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dddに関するkakku22のブックマーク (15)

  • ZOZOSUITからZOZOMATへ - CQRSによる解決アプローチ - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは、計測プラットフォーム部バックエンドチーム、テックリードの児島(@cozima0210)です。この記事では、ZOZOSUITとZOZOMATの違いにより生じたバックエンド開発における課題と、その解決のためにCQRSアーキテクチャを採用した経緯、そしてその実践について紹介します。 ZOZOSUITとは ZOZOSUITは、2017年に発表した全身の計測を目的としたツールです。現在も計測機能は提供されていますが、新規の販売は終了しています。現在、ZOZOSUITの計測データは、マルチサイズ商品の開発に活かされています。 ZOZOMATとは ZOZOMATは、2019年に発表した足の計測を目的としたツールです。足の計測データから、足型診断や推奨サイズの提案に活用されています。今年の2月にリリースし、ZOZOSUITに続く計測技術として、とても注目をいただきました。 計測プラッ

    ZOZOSUITからZOZOMATへ - CQRSによる解決アプローチ - ZOZO TECH BLOG
    kakku22
    kakku22 2020/06/05
    移行例を具体的に想像できるし,CQRS + ES の説明もとてもわかりやすい!とても良い記事!
  • 【読書感想文】ドメイン駆動設計入門 ボトムアップでわかる! ドメイン駆動設計の基本 | DevelopersIO

    ドメイン駆動設計には興味を持ちつつエリック・エヴァンスのドメイン駆動設計は数年前に積んだまま、という状態で何年か立ってしまったのですが、新しくDDD のが出ていたので読んでみたところよかったので紹介させていただきます。 ドメイン駆動設計入門 ボトムアップでわかる! ドメイン駆動設計の基 書は、 『エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計』(ISBN978-4-7981-2196-3、翔泳社)、 『実践ドメイン駆動設計』(ISBN978-4-7981-3161-0、翔泳社) に感銘を受けた著者が贈る、ドメイン駆動設計の入門書です。 (https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798150727 より。) というわけで、ボトムアップで理解出来る章立てで書かれたドメイン駆動設計の入門書です。 個人的には、ドメインモデルの組み立てをどうやればいいのか

    【読書感想文】ドメイン駆動設計入門 ボトムアップでわかる! ドメイン駆動設計の基本 | DevelopersIO
    kakku22
    kakku22 2020/02/20
  • CQRS実践入門 [ドメイン駆動設計] - little hands' lab

    この記事では、CQRSの入門として、軽量CQRS、別名クエリモデルについて解説します。 DDDの参照系処理で発生する課題 解決策 CQRSのメリット、デメリット 実装時の注意事項 部分的導入について なぜQueryServiceの定義がUseCase層なのか 整合性をどうやって担保するのか よくある誤解 データソースを分ける必要があるのか イベントソーシングとの関係 過去資料との繋がり もっと詳しく知りたい方は 現場での導入で困ったら DDDの参照系処理で発生する課題 DDDで定義されている実装パターンを使っていると、基的には永続化層との入出力はRepositoryを使うことになります。 更新系の処理ではEntityやValueObjectでドメインの知識を表現し、Repositoryを使って集約単位で永続化するという構成をとると、非常にメンテナンス性の良いものになります。 参考過去記事

    CQRS実践入門 [ドメイン駆動設計] - little hands' lab
  • DDD導入に踏み切れない方へ贈る「2層 + CQS アーキテクチャ(Flyweight DDD)」/Flyweight DDD

    Flyweight DDD 軽量DDDを避けつつ軽量(Flyweight)にDDDを導入するためのアーキテクチャです。

    DDD導入に踏み切れない方へ贈る「2層 + CQS アーキテクチャ(Flyweight DDD)」/Flyweight DDD
    kakku22
    kakku22 2019/10/02
  • 僕とDDDとClean ArchitectureとやっぱりDDD - kenfdev’s blog

    2022/04/21更新 ふりかえってみて、この記事は手段と目的をごっちゃにしちゃった自分がよくわかる記事です。 DDDは「どうやってコードを書くか」が問題ではありません。その点を勘違いしちゃってるエンジニアの話として、続きを読みたい人は読んでください🙏 DDD(Domain Driven Design)って難しいですよね。難しい難しいとばかり考えていた僕もようやく最近になって少しずつわかってきた気がします。そのきっかけとなった書籍と僕のストーリーを記事で紹介できたらと思います。 TL;DR Clean Architectureはなんとなくわかる DDDは難しい と感じている人は「Domain-Driven Design in PHP」を読むと道が拓けるかもしれない。 leanpub.com 僕とDDD DDDといえばEvansのドメイン駆動設計: エリック・エヴァンスのドメイン駆動設

    僕とDDDとClean ArchitectureとやっぱりDDD - kenfdev’s blog
    kakku22
    kakku22 2019/08/04
    これは読みたいぞ
  • ChatWork の新メッセージングシステムを支える技術

    ChatWork AWS Dev Day Tokyo 2017 ChatWork © ChatWork ๏ ๏ ๏ ๏ ๏ ๏ ChatWork © ChatWork 1 2 ChatWork © ChatWork 1 ChatWork © ChatWork ๏ ๏ ๏ ChatWork © ChatWork ๏ ๏ ‣ ‣ ๏ ๏ ChatWork © ChatWork ๏ ‣ ‣ ๏ ๏ ‣ ‣ ๏ ๏ ChatWork © ChatWork ๏ ‣ ‣ ๏ ‣ ‣ ‣ ๏ ChatWork © ChatWork ๏ ๏ ๏ ๏ ChatWork © ChatWork Write API Read Model Updater Read API ChatWork © ChatWork ๏ ๏ ๏ ChatWork © ChatWork Write DB Kafka 1Room Read

    kakku22
    kakku22 2019/02/19
    "ChatWork の新メッセージングシステムを支える技術" ここまで実装できてるの驚異的だ
  • From a legacy monolith to microservices with Domain-driven Design

    From a legacy monolith to microservices with Domain-driven Design

    From a legacy monolith to microservices with Domain-driven Design
  • [DDD]ドメイン駆動 + オニオンアーキテクチャ概略 - Qiita

    DDD連載記事 なぜDDD初心者はググリ出してすぐに心がくじけてしまうのか ドメイン駆動設計の定義についてEric Evansはなんと言っているのか モデルでドメイン知識を表現するとは何か ドメイン駆動設計で実装を始めるのに一番とっつきやすいアーキテクチャは何か ドメイン駆動 + オニオンアーキテクチャ概略 背景 ドメイン駆動設計で実装を始めるのに一番とっつきやすいアーキテクチャは何かの記事で、オススメしていたのはオニオンアーキテクチャでした。 今回は、オニオンアーキテクチャについて詳しく説明したいと思います。 上述の記事でも書いた通り、「ヘキサゴナル、オニオン、クリーン」の3つは、質的には全く同じで、思想としてはヘキサゴナルで完成されているのですが、より具体的に説明されているオニオンアーキテクチャから説明を読んだ方が理解がしやすいと思います。 その後にヘキサゴナルの説明を読むと「なるほ

    [DDD]ドメイン駆動 + オニオンアーキテクチャ概略 - Qiita
    kakku22
    kakku22 2017/10/11
    よくまとまってたー
  • Challenge to Advanced API Architecture in Go

    The presentation slides on golang.tokyo#9 by @__timakin__

    Challenge to Advanced API Architecture in Go
  • RailsでDDD - Qiita

    別のアプローチによる実装の記事を書きました。 よろしければこちらもご覧ください。 「かんばん」を、DDDで設計しRailsで実装してみました。 kanban_core_extension 現時点では、最小限の機能しかありませんが ドメイン駆動設計をRailsで実装する際の一例として参考になれば幸いです。 アプリケーションの機能 開発するフィーチャ(タスク)をカードで表現し、進捗状況をかんばんボードで可視化する カードを次のフェーズ(進捗の区切り)に進める時にWIP制限をチェックする アーキテクチャスタイル Event SourcingなしのCQRSです。 変更(Command)の時だけドメインモデルを使います。 問い合わせ(Query)では、必要なデータをデータベースから直接取得します。 リポジトリからドメインモデルを取得することはしません。 取得したデータは構造化されたオブジェクトですが

    RailsでDDD - Qiita
    kakku22
    kakku22 2015/10/19
    `#{Rails.root}/domain` かぁなるほどなぁ
  • はてな社内で開催したDDD勉強会の様子をご紹介します - Hatena Developer Blog

    こんにちは、id:hakobe932 です。 はてなでは有志が不定期の放課後勉強会を開催しています。今回は、ソウトウェア設計に興味のあるエンジニアがあつまって開催したドメイン駆動設計( = DDD)についての勉強会について紹介します。 実践ドメイン駆動設計を輪読 議論を中心にした形式 勉強会の成果 既存のソフトウェアの設計の整理と理解 ソフトウェア設計技術の習得 新しいプロジェクトの設計への活用 まとめ YAPCでも聞けます 最高に品質の良いソフトウェアをつくりたい! 実践ドメイン駆動設計を輪読 今年の3月に発売された、実践ドメイン駆動設計を輪読する形式で勉強会を行いました。 実践ドメイン駆動設計 (Object Oriented Selection) 作者: ヴァーン・ヴァーノン,高木正弘出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2015/03/17メディア: 大型この商品を含むブログ (2

    はてな社内で開催したDDD勉強会の様子をご紹介します - Hatena Developer Blog
  • DDDで設計するならCQRSの利用を検討すべき - Qiita

    タイトルに書かれていることで全てなのですが、DDDとCQRSの併用について強調している日語の情報が少ないので、軽くまとめておきます。 CQRS+DDD CQRS(コマンドクエリ責務分離)とは、サーバの機能を「コマンド」(副作用あり)と「クエリ」(副作用なし)で完全に分けちゃおう、という考え方です。そもそも「コマンド」と「クエリ」ではあらゆる要件が異なります。 一貫性: 「コマンド」は整合性のある処理が必要、「クエリ」はあまり気にする必要なし ストレージ: 「コマンド」側は正規化してデータを保存したい、「クエリ」側は非正規な方が効率的 スケーラビリティ: 「コマンド」は全体の負荷の中で占める割合が少ない、「クエリ」は負荷が大きい なので分けちゃうわけですが、 コマンド側 複雑なビジネスロジックが絡むので、ドメイン駆動が活躍 クエリ側 複雑なビジネスロジックがないので、ドメイン層はスキップ

    DDDで設計するならCQRSの利用を検討すべき - Qiita
    kakku22
    kakku22 2015/03/11
  • Railsでサービスとフォームを導入してみる話 - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)

    この記事はRuby on Rails Advent Calendar 2013の6日目の記事です。 前日は @tkawa さんの「Favoriteの設計実装はパターンとして使える」でした。 Railsで適切に責務を分割するということ RailsはいわゆるMVCと呼ばれるアーキテクチャパターンにのっとったフレームワークであり、プロジェクトを作成するとデフォルトでmodels/、views/、controllers/などのディレクトリが作成されます。 基的にロジックを記述する場所はモデルであり、ビューには表示処理だけを、コントローラにはアプリケーション上必要な手続きだけを記述するべきであると一般的には言われています。*1 ただ、それを忠実に実践していった結果、モデルが肥大化しメンテナンシビリティやテスタビリティが低下するという問題も多く指摘されています。 これについては4日目に @joker

    Railsでサービスとフォームを導入してみる話 - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)
    kakku22
    kakku22 2014/11/28
    /app/services ね
  • ドメイン駆動設計のリファレンス本 | GuildWorks Blog

    井上です。 現在、ドメイン駆動設計(Domain Driven Desing . 以下 DDD)を用いて開発を行っています。 DDDの参考書籍といえば、もちろん「エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 ソフトウェアの核心にある複雑さに立ち向かう」(以下 DDD)ですが、その著者であるエリック・エヴァンスが最近(2014/9/22)「Domain-Driven Design Reference: Definitions and Pattern Summaries」という新しい(以下 DDDリファレンス)を出していることに気がつきました。 DDDリファレンスとは 早速DDDリファレンスを取り寄せてみました。88ページと非常にコンパクトなになっています。 内容的には、以下で公開されているPDFに新しい図や写真を追加してペーパーバックとして出版したもののようです。 DDD REFERE

    ドメイン駆動設計のリファレンス本 | GuildWorks Blog
  • ドメイン駆動設計読んだ - hitode909の日記

    ドメイン駆動設計というのはソフトウェア工学のおしゃれなで,Kindleで買えたので読んだ.ドメインを軸に戦略的に設計しましょうという.2週間くらいで読めて良い体験できてよかった. ソフトウェアを,ユーザーインタフェース,アプリケーション,ドメイン,インフラストラクチャという4つの層に分けて,一番重要なのがドメイン層で,ドメイン層にアプリケーションが存在し得る理由がある.銀行システムだったら,口座とか利子みたなやつがドメイン層で,口座がよくできてると銀行としてうまくいく.ATMのタッチパネルというのはユーザーインタフェースで,どんなにATM押しやすくても,ドメイン層に,口座という概念がなくて,ただのハッシュだったりすると,銀行を運営して金を儲けるとか,新たな金融商品とか作るのが困難になる.インフラ層は永続化とかするのだけど,インフラ層がいかによくても,意味ないデータを保存していては銀行倒

    ドメイン駆動設計読んだ - hitode909の日記
    kakku22
    kakku22 2014/02/21
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