

  • 無料で聴けて、もう作業用BGMに困らない。ミュージックビデオを次々に流してループしてくれる個人的に超オススメサイト / Maka-Veli .com

    色々あるツールの中で、僕がよく使うサイトをご紹介。 洋楽がメインなので、僕の趣味と合う方向けですが・・・ Musictonic アルゴリズムはわかりませんが、 アーティスト名などを入力すると、ミュージックビデオをひたすら流してくれます。 デザインも素敵で、シェアボタンもあるので シェアしたい時にもサクっと紹介できるのが嬉しい。 使いやすいので、一番使ってます。 例えば「Capsule」とかって入力すると・・・ 左に再生リスト。 右に関連するキーワード(例えば「きゃりーぱみゅぱみゅ」とか「中田ヤスタカ」とか)が並びます。 けっこう「あれ、次何聴こうかなー」とか悩むんですよね。こういうのって。 なので凄く助かります。 YesYesY’all これも当オススメ! 音楽聴こうかなって思った時、「あれ聴こう!」と出れば良いですけど、大体聴きたい曲って出て来ないんですよ。

    kaiton
    kaiton 2012/02/11
    曲を選ばなくて良いから、BGMとして良い。
  • All for Unknown

    2018-09-24 映画#4 「グレイテスト・ショーマン」の時代(81点) 映画について グレイテスト・ショーマン (字幕版)発売日: 2018/05/09メディア: Prime Videoこの商品を含むブログ (1件) を見る 採点 81点 名言 最も高貴な芸術とは、誰かを幸せにすることだ。 The nobelest art is that of making others happy ひとこと(ネタバレ無し) … 映画#4 「グレイテスト・ショーマン」の時代(81点) 2018-09-24 映画#3 ダークナイトとヒース・レジャー(80点) 映画について クリスチャン・ベール、マイケル・ケイン、モーガン ・フリーマン、ゲイリー・オールドマンといった素晴らしい役者が揃いながらも、ジョーカーを演じたヒースレジャーが凄すぎて、あまり頭に入らない。 一つ気になるのは、長い割に、トゥーフェイス

    All for Unknown
  • Mac風の新Linux OS「Comice OS」が公開

    Mac OS風の新Linuxディストリビューション「Comice OS」が2012年2月10日に公開された(画面)。バージョンは「4.0-b」。公式サイトのリンク先から64ビット版を無料で入手できる。 Comice OSは、人気のLinuxディストリビューション「Ubuntu」を基にして開発された「Pear OS」の後継に当たる。旧版のPear OSと同様、Mac OS風のデスクトップ画面や機能を有している。 Comice OS 4.0-bではカーネル3.2.0やX Window System「X.org 1.10.4」など、最新のUbuntu 11.10が収録するソフトウエアよりも新しいものを採用。メーカー開発のビデオカードドライバが簡単に使えるなど、Ubuntuと同様にユーザーの使い勝手を重視した作りになっている。 特徴的なソフトは、米Apple社のアプリケーションダウンロードサービス

    Mac風の新Linux OS「Comice OS」が公開
    kaiton
    kaiton 2012/02/11
    後で使ってみようかな?
  • 富士通、シンクライアント向けの新ブランド「FUTRO」を発表

    富士通は2012年2月8日、デスクトップ型シンクライアント端末の新機種「FUTRO S900」(写真1)を発表した。シンクライアント需要に合わせて立ち上げた新ブランド「FUTRO」の第一弾となる。富士通富士通テクノロジー・ソリューションズ(ドイツ)の共同開発で、グローバル市場で販売する。国内では2月下旬に出荷する。価格は、4万9000円(税別)から。販売目標は、「パソコンの出荷台数の3~4%。2015年度に4~5%」(同社)。 FUTRO S900は、デスクトップ型シンクライアント端末の新機種である。2009年10月発表の既存機種「FMV-TC5230」(7万8000円)と比べて、ハードウエアとOSを刷新するとともに、価格を下げた。これにより、シンクライアント端末の製品ラインアップは、ノート型の既存機種2製品(FMV-TC8390およびFMV-TC8270)と合わせて3製品構成となる。今

    富士通、シンクライアント向けの新ブランド「FUTRO」を発表
    kaiton
    kaiton 2012/02/11
    HPがよく似たのを以前から出していたが、とうとう国産富士通から出たか!!
  • セキュリティ被害発生!さぁどうする?

    万全の対策を立てたつもりでも、セキュリティ上のトラブルを完全に防ぐのは難しい。事前に予防策を講じるだけでなく、万一発生したときに、被害の拡大をい止め、ネットワークの停止を最小限に留める行動をとることが重要になる。このときどのように行動するかが、企業のネットワークを統括するCIOや情報部門のマネージャにとって真価が問われる正念場になる。 そこでストーリー仕立てで、事例別に取るべき行動を見ていく。最終的な目標は、予期せぬトラブルに備えてBCP(事業継続計画)を立案することだ。 主人公の小林さんは、日用品メーカー「いろは物産」の新米CIO。総務部長で最近CIO兼情報システム部長に任命されたばかりだ。小林CIOが情報システム部の山下課長と協力しながら、毎回違うトラブルに対応していく。その中で個別のトラブルにどう対応するかを学んでいき、最終的に体験を踏まえてBCPを立案するまでの過程を見ていこう。

    セキュリティ被害発生!さぁどうする?
  • すわサイバー攻撃!で、誰に相談すればいいのか?

    サイトが突然DDoS攻撃でダウンした、サイトを改ざんされた、標的型メールらしき怪しいメールが来た…こうしたサイバー攻撃の被害は、大企業のみならず中堅・中小企業にとっても「当たり前の光景」になりつつある。残念な話ではあるけれど。 では、「今まさに攻撃を受けているが、社内にはIT技術者もおらず、対策ノウハウもなく、対処しようがない」という状況に陥った場合、企業はまず誰に相談すればいいのだろう? 幸いにも日には、サイバー攻撃の相談を受け付けている公的機関が複数ある。代表的な例を挙げれば、IPA(情報処理推進機構)、JPCERT/CC、内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)、警察庁などだ。 2011年に防衛産業や政府機関で相次いだサイバー攻撃をきっかけに、「サイバー攻撃対策にかかわる公的機関を一化できないか」という議論があった。だが、私はこの考えに必ずしも賛同できない。それぞれの機関が独

    すわサイバー攻撃!で、誰に相談すればいいのか?
  • HDDが買えないならZFSを使えばいいのに

    タイの洪水被害の影響でハードディスク(HDD)の価格が高止まりしている。パーツショップでの実売価格は急騰前の3倍程度にまで跳ね上がり、今でも2倍弱の価格をつけている。5000円台で2TバイトのHDDが買えた記憶が新しいユーザーにとっては買い控えたくなる水準だ。フラッシュメモリーによる半導体ストレージであるSSDの容量単価は下落する一方だが、HDDが買えないならSSDを使えばいいのに…と言えるほどSSDは安くない。 もちろん、データの増加は待ってくれない。記者の自宅には、主にファイルサーバーとして利用するLinuxサーバーがある。タイ大洪水以前に約7000円で購入した1Tバイトの2.5型ハードディスクをストレージに充てた。写真1枚が10Mバイト近くある今の利用環境では、みるみる空き容量が減っていく。どのコンテンツもときめくものばかりで、整理には限界がある。「では増設」と思い立っても、HDDは

    HDDが買えないならZFSを使えばいいのに
  • それでもBYODを無視できますか?

    つい先日、あるICT企業の新人研修での講演依頼があり、僭越ながら、業界や市場のトレンドについて、話をさせていただいた。新人研修といっても、対象はまっさらな新人ではなく、昨年春に入社し、もうすぐ社会人2年生になる若者たちである。研修全体の内容は、「仕事とは何か」「どのように課題を見つけ、解決していったらよいか」といったものだ。 若者ばかりがずらっと並ぶ前で話すなんて機会はあまりない。だから彼らの元気に気圧されつつも、話をしながら若者を観察しようとした。そして観察の一環として、講演の最初のほうで、「この中で、スマートフォンを持っている人?」と尋ねてみた。 結果は、150人以上いるうち、見た目9割、もしかするとそれ以上が手を挙げた。質問したのは“携帯電話”ではなく、“スマートフォン”についてである。さすがにちょっと驚いた。念のために申し上げておくと、この企業は、決して携帯電話事業者や携帯電話機メ

    それでもBYODを無視できますか?
    kaiton
    kaiton 2012/02/11