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ブックマーク / hey11pop.hatenadiary.org (4)

  • 神秘の国ネパールへ 全17回:目次 - アセンション・のま洞

    やっと書きあがったので、まとめます! 神秘の国ネパールへ ナマステ!ネパール王国 ハードウェイ・トゥ・シャブルベンシ 「世界で最も美しい谷」で、ヤクにまみれる 氷河地形〜オーバー4000メートルの奇景をゆく 世界遺産!幻惑の聖地ボダナートと、美の都ラリトプルをさまよう リトル・ブッダの古都から、謎の絶景☆モンキー寺院へ 灼熱の仏教テーマパークで、仏陀の足跡を辿る ワイルドライフの楽園で過ごす、エレファントな日々 チトワン密林決死行 〜驟雨のエレファントライド 雨のポカラと、サランコットの丘 女神カーリーの供物と、カトマンドゥの熱い夜 世界最高の山、サガルマータを見下ろして飛ぶ60分 パシュパティナートの詐欺師 あっと驚くジャナクプル! ネパール東南部、ラーマーヤナの故郷へ さらば愛しきカトマンドゥ 〜赤痢とともに去りぬ Welcome Seoul! 〜グルメと世界遺産に囲まれて過ごす四日間

    kakaneko
    kakaneko 2008/11/08
    いいなぁ
  • 女神カーリーの供物と、カトマンドゥの熱い夜 - アセンション・のま洞

    残り一週間の予定を思案しながら、カトマンドゥでのんびり時間を過ごしていた。 破壊してしまった膝の痛みをおしてでもエベレストに行くか エベレストを見るのは飛行機からにし、浮いた日数とお金でラーマーヤナの舞台であるジャナクプルに向かってみるか 前回:雨のポカラと、サランコットの丘 5月30日 世界遺産のルンビニ・チトワンを巡ってポカラに滞在するという、ネパール西部から中央部をめぐる旅もこれで完結。疫病に苛まれることもなく、旅は順調そのものです。 タメルに戻ってきた タメル地区の入り口でバスを降ろされるやいなや、ホテルの客引きが次から次へと群がってくる。相変わらずの陶しさの中、泊まろうと思っていたムスタン・ゲストハウスのオーナーから声がかかったので、渡りに船ということで付いていくことにした。 渡りに船のタイミングで現れる人物は大概トラップだったんだけど、今回こそは正真正銘の渡りに船でした。 シ

    kakaneko
    kakaneko 2008/08/29
  • 青春18きっぷとレンタカーで巡る、青森ねぷた霊場ツアー 〜後編 - アセンション・のま洞

    立佞武多でヒートアップしたあとは、仏ヶ浦や恐山といった青森のコアな部分を攻めていきます。 前編はこちら。 8/9 弘前のサウナで一泊していたんですが、うっかり寝坊をしてしまい、昼前からようやくの行動開始。喫茶店に入って珈琲をすすり、頭脳を活性化させます。ケーキもおいしかった。 珈琲専門店 可否屋葡瑠満 予定していた寺山修司記念館は、最寄駅である三沢駅から結構離れているらしく、バスの数も少ないため今から行ってももう間に合わない。あとはまあのんびりしたものです。駅前の直四郎というラーメン屋で豆乳の入った美味いラーメンってから、青森に向けて出発。 この日の最終目的地は、下北半島めぐりの拠点となるむつ市。下北駅までは弘前からだと3000円ぽっちですが、18きっぷをあまらせそうだったので一応使っておく。 弘前から青森までは一時間かからない。善知鳥神社にお参りをし、赤い林檎で果肉の乗った林檎クッ

  • 神秘の国ネパールへ:第四回 「世界で最も美しい谷」で、ヤクにまみれる - アセンション・のま洞

    5月17日 リムチェ ミルクチャイを飲んで、簡単な朝を済ませて早朝に出発。バックパックがあんまり重たいものだから、使わないものをホテルに預かってもらって軽くしたんだけど、それでもまだずっしり重く感じられる。 ちょっと増水しただけで水没してしまいそうな沢の道や、湿った落ち葉で滑りやすくなった急坂が続いてけして歩きやすくはない。そもそも山道を登るのが思ったよりも相当しんどいというか、肉体が想像を絶するほど衰えきっている。 カトマンドゥの時点ですでに高度1400メートルくらいあるんだけど、すでに2000メートルは越えていたはずだ。段々と手足の末端が痺れるようになり、動悸は激しく、深呼吸しても酸素が体内に取り込めなくなってきている感じ。ちなみに、通常の人類ならば高山病になるような高度では全くない。 途中からは、どれだけ休んでも全く回復しなくなってしまった。小雨が降ったり止んだりを繰り返し、建築用

    神秘の国ネパールへ:第四回 「世界で最も美しい谷」で、ヤクにまみれる - アセンション・のま洞
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