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生物に関するkaitosterのブックマーク (489)

  • 気仙沼の離島・大島にクマ上陸 戦々恐々 島民、撃退道具作り備え | 河北新報オンラインニュース

    宮城県気仙沼市の離島・大島でこれまで生息していないとされてきたクマの目撃情報が相次ぎ、島民が不安を募らせている。島内にはクマに関する不確かな情報が飛び交い、手作りの撃退道具を用意して備える島民まで現れた。市や宮城県も警戒を強めている。 <泳いで渡ったか> 6月23日午前8時35分ごろ、同市亀山の海沿いで養殖業小松武さん(43)が、約100羽のウミネコが海面に群がっているのを見つけた。 「カモシカが土から海を渡る時に見られるいつもの光景だろう」としばしらく観察していると突然、黒い頭が浮かび上がった。 「クマだ!」。近くの加工場にいた父や親戚の男性と舟に乗り、上陸を防ごうとしたが島内に逃げられてしまった。小松さんは「閉ざされた島にクマがいると思うと怖い」と不安を口にする。 市が確認した島内のクマ目撃情報は図の通り。5月23日に初めて見つかってから爪跡などの情報が市や警察に寄せられ、6月下旬か

    気仙沼の離島・大島にクマ上陸 戦々恐々 島民、撃退道具作り備え | 河北新報オンラインニュース
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    kaitoster 2018/07/02
    クマ「橋がまだ開通していないなら海を泳げばいいじゃない!」
  • オーストラリアの猫、毎日100万匹以上の爬虫類殺す 研究

    オーストラリアに生息する野良。ノーザンテリトリー(北部準州)政府撮影、クイーンズランド大学提供(2018年6月25日公開)。(c)AFP PHOTO / NORTHERN TERRITORY GOVERNMENT via UNIVERSITY OF QUEENSLAND 【6月25日 AFP】オーストラリアに生息する野良が爬虫(はちゅう)類を毎日100万匹以上殺しているとの研究論文が25日、学術誌「ワイルドライフ・リサーチ(Wildlife Research)」に掲載された。研究によると、多くの種にとってによる捕は脅威となっているという。 は2世紀前に入植者によって欧州からオーストラリアに持ち込まれて以降、同国内で複数の動物種を絶滅させてきた。間引きや避妊手術も行われているが、今のところ絶滅のペースは衰えていないという。 今回発表された研究結果は、国内の環境研究者から寄せられた

    オーストラリアの猫、毎日100万匹以上の爬虫類殺す 研究
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    kaitoster 2018/06/26
    「1匹の猫の胃にトカゲが最高40匹いたのをはじめ、猫がトカゲを大量に食べる例を多く目の当たりにした」←野生の野良猫はトカゲやヤモリが主食だったのか・・・。
  • 体長8mニシキヘビが女性を丸飲み 体内から遺体 インドネシア | NHKニュース

    インドネシアで、行方のわからなくなっていた50代の女性が体長およそ8メートルのニシキヘビの体内から遺体で見つかりました。女性は畑仕事中にニシキヘビに襲われ丸飲みにされたと見られます。 その後、体が大きく膨れあがった体長およそ8メートルのニシキヘビが見つかったため、15日、住民たちが捕獲して体を切り開いたところ、中からこの女性が遺体で見つかったということです。 地元警察によりますと、遺体に大きな損傷はなく、女性は畑仕事中にニシキヘビに襲われ丸飲みにされたと見られるということです。 スラウェシ島では去年も、畑仕事をしていた25歳の男性がニシキヘビに丸飲みにされて死亡していて、地元では不安や衝撃が広がっています。

    体長8mニシキヘビが女性を丸飲み 体内から遺体 インドネシア | NHKニュース
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    kaitoster 2018/06/18
    インドネシアでは農作業の合間に昼寝をしているとニシキヘビに丸飲みされて死ぬ可能性があるとか恐ろしすぎる・・・。
  • お金なし、知名度なし、人気生物なし 三重苦の弱小水族館に大行列ができるワケ

    「税金の無駄遣い」と糾弾され、8年前は閉鎖寸前 休日には入場待ちの行列ができ、入館者数の前年比増を毎月達成している水族館がある。大都会のオシャレ水族館でも、人気観光地にある巨大水族館でもない。人口8万人ほどの愛知県の蒲郡(がまごおり)市にある竹島水族館だ。 展示している生き物は魚類のほか、大きい動物はアシカ、カピバラ。館長を含めたスタッフは7人のみ。建物は国内で2番目の古さ、水槽を軽く見るだけならば10分弱で歩き回れるほどの狭さ――。条件面では「しょぼい」としか言いようがない弱小水族館が、2016年度は39万8000人もの客を集め、17年度は耐震工事のために4カ月間の休館をしたにもかかわらず35万人を達成。年度は43万人の目標を掲げている。わずか8年前は年間12万人ほどしか来ない不人気施設で、閉鎖寸前だったことが信じられない。 「館内はいつもガラガラで、寝そべっていても平気なぐらいでした

    お金なし、知名度なし、人気生物なし 三重苦の弱小水族館に大行列ができるワケ
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    kaitoster 2018/06/08
    「200人のお客さんにアンケートを取ったこともあります。その結果、魚の研究目的の人は1人しかいませんでした。フグの調理師免許を取るためにフグの勉強をしに来たそうです。他の人たちはなんとなく遊びに来ている」
  • アサガオが朝に咲く理由 女子高校生、米で研究発表へ:朝日新聞デジタル

    なぜアサガオは朝に咲く? そのメカニズムを次々に解明している埼玉県立川越女子高2年の岡野美聡さん(16)が研究成果を発表しに12日、渡米する。昨年12月の「第15回高校生科学技術チャレンジ」(朝日新聞社など主催)で科学技術政策担当大臣賞に輝き、ピッツバーグで開かれるコンテスト「インテル国際学生科学技術フェア」に日本代表の一人として出場する。 ふと疑問に思ったのは小学6年の夏休み、自由研究でアサガオを育てていた時だった。つぼみに一晩中光を当てるなどして、暗くなる時間によって咲く時間が決まることを学んだ。 中学時代は花の各部を顕微鏡で調べ、インクを吸わせたり、花の一部にワセリンを塗ってみたりと実験を格化。花の根元「筒」から花びらの白い部分「曜」へと走る「道管」が水を吸い上げて花びらが開くこと、曜には多くの気孔があり、これが開くと道管に水が通ること、気孔は暗いなかで開くことなどを突き止め、気孔

    アサガオが朝に咲く理由 女子高校生、米で研究発表へ:朝日新聞デジタル
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    kaitoster 2018/05/12
    『研究場所は自宅だ。アサガオが咲く夏場がピークで、200~300輪を咲かせ集中的に実験する。他のシーズンは集めたデータの整理や考察の組み立て、次季の実験の準備に充てる』←弦楽オーケストラ部兼研究家か。
  • 「先日助けていただいたタコです」人に助けられたタコが、お礼を言いたそうに翌日その姿を現し、触手でタッチ。 : カラパイア

    タコは賢いしうまい。これはもう定説となっているので異論はないだろう。更に最近では、遊び好きで人なつっこく、義理人情(義理タコ情)に厚いといった側面もあることがわかっている。 前回、タコを助けたダイバーに対し、感謝の気持ちを触手で表現していたっぽいタコの姿をお伝えしたかと思うが、またしてもタコと人の触れあいに関するものだ。 砂浜まで流されてしまい、身動きが取れなくなっていたタコに遭遇した2人組が、このタコを海へと戻してやった。 タコは元気に帰って行ったが、翌日、浜辺にいた彼らの元に戻ってきたというのだ。「先日助けていただいたタコです」と言わんばかりに触手で合図を送ってきたという。

    「先日助けていただいたタコです」人に助けられたタコが、お礼を言いたそうに翌日その姿を現し、触手でタッチ。 : カラパイア
    kaitoster
    kaitoster 2018/05/03
    タコにも知性があると判明すると、そのうちタコさんウインナーしか食べられない時代になりそう・・・。
  • 世界最高齢43歳のクモ死ぬ オーストラリア

    世界最高齢として知られ、43歳で死んだクモ。カーティン大学提供(2016年1月1日撮影提供)。(c) AFP PHOTO / Curtin University / LEANDA MASON 【4月30日 AFP】オーストラリアで個体群の動態研究のために長年観察され、世界最高齢として知られていた43歳のクモが死んだ。研究者らが30日、発表した。 生物学誌「Pacific Conservation Biology」に発表された論文によると、この雌のトタテグモは、それ以前に最高齢とされていたメキシコで発見された28歳のタランチュラよりも大幅に長生きした。研究者らによると、死因は老衰ではなくスズメバチに刺されたことによるものとみられている。 「ナンバー16」と名付けられたこのクモは、オーストラリア各地の一般家庭の庭などで観察されるクモ形類の習性について重要情報を明らかにする一助となっていた。 論

    世界最高齢43歳のクモ死ぬ オーストラリア
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    kaitoster 2018/05/01
    トタテグモ「スズメバチに襲われなければ人生50年・・・」
  • 脳に入る寄生虫が温暖化で北上、ナメクジに注意

    葉の上でシルエットに見えているバナナナメクジ。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) オーストラリア人のサム・バラード氏は19歳のとき、パーティで友人たちにけしかけられてナメクジをべた。数日のうちに、彼は珍しいタイプの髄膜炎にかかり、それから1年以上昏睡状態が続いた。意識が戻った後も首から下の麻痺は治っていない。 医師によると、バラード氏の病気の元凶はナメクジに寄生する広東住血線虫(Angiostrongylus cantonensis)だという。(参考記事:「驚愕!ナメクジの腹に潜んで旅をする線虫」) 広東住血線虫の感染者はバラード氏の他にもいる。なかには氏と同じように、周りにけしかけられた結果として罹患した例もある。これまでに少なくとも3件の感染例で、少年や青年がナメクジやカタツムリをべていたことがわかっ

    脳に入る寄生虫が温暖化で北上、ナメクジに注意
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    kaitoster 2018/03/22
    『広東住血線虫が脳内で死ぬと、炎症がさらに悪化する場合があるため、投薬で虫は殺さず、通常は体の免疫の働きに期待することになる』←一旦人間の脳に入ったら殺すこともできないとか怖すぎる・・・。
  • 世界に1頭のオス死ぬ キタシロサイ、絶滅ほぼ確実:朝日新聞デジタル

    世界に1頭だけ生存していたキタシロサイのオスが19日、死んだ。ケニア中部のオル・ペジェタ自然保護区が発表した。保護区のメス2頭が残るのみで、絶滅がほぼ確実な状況となった。 AP通信によると、死んだオス1頭の名前は「スーダン」。45歳だった。高齢のため筋肉や骨が衰えて立てなくなり、症状が悪化したため安楽死させた。 保護区はオスの精子とメスの卵子を冷凍保存しており、体外受精による再生を「最後の望み」とするが、見通しは立っていない。 キタシロサイはかつて、アフリカ中部に広く生息した。だが、角がベトナムや中国などアジアで主に漢方薬として売られ、それを目当てにした密猟が横行するなどして激減した。

    世界に1頭のオス死ぬ キタシロサイ、絶滅ほぼ確実:朝日新聞デジタル
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    kaitoster 2018/03/21
    犀後の死者。
  • 「池の水ぜんぶ抜く」ロケで在来魚が「大量死」 「専門家がいない」現場を参加者告発

    イベントの目的は外来種の駆除 「池の水ぜんぶ抜く~」は、番組が住民などの要請を受けて各地にある池の水をポンプで抜き、水質の改善や外来種駆除などを図る番組。不定期放送の特番としてスタートしたが、18年4月からは月1回のレギュラー放送が決まっている。 3月11日放送の「第7弾」では、約25種類のトンボが生息する岐阜県最大のビオトープ「笠松トンボ天国」を訪問。お笑いコンビ「ココリコ」の田中直樹さんが、ヤゴ(トンボの幼虫)をべる外来種を駆除するため、1000人を超える一般参加者とともに池の水を抜く様子を取り上げた。 放送では、今回の作業でライギョやブルーギル、アメリカザリガニなどの外来種を大量に駆除したと紹介。あわせて、ヤゴや多数の在来魚などを「保護した」とも伝えていた。また、番組に協力している環境保全団体の担当者は、作業の終了後に、 「かなり外来種が獲れたので、これから環境が上向きになって来る

    「池の水ぜんぶ抜く」ロケで在来魚が「大量死」 「専門家がいない」現場を参加者告発
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    kaitoster 2018/03/15
    金がないテレ東でうっかり人気番組化してしまったが、相変わらず金がないので大量の素人ボランティア投入して池の魚ほぼ全滅という悲惨な状況になったのか・・・。
  • 「原子炉のたまっている水の中に生物の姿が!」フクイチ内の高線量に耐えて発生したのは…(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 「たまっている水の中に生物の姿が見える」原子炉内の映像を見た専門家はそう言った。 フクイチに新たなる事態が発生。その真実に迫った! * * * 「なんだ、あのマリモみたいなものは?」「大至急、あの水を調べさせてほしい!」 東京工業大学地球生命研究所特命教授の丸山茂徳氏は、フクイチ(東京電力福島第一原子力発電所)の原子炉格納容器内の映像を見てそう叫んだという。 「昨年から公開されている原子炉内の映像を見て、実に多種多様な生命体がいることに驚きました。しかも、活動しているのは目に見えないミクロン単位のバクテリアや細菌だけでなく、藻類や動物・植物性プランクトンなどミ

    「原子炉のたまっている水の中に生物の姿が!」フクイチ内の高線量に耐えて発生したのは…(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
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    kaitoster 2018/03/05
    放射能マリモ「内閣総辞職ビーム!!」
  • 浮遊生物サルパに乗り込んだタコ、34年ぶり撮影

    大海原にすむタコ「アミダコ」が、透明の浮遊生物サルパの中に入って海中を漂う非常に珍しい光景が2018年2月、静岡県沼津沖で撮影された。動画には、筒状になったサルパの内壁に、小さなタコが自らの腕を張り付けて体を固定し、水を勢いよく吐き出しながら水中を進む様子が映っている。 「サルパの中にすむタコがいるという話を聞いてはいましたが、誰も見つけられませんでした」と、今回の動画と写真を撮影した水中写真家の峯水亮氏は語る。1984年にオオサルパの中でアミダコが暮らしている様子が初めて写真に撮られ、論文にも発表されたが、以後、写真に撮られたとの報告はなかった。(参考記事:「峯水亮:生命の不思議、プランクトンの世界」) 「その日は黒潮の支流が駿河湾に入り込んでいたようで、ふだんは見かけない外洋のプランクトンが多く見つかっていました。もしかしたらと思って沖へ出てみると、長年探してきたアミダコに出会えました

    浮遊生物サルパに乗り込んだタコ、34年ぶり撮影
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    kaitoster 2018/02/15
    潜水艦を操縦するタコ現る!
  • 火を使って狩りをする鳥の存在が確認される

    火を扱えるのは人間や一部のサルなどの高い知能を備える動物に限られると考えられてきましたが、オーストラリア北部に、火を使って狩りをする鳥が3種類もいるという研究発表がされています。 Intentional Fire-Spreading by “Firehawk” Raptors in Northern Australia | Journal of Ethnobiology http://www.bioone.org/doi/abs/10.2993/0278-0771-37.4.700 Australian raptors start fires to flush out prey | Cosmos https://cosmosmagazine.com/biology/australian-raptors-start-fires-to-flush-out-prey オーストラリア北部に生息する

    火を使って狩りをする鳥の存在が確認される
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    kaitoster 2018/01/23
    手塚治虫「火の鳥 豪州編」描かないと。
  • 羽を樹脂で固めた「飛べぬテントウムシ」で除虫 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    千葉県立農業大学校(東金市)が、野菜や果物などに付く害虫アブラムシをべる「飛べないテントウムシ」を商品化し、今月から販売を始める。 県内の高校生が開発した、羽を樹脂で固めて飛べなくする技術を利用したもので、農薬の使用を減らす害虫防除の手段として期待されている。 同校によると、アブラムシはウイルスを媒介して病気を広めるなど、農作物に被害を与える。防除に化学合成農薬が使われてきたが、薬剤耐性があるアブラムシも出現。農薬を削減する消費者ニーズも高まっており、テントウムシの活用に注目が集まっていた。 「飛べないテントウムシ」はこれまで、飛ぶ能力の低い個体を交配する品種改良で生まれたものが販売されていた。しかし、羽を樹脂で固める技術での商品化はされていなかった。 活用するのは、テントウムシの一種「ナミテントウ」で、手芸などで使う接着道具「グルーガン」で羽に樹脂を垂らして固定する。放し飼いしても農場

    羽を樹脂で固めた「飛べぬテントウムシ」で除虫 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    kaitoster
    kaitoster 2018/01/22
    『グルーガンで羽に樹脂を垂らして固定する。放し飼いしても農場にとどまり、1匹あたり1日約100匹のアブラムシを食べる。繁殖能力などに影響はなく、樹脂は約2か月で自然にはがれ、再び飛べるようになる』
  • 小笠原諸島に新種のカニ 横幅7ミリで命名「ペタンココユビピンノ」 - 産経ニュース

    東京都とお茶の水女子大湾岸生物教育研究センターの吉田隆太特任助教らは18日、小笠原諸島・聟島列島の周辺海域で新種のカニを発見したと発表した。甲羅が押しつぶされ、ぺたんこになっているような形から「ペタンココユビピンノ」と名付けられた。10日付の国際学術誌に発表した。 新種のカニは、甲羅の横幅が約7ミリと小型。ゴカイがすみかとしているストローのような形をした「棲管」の中から見つかった。ゴカイとの共生が考えられるという。 これまでに発見されたコユビピンノ科のカニは、ゴカイにしがみつくなどして寄り添って暮らすが、今回発見されたカニはゴカイと離れた場所で発見されており、習性が異なる可能性がある。 都は世界自然遺産に登録されている小笠原諸島の保全のため、平成25年から29年まで海洋生物調査を実施し、1500種を超える海洋生物の生息を確認。今回のカニは28年の調査で発見した。

    小笠原諸島に新種のカニ 横幅7ミリで命名「ペタンココユビピンノ」 - 産経ニュース
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    kaitoster 2018/01/19
    ゆるキャラ「小笠原ペタンコ」が誕生しそう。
  • タコを飲み込もうとしてイルカが窒息死

    オーストラリアのバンバリーにあるストラサムビーチで発見されたイルカのギリガン。口からはタコの触手が出ている。(PHOTOGRAPH BY JOHN SYMONS, MARINE MAMMAL SCIENCE) 「一度にべきれる分だけ口に入れなさい」とイルカのギリガンに教えてくれる人はいなかったようだ。 タコを飲み込んで窒息死したオスのミナミハンドウイルカが初めて確認され、解剖結果が学術誌「Marine Mammal Science」に掲載されている。(参考記事:「動物大図鑑 ハンドウイルカ」) このイルカは「非常にいしん坊で、タコをまるごと飲み込んでやる、と思っていたようです」。オーストラリア、パースにあるマードック大学の病理学者ナヒード・スティーブンス氏はそう話す。 パースから2時間ほど南下したバンバリーの海岸で発見されたオスのイルカが、解剖のためにスティーブンス氏の研究室に運び込ま

    タコを飲み込もうとしてイルカが窒息死
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    kaitoster 2018/01/19
    タコ「タコはイルカもマッコウクジラも殺したことがある・・・。あとはシャチを殺すことができれば海中最強生物の称号はタコのものだ!」
  • 南極の海底で発見されたクリーチャーの姿が…地球の生物とは思えないレベル : らばQ

    南極の海底で発見されたクリーチャーの姿が…地球の生物とは思えないレベル 南極の深海には、およそこの世のものとは思えない、色も形も奇妙なスケールワームが生息しているとのこと。 南極の海底で発見された、驚くべき生物の姿をご覧ください。 Antarctic Scale Worm こ、これが地球上の生き物!? エイリアンのような恐ろしい体に、金色のブラシのようなキラキラの体毛。 恐ろしくもあり、美しくもある……。 その正体は「エウラギシカ・ギガンティア」というウロコムシ科の一種で、南極の海底500mに生息し、サイズは20cmほど。 (Eulagisca gigantea - Wikipediaアメリカのスミソニアン博物館で標を見ることができるそうです。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●このワームは幼虫の状態で、もっと大きくなる。 ●人間の2倍の速度で泳ぐけど、めったに動くことはなくほ

    南極の海底で発見されたクリーチャーの姿が…地球の生物とは思えないレベル : らばQ
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    kaitoster 2018/01/12
    金毛妖怪。
  • 無敵の毒ガエル「オオヒキガエル」を食べたらえらい目にあった

    夜の石垣島を歩くと、茶色い大きなカエルによく遭遇する。中南米原産のオオヒキガエルというやつだ。 実は彼ら、大漢な上に有毒なので元から島にいる蛇や鳥にわれることがないため大繁殖して問題になっている。……じゃあ僕ら人間がべてみるってのはどうかな? (※ネタバレになりますが危険なので絶対に真似しないでください)

    無敵の毒ガエル「オオヒキガエル」を食べたらえらい目にあった
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    kaitoster 2018/01/07
    『オオヒキガエルの卵やオタマジャクシにも毒が含まれていることから、小笠原では飲料水が汚染されたうえ、鳩間島では家禽の大量死が起こった』←飲料水すら汚染するとか最悪の外来生物じゃないですか・・・。
  • 日本アリ、米国で在来種追いやる 船で19世紀に侵入:朝日新聞デジタル

    に広く生息するアリが船で米国に渡り、日にいた時と違うえさをべて在来種を追いやっているとする調査結果を、琉球大学など日米の研究チームが英科学誌に発表した。「外来種は予測できない大きな影響を侵入地の生態系に与えうる」と警告している。 このアリは日などアジアに広く生息する、体長約5ミリのオオハリアリ。森の朽ち木などにいてほとんどシロアリだけをべる。ふだん目にすることは少ないが、昨年日国内で初確認されたヒアリのように毒針を持つ。米国には日などの船から19世紀に侵入、生息域を広げたと考えられている。 チームは米国では何をべているのかを調べた。野外調査に加え、日米にいるオオハリアリの体内の放射性物質の量を調べた。えさとなる昆虫から検出される放射性物質からオオハリアリの性がわかる。 調査から、米国のオオハリアリはシロアリだけでなく、ほかの昆虫や節足動物をべていた。さらに米国では在来

    日本アリ、米国で在来種追いやる 船で19世紀に侵入:朝日新聞デジタル
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    kaitoster 2018/01/05
    ありゃまあ。
  • 恐竜襲ったダニ、発見 血吸ってふくれたまま琥珀の中に:朝日新聞デジタル

    恐竜もダニにかまれていた――ミャンマー産の約1億年前の琥珀(こはく)から、恐竜に寄生したダニを英国などの研究チームが初めて見つけた。新種として吸血鬼「ドラキュラ」にちなみ「デイノクロトン・ドラクリ」と名付けた。12日付の英科学誌ネイチャーコミュニケーションズで発表した。 琥珀は粘り気がある松ヤニなどが固まったもので、タイムカプセルのように古代の生き物を封じこめることがある。チームは今回、恐竜がいた白亜紀の約9900万年前の地層から出た琥珀に、体長約4~1ミリのダニが複数入っていたのを見つけた。 このうち、マダニの仲間1匹は羽毛をつかんでいた。毛の特徴から、2脚で歩く鳥に似た「羽毛恐竜」のものと判断。また別の琥珀にいたダニは新種で血を吸ってふくれていた。このダニと一緒に、恐竜の羽毛をべたと考えられる昆虫の一部も見つかり、恐竜の血と推定。「ドラキュラの恐ろしいダニ」という意味の学名をつけた

    恐竜襲ったダニ、発見 血吸ってふくれたまま琥珀の中に:朝日新聞デジタル
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    kaitoster 2017/12/14
    『ダニは現在でも代表的な寄生虫だ。研究チームは「恐竜が6600万年前に絶滅した後も、ダニは生き残るだけでなく、繁栄し続けている」』←6600万年かけて一切進化しないのが寄生虫のすごさなのだろうか。