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論文に関するkakanekoのブックマーク (6)

  • 富山医科薬科大学・医学部・第2生理学のホームページ

  • pooneilの脳科学論文コメント: 論文コメント日記についてのあふれる思いを

    ■ 論文コメント日記についてのあふれる思いを どもども。さいきんブッコワレ気味です。水泳やってたこともあって、むかしは夏の方が好きでしたけど、なんかさいきん夏の暑さに体がもたない。歳でしょうか。なんてことはどうでもいい。 たまに思いがあふれてつい「私のブログ論」を書いてしまうのです。繰り返しになりますが、たいがいあとで消してるので、なんどでもやりましょう。長いっすよ。 んで、なんで私がこのブログで人の論文になんか言うのをメインコンテンツにしているのか。それは、1) それがいちばん書いていて問題が起こりにくいから、2) それは有益だから、3) 同じようなことをする人が増えてきてくれたらうれしいと私が思うから、そして 4) それらの交流を通じて、もっと大事なことを語れる場を作るお膳立てが可能となるから、です。 1) 「それがいちばん書いていて問題が起こりにくいから」 ネガティブな言い方を先にし

  • Buzsaki "Rhythms of the brain" | 『情報と宇宙』日記(旧「複雑系」徒然blog)

    わるねこさんに紹介してもらったBuzsaki "Rhythms of the brain"を読んでいる途中なのだけれど、ここ数年来で最も大きなインパクトを受けたになった。脳に関する見方が根的に変わり、目から鱗が何枚も落ちた。書の脳に関する観点は非線形科学に基づいた全く新しいパラダイムに基づいている。このようなアプローチこそ、私が求めて来たものだ。以前から複雑系が趣味でいろいろと調べたり、ブログに書いたりしてきたのだが、それは最終的には脳に関して複雑系の観点から理解したかったためだ。今まで漠然として、結びつかなかったものが書を通してひとつの焦点を結んだ。 何故、書が現れて来たのかと言えばようやく機が熟して来たということなのだろう。ネットワーク科学を含めた複雑系科学の進歩、認知や意識の問題と関連したニューロンの同期的振動現象(synchronous oscillation; S.O.

    Buzsaki "Rhythms of the brain" | 『情報と宇宙』日記(旧「複雑系」徒然blog)
    kakaneko
    kakaneko 2007/04/06
    自ら振動し情報を生成しながら、外界からの刺激はその撹乱として受け止める脳の姿
  • 論文作成の英養素

    ★e教材 ( 英脳人間への道 |オンライン英会話 イングリッシュチャンネル |スギーズ・イングリッシュ |苦労なく英単語を覚える方法 |English Tracker |中学英文法教材 |英会話DVD教材 |えいごであそぼプラネット |今までの英会話学習法でダメだった方にお勧めします。 |オンライン英会話レアジョブ >発音美人 |バイオリスニング ) ●TOEIC公式HP |1年でTOEIC 900! |【注目情報】TOEIC集中コース1回271円~! ★実践ビジネス英語特集 ★ おすすめ医学系電子辞書 ★ iPodで英語学習 ★ DSで英語学習・トレーニング (天気 |暴災) (金融・株式 |金利) (証券 |e株式) (企業) (銀行) (カード) (保険) (新聞・通信・放送) (出版社) (放送局) (携帯電話) (自治体 |官公庁) (税務) (法令) (健康 |病院 |お医者)

  • bibliography

    参考文献 感情情報に関する研究 Murray,I.R.,Arnott,J.L.: ``Toward the simulation of emotion in synthetic speech : A review of the literature on human vocal emotion'',J.Acoust.Soc.Am.93(2),p.1097-1108(1993.2). 伊藤(水木)久美子 :``感情を含む音声に関する基礎研究(I),(II),(III)'',人間工学,22(4),(1986). 北原,東倉他:``音声の韻律情報と感情表現'',信学技報, SP88-158(1989.3). 上床,小林他:``音声の感情表現の分析とモデル化'',信学技報,SP92-131(1993.01). 今井,都木他:``声質変換における感情付与を目的としたニューラルネットによるピッチパタ

  • 論文の査読のしかた (TAKENAKA's Web Page)

    学術雑誌に投稿された論文は,担当編集者が査読者(校閲者とも呼ぶ)に 読んで評価してもらい,これを参考にしながら受理したり改訂を指示したり 却下したりします. 東北大学の酒井さんのページ に, このプロセスの詳細についての解説 があります. 査読者は,一編の論文あたり2人のことが多いようです. 学術雑誌の平均受理率を40%とし,どの論文も2人の査読者がチェックすると すると,世に出る論文の数の5倍の査読レポートが書かれている計算になります. 論文の書き方についてはいろいろな成書もあり,インターネット上でもさまざまな 情報を得ることができます(たとえば上記の酒井さんの 「若手研究者のお経」 が有名). なのに,その5倍も書かれているはずの査読レポートの書き方の心得の ようなものは,寡聞にして知りません(※).考えるに,査読をするような人なら それなりの見識と経験を持っているはずで,今さら論文の

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