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2006年7月21日のブックマーク (7件)

  • ITmedia News:「mixi疲れ」を心理学から考える

    SNS(ソーシャルネットワーキングサイト)「mixi」で頻繁に日記を書き、多くの「マイミク」と交流している人が、コミュニケーションに疲れ切ってmixiを突然辞めてしまう――「mixi疲れ」とでも呼ぶべきこんな“症状”が、一部のmixiユーザーに見られている。 自ら好んでmixiに参加し、コミュニケーションしているはずなのに、辞めたいほど疲れてしまうのはなぜなのだろうか。SNSのコミュニケーション心理に詳しい野村総合研究所上席研究員の山崎秀夫さんに聞いた。 やめられない、止まらない 「日記を書いてから5分以上レスが付かないとそわそわします。病気かもしれません」――mixiユーザーの中村初生さんは自らを「mixi依存症」と認め、2004年のある日記にこう書いた。当時の中村さんは、ほぼ毎日日記を書き、友人からのコメントにも欠かさず返事していた。 mixi日記は、ユーザーによっては、一度書き始める

    ITmedia News:「mixi疲れ」を心理学から考える
    kakaneko
    kakaneko 2006/07/21
     社会的欲求 親和欲求 二次的欲求 刺激快楽サイクル
  • 精神病院と都市伝説

    小学生の頃のことだ。私たちの学校ではこんな話が広まっていた。 「頭のおかしい人のところには黄色い救急車がやってきて、精神病院に連れて行かれる」 誰が言い出したかはわからないし、実際に見たことがある人も誰もいなかった。それでも、当時の私たちにとっては、「黄色い救急車」は噂や物語ではなく、すでに常識に近かった。 今考えればなんとも差別的な話なのだが、ちょっとおかしなことをした友だちに「黄色い車が来るぞ」「イエロー・ピーポーが来るぞ」などとはやしたてるようなことは日常的に行われていた。私は一九六九年生まれだから、だいたい一九七〇年代半ば頃のはずだ。 同じ頃学校で話題になっていた「口裂け女」の話が、怪談めいた噂としてマスコミでも脚光を浴びていたのに対し、「黄色い救急車」は大きな話題になることもなかったが、まるで水のように自然なものとして、私たちのあいだに静かに広まっていた。 その後成長するにつれ、

    kakaneko
    kakaneko 2006/07/21
    黄色い救急車研究家風野先生 どきどき
  • mixi(ミクシィ)

    mixi(ミクシィ)は、友人・知人とのコミュニケーションをさらに便利に楽しくするSNSというサービスです。

    mixi(ミクシィ)
    kakaneko
    kakaneko 2006/07/21
    虹の子ども すこやかに育ちますように
  • YouTube - Broadcast Yourself

    第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を 第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を超える 観衆が集まった。 大会は、戦前の剣道界の慣習であった専門家、非専門家の区別を廃し、選手の資格は年齢、段位、称号などに一切の制限を設けず、 各府県の予選を経て代表者を出し、剣道日一を決するという画期的な構想によるものだった。 優勝の榊原正は大正9年愛知県蒲郡市生まれの33歳、名古屋矯正管区法務教官(剣道師範)、のちに剣道範士八段。戦前は名門東邦 商業で活躍した剣士。準優勝の阿部三郎は大正8年福島県相馬生まれの34歳、警視庁の剣道選手でのちの

    kakaneko
    kakaneko 2006/07/21
    まいけー
  • Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - 運動音痴のラッキーに家族連れら声援 東京・品川

    kakaneko
    kakaneko 2006/07/21
     ラッキーを教える時も「訓練を嫌いにならないで」と願い続けた。賢い子。自分だけ芸を出来ないと、いじける。「だから他のイルカと比べず」。「出来た記憶を残して」
  • デカルトからテレパシーへ,そして岩波 - 心理学の本(仮題)

    脳を鍛えようなんて思っているわけですが,まったく鍛えられません。手先はなんか器用になった気がする。うん。ゴマメも三枚におろせそう。 でも,ゲームでピコピコすんのと,難しいをじっくり読むのって,どっちが脳力向上にいいんですかね。 ボケ防止にはゲームとマージャンと編み物,どれがいいんですかね。 ま,どうでもいいんですが。 唐突ですが,臨床心理学業界ですと,けっこうデカルトちゅうのは批判されがちです。デカルトちゅう人は,いろんなものをどんどん整理しちゃった天才でありまして,その考えはいまだにワタシらの心に根付いていますね。けれど,中庸というのを知らない潔癖さんでありまして,機械論的生物観でどんどん分別してしまった。わけても,心身二元論は臨床心理学業界で批判の的。こころとからだを分けたことで,心身医学的にも面倒が増えたと。「西洋的心身二元論はダメだ」というのは,河合隼雄先生の論文に書いてあったり

    デカルトからテレパシーへ,そして岩波 - 心理学の本(仮題)
    kakaneko
    kakaneko 2006/07/21
    神谷之康先生 知らなかった いずれ
  • 山で怪我をしたときに受け入れたい3つの戒 - 余暇の記録

    杉さんのログハウスパート2:怪我とスポーツ障害に関するページ 大明商店:2003-2004の記録 前者は、登山を続ける中で人がかかったスポーツ障害や怪我をまとめたもの。 後者は、アイスクライミング(氷の壁を登る遊び)中に墜落、右脚を複雑骨折して1年近いリハビリ期間を経て復活に至った記録を写真付で詳しく解説したもの。 たとえば、自分が山登り中に事故に遭って、しばらく身体の自由が利かなくなったとしよう。 事故に遭って回復するまでの長いフラットな時間を過ごさねばならなくなったとき、自分自身にできることは何だろうか。 1. 事故に至った原因を冷静に分析しよう。 事故に遭った原因がたとえ不可抗力であったにせよ、自分自身の行動に遠因は少なからず求められるはずだ。 道具なのか。 小遣いをけちることが高じて、安全まで削ることにつながっていなかったか。 習慣なのか。 例えば1年前と比べて、自分の山行やトレ

    山で怪我をしたときに受け入れたい3つの戒 - 余暇の記録
    kakaneko
    kakaneko 2006/07/21
     登山事故に限らず人生で遭遇する出来事全てに