※上の目次から各項目にジャンプできるようになっているので、時間のない方は興味のあるところだけでもご覧ください。 TEDとは? 繰り返しますが、TEDは堅い教材ではなく最高のエンターテイメントです。 TEDの魅力を3行でまとめると、 1.世界最先端で活躍するリーダー&スペシャリストたちの 2.磨きに磨かれた最高のプレゼンテーション(英語:3~20分)を 3.全部無料&日本語字幕付きで楽しむことができるサービス です。 そんなTEDを楽しくみ、更に英語力を磨くことができる便利サイト7つをお伝えします。何が便利で、私がどう活用したのかも合わせてご紹介します。 0.公式サイト 最初に公式サイトの使い方をお伝えします。Youtubeに似ているので、簡単に理解できます。3つの基本動作を覚えましょう。 (1)字幕を表示する 字幕を表示できれば海外の映画を見るようにTEDを楽しむことができます。こちらにア
お陰様で2012年10月にTOEIC 910点獲得!当ブログは、堅実ながらも効率的で再現性の高い勉強法を追求し、体系化しています。自分の勉強の失敗と成功をさらしつつ、本気で英語を勉強している学習者の悩みを解決し、やる気に火をつけ、「英語人生を楽しめる」ようにサポートするのがミッションです!(・∀・)> 去年2012年の10月にTOEIC 910点を取得してから、この半年間、900点を取るのに大切な考え方や、有効だと感じた勉強法・参考書は、HOME(トップページ)や上部メニューの おすすめ参考書 と TOEIC 対策・勉強法 にある記事にまとめてきたので、コツコツと実践していただければ、基本的に900点は取れると思います(・∀・)b この記事は、自分がTOEIC 900点を取るまでにやってきたことを全部書き出し、関連記事を添えた総集編的なものになります。 この40コすべてを実践しない
■600点の壁 タイトルのままなんだが、俺は昔TOEIC500点台で二年ぐらいウロウロしていた。 600点の壁の突破をしてからはトントン拍子で点数が上がり、今は一応800点台後半ぐらいはある。 ■至って平凡な脳みそ 中堅私文を卒業して普通の会社に就職したごく普通の頭の俺が周りの同僚なんかを見ていて思うに、普通の人がTOEIC受けるにあたって、普通に勉強していて6-700点の壁を破れるかどうかは、それ以上の高得点域にたどり着けるかどうかの非常に重要な分岐点だ。ここいらにある壁は、一言で言うと素の英語を英語のまま聞く・読むという「技」を身につけないと、ただ単に学生時代の勉強のように知識を詰め込んでいても絶対に破れない。頭の良い奴らは、がむしゃらに戦略もなく勉強していても、この壁を破る「技」を自然と身につけて簡単に突破していくが、我々凡人はそうはいかない。 ■正しい勉強法 凡人の頭でこの壁を破る
TOEIC®試験でA level(860点)以上になるとどれくらいの英語力に到達するのか? そしてTOEIC試験の課題とは? TOEIC試験のA levelの基準をもう一度見てみましょう。 【pdf】TOEIC®スコアとコミュニケーション能力レベルとの相関表 TOEIC®試験 A level(860点以上) Non-Nativeとして十分なコミュニケーションができる。 自己の経験の範囲内では、専門外の分野の話題に対しても十分な理解とふさわしい表現ができる。Native Speakerの域には一歩隔たりがあるとはいえ、語彙・文法・構文のいずれをも正確に把握し、流暢に駆使する力を持っている。 最初に結論を述べると、TOEIC試験でA levelに到達しても、たとえ900点以上でも、それはようやく英語学習の始まりが終わったに過ぎません。この時点では普通の人が想像している「完璧に英語が分かるよう
Notes サポートのつぶやき Notes/Domino のサポートをしていて、気が付いたことや共有したい事があったらメモしてみます。 そういえばIBMのブロガーの方の記事を見ると、英語の勉強方法などについて色々と自分の考える方法論などを紹介していて面白いですね。 けんじろう と コラボろう!の記事より TOEIC200点台から600点以上への勉強法(1)?準備編 英語スクールの選び方、使い方?TOEIC200点台から600点以上への勉強法(2) 効果的な3つの英語訓練方法?「TOEIC200点台から600点以上への勉強法(3) 大川さんなども勉強時間の目標などを立てて着々と進めているようです。 英語勉強は今年も継続して記録していく どちらも読んでいてすごいな、と思ったのは単純に努力を重ねて英語力を向上していく、と言うだけでなく自分の経験を踏まえた上で考えた方法論などを戦略として考え、目標
※最後に追記有り そろそろ2010年も6分の1が終わろうとしているぜ。元日に立てた今年の目標はどうよ?今年こそTOEICで900点?今年こそ海外留学する?そんな目標は日々の生活に追われてすっかり忘れ去ってることだろう。社会人にとって最も重大な敵は日々の生活が忙しすぎることなんだよな。学生の頃はまだ自分が怠惰であることに自覚できる。「オレ(私)はだめなやつだ…」そんな自己嫌悪にも浸ってられるんだ。でも、社会人はそれがどんなにしょうもない仕事の内容であっても、「オレは毎日、仕事をしてるんだ!今日は英語の勉強をしなくてもいいことにしよう。週末にいっぱいやればいいや」って思うことができるわけだ。 そろそろそんな自分をごまかす言い訳とはおさらばしよう。 まず、英語を学習する理由なんだけど、それが昇進に繋がる、とか年収増加に反映される、なんてせこいことを考えるのはやめようぜ。本当に大変なことを行うとき
学校卒業以来20年以上英語とは無縁の生活を送ってきた平凡な40歳技術系サラリーマンが半年でTOEICスコア400→700点(+300点)獲得したので、その記録をまとめておきます。 ・初TOEIC勤めている会社で去年から管理職になるための資格としてTOEIC600点が必要になった。それで人生初のTOEICを受験。試験数日前に「はじめてのTOEIC...」的な本を1冊買って、適当に読んだだけで臨んだ初TOEIC。残り20問以上は時間ぎれで適当にマーク。結果は400点(リスニング170点、リーディング230点)。これじゃあ、完全にヤバイと思いTOEIC勉強生活を開始した。 ・基礎単語力をつける「NHKラジオ基礎英語1」「NHKラジオ基礎英語2」「NHKラジオ基礎英語3」(各15分)を聴いて徹底的に復習した。だいたい毎日1時間くらい。テキスト安価で内容はかなり濃い。これを3ヶ月続けるだけでも相当な
英語が苦手だった私 ニュース番組などを見ていると、たまに聞こえてくる「英語」。はっきりいって、まったく意味が分からない。ゆっくりしゃべってくれる人のときだけ、聞き取れる単語がたま~にある(気がする)。 私にとって英語とは、長年このような存在でした。 私はITエンジニアです。キャリアの半分以上は日系企業でプログラマとして糧を得てきました。その中で何度か英語のドキュメントに出合いましたが、必要な場合のみ辞書を引きまくり、なんとか凌いできました。 そんな私が、あるとき一念発起し、「英語を身に付ける!」と決意しました。何度目の決意か分かりませんが、とにかく決意したのです。今回はなぜかうまくいったようで、かなり急速に成果を上げることができました。 このグラフは、私がこれまでに受験したTOEICのスコアを表したものです。 現在の私のスコアは、2008年5月時点の925点です。初回の545点(2006年
2016年11月にちょいちょい改訂しました。特に第十一回〜十三回の読む・リーディングの勉強は、我ながらかなり良くなりましたので、めずらしく数年ぶりに見返した方もぜひどうぞ。 これは英語業者が書いたものではないので、ある意味安心して、かつとらわれずにたたき台にしてくださいませ。*1 今月頭から14回に亘って、駄文を連ねました英語落ちこぼれ→取りあえずTOEIC935点のsergejOが贈る 大人から始める英語講座。今回は各回へのindexおよび各回の概要を記したまとめです。 時間の無い方は、今回のまとめに併せ、前回の第十四回をお読みになればかなりショートカット!第十四回は、さまざまご紹介した教材でも、最低限と思うものを挙げています。 私が挙げた推薦教材に関しては、「これはぜひ!」というものもありますが、鵜呑みにせずに、本屋さんで開いてご自分の目で確認してください。自分で納得して買った場合、や
ここでいう“Bクラス”っていうのはスコアが730~860のスコアレンジの事(860以上がAクラス)。とりあえずまずは、簡略化した4ヶ月の流れを早見チャートとしてまとめときます。中学生レベルがどうとか、各ステップの詳細や背景的な話はそれ以降に。 その他TOEIC関連書籍 各ステップの早見チャート(詳細は「各ステップの詳細」を参照) 1:基礎文法力をつける 基礎中の基礎を以下の本で一気にやる。これをやらないと次の単語帳の例文が理解できない。 使用書籍: TOEIC TEST文法完全攻略 / 石井 辰哉 期間:1週間 2:基礎単語力をつける 本気でキツいんだけど、どうにかして1ヶ月でDUO3.0の例文を完全にマスターし、音声も完全に聞き取れるようにする。 使用書籍:DUO3.0 期間:1〜1.5ヶ月(1日6時間くらいやればいける) 3−A:Part5対策 これは3-Bと平行してスタート。澄子本を
Web 2.0 時代の TOEIC 900点超え英語勉強法 9ヶ条 と、はてブで人気エントリになりそうなタイトル をつけてみましたが。 こないだ 10/23 に TOEIC ってやつを受けてみたんです。ちょうど外資系でマジメに仕事として英語を使うようになって10ヶ月、ある程度できるようになったなという印象はあったんですが、客観的に評価できる数字がほしいなぁと。 結果は、970点 (Listening: 495 / Reading: 475) というなかなか想像を超える数字でした。 受けた感じである程度の手ごたえはあったんですが、Listening 満点というのは結構驚きでした。思えば1年前までアメリカ行ったことない(そもそもパスポート持ってない)状態で、1年弱でここまで来たとも言えるわけです。せっかくなので、ここに至るまでの僕の英語勉強法を Tips 的にまとめてみます。 (R = Rea
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く