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ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (4)

  • 神社の森に黄金色の光…ヒメボタル乱舞 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    金ボタル(ヒメボタル)の生息地として知られる岡山県新見市の天王八幡神社の森でホタルが乱舞し、幻想的な黄金色の光が暗闇の中に浮かび上がっている。13日頃まで観賞できる。 同神社では午後8時前から約1時間、木立の間を無数の光が飛び交う。光を発しながら点滅のリズムのあう相手を求め合うという。保護活動に取り組む「金ボタルを守る会」の逸見孝明会長(65)は「新たな生命を育むための“命の会話”を見守って」と話している。

    kakaneko
    kakaneko 2011/07/08
  • 園児「トナカイが来た」と大喜び…でも牛 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    兵庫県豊岡市日高町の三方保育園で18日、クリスマス会が行われ、手作りのトナカイの角を着けた“トナカイ牛”が訪れた。 トナカイにふんしたのは近くの農業水嶋芳彦さん(71)が飼育している体重約450キロの雌の但馬牛「きみ」(2歳)。2008年から同園を訪れていた母牛の「きみこ」から引き継いだ。 「きみ」は発泡スチロールで物そっくりに作られた角と首に鈴をつけ、保護者がふんしたサンタクロースとともに訪問した。出迎えた園児約60人は「トナカイが来てくれた」と歓声を上げていた。

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    kakaneko 2010/12/19
  • ブサカワイイ「わさお」に新居プレゼント、誘客に貢献と : どうぶつ広場 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    インターネット上で「不細工でかわいい」と評判になり、各地から訪れる人が後を絶たない青森県鰺ヶ沢町の人気者・秋田犬「わさお」に24日、町観光協会から新居と費がプレゼントされた。 新居の“わさおハウス”は、全国に「鰺ヶ沢」の名前を広め、冬場の誘客に大きな役割を果たしたわさおの功績に対し、町内有志が廃材などを利用して自作。体長約1メートル、体重40キロ・グラムのわさおがゆったりできる大きさだ。 同協会は昨年12月から、わさおをデザインしたTシャツも作り、これまで約600着を販売。この売り上げの一部3万円を費として、飼い主で焼きイカ店を営む菊谷節子さん(66)に手渡した。 贈呈式で同協会の杉澤廉晴会長は「わさおには感謝したい。わさおを見習って、私たちも頑張りたい」とあいさつ。わさおに代わって、菊谷さんが「町のために少しでも役立てばうれしい」と答えた。

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    kakaneko 2009/03/25
    おかあさんTシャツ似合う。
  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20071004i504.htm

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    kakaneko 2007/10/04
    カモノハシ恐竜のアーノルド・シュワルツェネッガー
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