2006年に IIJ の新人研修で「文章の書き方」という講義を担当しました。そのときの資料を何人もの人に個別に差し上げていたのですが、それも面倒になってきました。新人研修の担当者に問い合わせたところ、公開しても問題ないとのことでしたので、資料を公開します。 「文章の書き方」の資料
2006年に IIJ の新人研修で「文章の書き方」という講義を担当しました。そのときの資料を何人もの人に個別に差し上げていたのですが、それも面倒になってきました。新人研修の担当者に問い合わせたところ、公開しても問題ないとのことでしたので、資料を公開します。 「文章の書き方」の資料
本を読んでるとき気になる箇所があったときどうしてますか? よくやるのは、そのページの端をおったり (犬の耳みたいだからドッグイヤーと言うそうです)、ペンで印をつけたり。 でも、借りてる本だったりして、汚したくないときとか、 あまりやりたくないですよね。 そんなときは、そのページの端にポストイットをぺたっと貼っておくのは便利です。 気になる箇所が書かれている行と対応する位置に貼って置くと、 ペンで線をひくかわりにもなります。 とはいえ、 普通のサイズのポストイットだと、貼った部分が本文にかかっちゃったりして鬱陶しかったり、本文にかからないように貼ると本から飛び出す部分が大きくなってこれまた鬱陶しかったりします。 そこで、これ。 25mm × 7.2mm の小さいポストイットです。 1000 枚入りで 200 円前後。 100 枚で 1 かたまり。 黄、ピンク、青、緑の 4 色がセット。 ちょ
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