フォーリンデブはっしー / 橋本陽 @fallindebu グルメエンターテイナー。美味しく楽しいグルメをご紹介!今までに10,000軒以上を自腹訪問。食で日本を元気にするため、総務省の地域力創造アドバイザー、農水省の国産食材アンバサダー、横浜中華街のグルメ大使にも就任。出身は横浜。デブリシャス!お仕事の窓口→ hassy@fallindebu.net https://t.co/eqZrTaAkwD
![香港で販売されている『焼肉弁当』は発想が斬新で面白いけど色々と心配になる感じのやつだった「衛生面が怖すぎる」「安全面どうなんだこれ」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a7f17f5aecc0a7e86e38e7490d3267b3aa3ea1bc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F384639d4e20896d8170d765b272bf017-1200x630.png)
タレントの薬丸裕英(54)が26日、自身のブログを更新し、徹底した新型コロナウイルス対策を明かした。 「外出時は帽子・メガネ・手袋・マスク 携帯用の除菌スプレーを持参 買い物の時も使い切り手袋をはめて常に消毒をしながら買い物をします」といい「帰宅したら玄関の外で消毒スプレーでエコバッグを除菌」。さらに「洋服も玄関の外で全身に消毒用スプレーを吹きかけ手袋をポリ袋に入れて捨てます」というから徹底している。 これだけではない。基本となる手洗いとうがいをし「洗濯室に行き洋服を脱いですべて洗濯機で洗います」。それから「再度、新しい使い切り手袋をして食材のフィルムなど購入した物をすべて除菌します そして、エコバッグも洗います」という。 友達から「そこまでしなくても」と言われるそうだが「自分的にはやり過ぎ感はまったくないです」ときっぱり。ちなみに、この日は「今日も外出せず、気分転換に空気の入れ替えしなが
進撃の社畜 @syatikunoturn セリアで働いてるけど、全国緊急事態宣言が出て本社が出した感染予防対策が顔の前面だけをPPシートで隠して無言レジだけ。ビニールカーテンにしてほしいって言ったらコロナに感染するのは気のもちようだからって言われた。#セリア #コロナ #コロナ対策 #気のもちよう 2020-04-17 19:38:37 進撃の社畜 @syatikunoturn よその店舗だけど写真あったので…さっき呟いた内容の対策がこれです…こんな対策で飛沫感染が防げるのでしょうか?無言でレジをして、お客様が「ありがとう〜」って言ってくれるのに、当たり前の「ありがとうございました!」が言えないなんて…人間扱いしてほしい… #セリア #コロナ対策 #拡散希望 pic.twitter.com/vcHR1RjQ4X 2020-04-17 20:58:49
新型コロナウイルスのクラスター(感染集団)が発生した国立病院機構大分医療センター(大分市)は7日、外来診療の一部を再開した。厚生労働省クラスター対策班は、職員らが共用するタブレット端末や休憩室で感染が広がった可能性を指摘、院内感染対策など様々な課題が浮き彫りになった。大規模な集団感染は医療崩壊を引き起こしかねず、大分県は医療機関や高齢者福祉施設に対策の徹底を呼びかけている。(関屋洋平、長谷部佳子) 【写真特集】緊急事態宣言…変わる日常 まばらな人通り 「手すりやドアノブの消毒は徹底していたが、タブレット端末はやっていなかった。まさか、そこから感染が広がるとは……」。センターの関係者は、対策班の指摘が盲点だったことを明かした。 3月19日に元入院患者の男性の感染が確認され、医師や看護師、患者らの陽性が次々と判明。厚労省は感染経路の特定や拡大防止のため、クラスター対策班を派遣した。 対策班は原
世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染を予防する対策として、世界保健機関(WHO)が「手洗い」を強く推奨するなど、人々はかつてないほどのレベルでこまめな手洗いを実践しています。しかし、今では当然の「手洗い」も、19世紀半ばまでは医療現場ですら実践されていなかったという驚きの歴史を、イギリスの大手紙・The Guardianがまとめています。 Keep it clean: The surprising 130-year history of handwashing | World news | The Guardian https://www.theguardian.com/world/2020/mar/18/keep-it-clean-the-surprising-130-year-history-of-handwashing 新型コロナウイルス感染症の流行
千津井由貴さん 厳しい男性職人の世界として知られる寿司店。そんな世界の中、女性寿司職人たちが色鮮やかな和装と、独自の飾りつけで江戸前寿司を提供して注目を集めていた「なでしこ寿司」(東京・秋葉原)が、このほどTwitter上で炎上した。炎上の渦中にある同店店長の千津井由貴さんに今後の方針などについてインタビューした。 炎上の経緯と現状 職人とお客のコミュニケーションに重きを置いてきた同店は、「職人と従業員の全員が女性の寿司専門店」を目指して2010年9月にオープン。これまでも「板場に立つには10年必要。小娘が!」「カウンターは伝統の技を披露する職人の舞台」「女は体温が高いし、生理もあるから握るな」などといった批判にさらされながら、独自のスタイルを築き上げ、国際的な著名人が訪れたり、海外のマスコミに取り上げ られたりする人気店になった。 炎上の発端は、ハフィントンポストに25日付で掲載された『
秋田のソウルフードと呼ばれる氷菓「ババヘラアイス」について、県境を越えたイベント販売などが一部足踏みを強いられている。独特の販売方法に対し、県ごとに許可基準が異なるためだ。今月も宮城での取り扱いを見送ったケースがあり、業者は戸惑いを隠せない。 今月中旬にあった自転車イベント「ツール・ド・東北2018」の主会場(石巻市)で仙台市の業者がババヘラを販売しようとしたところ、石巻保健所の許可が下りなかった。 業者は「問答無用で駄目と言われた感じ」と残念がる。保健所が問題視したのはババヘラを保存用の容器からへらですくい、コーンに盛り付ける売り方だった。 宮城県と仙台市には、イベントなど仮設店舗の営業許可や食品の扱い方を定めた要領がある。アイス類は「ほこりが入る」などとして容器からすくって売る方法を禁じている。 秋田県の場合、タンク式の手洗い設備を用意するなど一定条件下でババヘラの屋外販売を認めてきた
スポンジは、毎日使うキッチンの必需品。洗剤をつけて使うので衛生的な印象がありますが、「スポンジで洗ったあと、食べカスなどの汚れが残り、湿ったまま放置すると、栄養、水、湿度と、細菌が増殖する3つの条件がそろいます。また、細菌の多くは10~45℃、とくに20~37℃でもっとも活性化。人にとって快適な温度は細菌の繁殖にも好都合なんです」と警告するのは、食中毒に詳しい医学博士の中村明子先生。 「いくら手をきれいに洗って調理をしても、キッチンのスポンジが汚染されていると、食べ物に菌がつくこともあるんです。菌が繁殖したスポンジを使っていると、O-157やサルモネラ感染症などの病気を引き起こす可能性もあります」。 じつは使い方に要注意のスポンジについて、ESSEがいろいろ調べてみました。除菌法もご紹介します。 「熱湯で煮沸したり、漂白剤をつけたり、といった行為もじつはNG。スポンジの劣化を招いて、菌が繁
水戸市の飲食店で、客が持ち込んだクマの肉を使った料理を食べた15人が発疹や発熱などの症状を訴え、保健所は動物に寄生する「せん毛虫」による食中毒と断定しました。茨城県によりますと、せん毛虫による食中毒が確認されたのは国内で4例目だということです。 このうち1人が入院しましたが、すでに退院し、全員、回復に向かっているということです。 提供されたクマの肉は、客の1人が北海道で捕獲して店に持ち込んだものだったということです。 水戸保健所で調べた結果、冷凍保管されていた肉から寄生虫の「せん毛虫」が見つかったほか患者からも「せん毛虫」の抗体が見つかりました。 このため保健所はせん毛虫による食中毒と断定し、この飲食店を当面、営業停止にしました。 「せん毛虫」は、クマなどの野生動物や家畜に寄生し、その肉を十分に加熱しないで食べると発熱や腹痛などの症状を引き起こすということです。 茨城県によりますとせん毛虫
「生ビール」がおいしい季節だ。ジョッキやグラスに並々注がれた冷え冷えの生ビール。仕事が終わった後の一杯、休みの日の一杯、スポーツの後の一杯、たまらんよねぇ……って言うと思った? すみません、実は、ワタクシ、生ビール、あまり飲まないのです。とくに、飲食店で出てくるあの生ビールをあまり飲まないのだ。なぜ? 理由はこうだ。 ■生ビールって、どういうビール? そもそも「生ビール」とはなにか。「熱処理をしていないビール」のこと。飲食店で出されるあの樽(ステンレスの入れ物だけど)からコックをひねって注ぐものがまずイメージされるけど、瓶や缶に「生」と書いてあるものもすべて「生ビール」だ。 「生」は、明治のころから横浜や札幌で飲むことが出来た。世界大戦後には、沖縄地ビールの名品「オリオンビール」も「生」を発売し、沖縄の気候と新鮮さで人気を博した。大手ビール会社で最初の生はサントリーの「純生」で1967年発
感染症の予防などを理由に、見舞い用の生花持ち込みを禁じる病院が各地で相次ぎ、感染症対策を踏まえた花の需要回復が求められていることが、日本花き卸売市場協会のアンケートで分かった。院内で店を開いていた生花店が撤退を余儀なくされたケースもある。花には人の心を癒やす効果もあるといわれているだけに、事態を重く見た花き卸側は、生花店での実態把握や改善策の検討を始めた。 病院への生花持ち込みに関するアンケートは、全国の124市場を対象に今春実施した。これまでに札幌や東京、阪神、九州などの中核的な市場を含む25市場の仲卸や小売店から558件の回答があった。「病院に生花の持ち込みを拒否された。もしくは購入者からそのような話を聞いたことがあるか」との質問に対しては、回答の6割に上る343件が「ある」と回答。「病院内で花店の経営ができなくなった話を聞いたことがある」との答えは108件に上った。 花の持ち込み
食後の食器を10時間水につけ置きすると、菌の数は約7万倍に増え、台所の排水口並みになるとの実験結果を、民間の検査機関「衛生微生物研究センター」がまとめた。食器のつけ置きは菌が増えやすいと注意を呼びかけている。 研究センターは7〜8月、水を張ったおけに肉、魚、ご飯、野菜それぞれ1〜5グラム入れ、食器とともに室温で10時間放置した。 すると、食器をつけた水で、ブドウ球菌や大腸菌の一種などが7万倍に増えた。食器にも同じぐらいの菌が付いており、洗剤とスポンジで手洗いしても最大でも1千分の1程度にしか減らなかった。 特に、弁当箱のふち部分など洗いにくい場所は10分の1程度にしか減らなかったという。女性180人へのインターネット調査では、32%が食後の食器を10時間以上放置した経験があると答えたという。 厚生労働省によると、2010年の食中毒患者数は約2万6千人、このうち4割以上は冬に起きている。セン
東日本大震災:救援物資、石巻市が鯨肉拒む 「食中毒になりかねない」 /宮城 毎日新聞 5月29日(日)10時20分配信 東日本大震災で被災した石巻市牡鹿地区住民を励まそうと、日本小型捕鯨協会(東京)が同地区の避難所に生鯨肉を送ったところ、市が「食中毒の原因になりかねない」として、28日に配達をストップさせたことがわかった。昨年9月に市が同地区で生鯨肉を販売した際、集団食中毒が発生したこともあり、止めたらしい。一方、鯨肉を楽しみにしていた避難住民はがっかりした様子だった。【石川忠雄】 鯨肉は春季釧路沖鯨類捕獲調査で捕獲されたミンククジラの生肉。同調査には石巻市鮎川出身者も参加しており、中には今回の津波で家族や自宅を失った人もいる。鯨肉発送は「避難所生活をしている家族や地域の人たちに鯨肉を食べてもらい、元気になってほしい」という鮎川出身者らの思いに日本小型捕鯨協会が応えたものだった。 同協
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