ブックマーク / blog.livedoor.jp/nipotan (8)

  • ライブドア次世代テクノロジーセミナーのレポート : にぽたん研究所

    先日、ライブドア次世代テクノロジーセミナーに予定通り行きました! 忙しくてまとめる時間がなかったので、かなり出遅れましたが、まとめを発表しますね。 我ながら頑張ってまとめられたと思います。 ライブドア 「ライブドア」は社名で「livedoor」はサイト名らしいよ 「Livedoor」でもなければ「live door」でもないらいしよ サーバがいっぱいあるらしいよ なんかカメラでずっと撮影してたよ でも、プレス枠っぽいのは WEB+DB PRESS の技評さんぐらいしか見当たらなかったよ 質疑応答は何故かインフラ系か MySQL ネタしかなかったよ 懇親会 1.0 livedoor からは冷え冷えの缶ビールが無料で支給されたよ 絵に描いたような「乾きもの」が出てきたよ。無駄に乾きまくってた。 懇親会 2.0 こんなことだろうと思って「甘太郎」を予約しておいたよ。どんなことだろうかってのは「ど

    ライブドア次世代テクノロジーセミナーのレポート : にぽたん研究所
    kak
    kak 2005/12/16
    参加したかったなぁ。。こういうときに限って出張って-o-;
  • die しても Sledge::Plugin::DebugScreen で出しましょう : にぽたん研究所

    ド派手なデバグスクリーンを表示させる【Sledge::Plugin::DebugScreen】(2181) - MF::TokuLogCatalyst, SubWay, Rails などのモダーンな Framework では、デバッグモードで Internal Server Error が起きるとスタックトレースなどをド派手な HTML で表示してデバッグを助けるような仕組みを持っています。 But, Sledge にはそれが無い!なんてこった!この事実がバレる前にはやくその機能をつけないと! つーわけで、Sledge::Plugin::DebugScreen とかいうものを作ってみました。 で、Sledge::Plugin::DebugScreen なかなかド派手で気に入ったんですが、 MoFedge::Plugin::TokuLog! - Perl で StackTrace とりたいS

    die しても Sledge::Plugin::DebugScreen で出しましょう : にぽたん研究所
    kak
    kak 2005/12/12
    やっぱシグナルトラップしかないですよね。CGI::Appにはあったかな??
  • die しても Sledge::Plugin::DebugScreen で出しましょう 2 : にぽたん研究所

    さて「id:tokuhirom だけが支えている」と言われつつも、空前の Sledge ブームなわけですが、ちょうどさっきのエントリを書いてたら、id:tokuhirom が既に対応してたりしました…。 で、その後に MoFedge::Plugin::TokuLog! - StackTrace とソースコードhttp://tokuhirom.dnsalias.org/~tokuhirom/tokulog/93183.html まぁ、↑こんな感じで、ソースコードの前後3行ぐらいを表示してくれると最強っぽい。 とか言って「いいもの使ってる感」だけでは不十分だとのたまうので、まぁ確かに最強っぽげだったのでやってみる価値はありそげでしたね。 やってみたらこんなんなりました。 例によって patch による提供ですが。 0.01 にあてる patch --- DebugScreen.pm Mon D

    kak
    kak 2005/12/12
  • Class::DBI で trigger ポイントのために払う犠牲 : にぽたん研究所

    ふと Class::DBI で、update_from_sql() というメソッドを定義したくなった。 あんま面白くないので、読みたい人だけ読みたまへ。 で、こんな感じのものを、親 class 内に定義してみた。 __PACKAGE__->set_sql(UpdateFromSQL =><<''); UPDATE __TABLE__ SET %s WHERE %s sub update_from_sql { my($class, $values, $sql, @bind_args) = @_; my @update_columns = (); my @update_values = (); while (my($colname, $value) = each %$values) { push @update_columns, $colname; push @update_values, $

    Class::DBI で trigger ポイントのために払う犠牲 : にぽたん研究所
    kak
    kak 2005/12/08
  • Class::DBI で疑似的カラムを扱う : にぽたん研究所

    最近、SQL で WHERE 句に入らず、ORDER BY やら GROUP BY もされず、かつ MAX() だとか MIN() だとかを求められる必要もない、言うなれば「取るに足らない値」とかを、個別のカラムに持たず、そういうのを一気にまとめて text 型のカラムに入れたりすることがあったりする。 例えば、住所録を作ろうなんつって、テーブルを組みたいわけだが、そもそも WHERE 句に入る要素なんて名前ぐらいしかないなぁ…という場合は CREATE table address ( id int unsigned NOT NULL auto_increment, name varchar(255) NOT NULL default '', props text, PRIMARY KEY (id), KEY (name) ); こんなようなテーブルを一個作っておいたりして。 要するに、n

    Class::DBI で疑似的カラムを扱う : にぽたん研究所
    kak
    kak 2005/11/16
    ━━━━ヽ(・∀・ )ノ━━━━!!
  • 10 分で作る Sledge アプリ : にぽたん研究所

    一応、先のエントリで、Sledge の API について詳細に解説し、末尾に書いたんですが、miyagawa さんに「最後まで読む奴 1%」とか身も蓋もないことを言われてしまい、まぁたしかにそんな気もするし、折角頑張って 10 分の壁に挑戦したのに注目されていないのも淋しいことこの上茄子だなーと思い、別エントリへ昇格させました。 ということで、Sledge API 解説に続く Sledge 実践編として、10 分で作る Rails アプリ for Windows やら、10 分で作る CakePHP アプリ for Windows あたりにインスパイアされ「10 分で作る Sledge アプリ」というテーマで、無謀にも挑戦してみました。 漢の挑戦をとくとご覧あれ いや、ぶっちゃけ無理っす。 先に結果言いますけど、10 分なんて無理っす。 ちゃんとはかってないですけど、多分 13 分ぐらいか

    10 分で作る Sledge アプリ : にぽたん研究所
  • Sledge ドキュメント - にぽたん研究所

    先日の Shibuya.pm テクニカルトーク #6 で、やっぱり注目のフレームワークは Catalyst なんだなぁーって思いつつ、日頃から Sledge を使っているせいか、あまり良さや真新しさを感じなかったりして。 「メタフレームワーク」という存在定義っぽいので、Catalyst のそれ自体は割と貧相。 なのに Helper まわりとかは妙にゴージャス & 拡張されているので、やる事や Model が決まってればすぐに使え、そうじゃない場合はすぐ使えなさそう。 Rails の対抗馬なのかも知れないですが、Rails な人が wink とか使ってアジャイル開発とか言って見せびらかしているようなのを真似するには向かないかも知れないですね。 まぁ Sledge も Model に制約がなかったりするのでまず向かないですが「10 分でブックマーク作れ」とか言われたら出来るかも知れん。 Cat

    Sledge ドキュメント - にぽたん研究所
  • 思えば遠くへ来たもんだ : にぽたん研究所

    このところ、毎月、月末月初は、別れや出会いがとても多いです。 昨晩は、弊社の M 事業部のプログラマであり、Pianist の中の人である、たにも○氏の送別会に行ってきました。 感極まり、昂ったせいか、「フォー!フォー!!」と大きな声で泣き叫んでいた彼の姿が印象的でした。 おいらが弊社に入社する前、Shibuya.pm で照れながら "There's more than one way to do it" とか言っちゃっているたたに○と氏と初遭遇し、偶然にも最寄駅が同じだったこともあり、電車の中で色々話したのを今でも鮮明に覚えていたりします。 おいらは、た○もと氏に電車の中で「御社に入りたい」とか言ったりしていました。 実は、おいらにとって入社前の弊社の印象は、ツンツンとんがっていて、クールで、今で言う「アルファギーク」的な人が何人もいて、CPAN Author も沢山いて、有名サイトをガ

    思えば遠くへ来たもんだ : にぽたん研究所
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