The M+ Outline Fonts Project develops a superfamily set of several families: 4 families with proportional Latin, 3 with fixed-halfwidth Latin, and 2 with fixed-
![M PLUS Rounded 1c - Google Fonts](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fc141c562122706ee5c3273cfeefb53b2ead8004/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.gstatic.com%2Fimages%2Ficons%2Fmaterial%2Fapps%2Ffonts%2F1x%2Fcatalog%2Fv5%2Fopengraph_color.png)
MigMix(ミグミックス)フォント MigMixフォントは、以下の特徴があります。 M+フォントをなにも改変せず、そのまま取り入れた ただしボールド体の扱いが異なる。下の項目で説明します IPAゴシックを合成して、漢字をJIS第1水準~第4水準まで持つ 太字(ボールド体)の扱い MigMix 1P ⇔ 2P ってどこが違うの? ダウンロード MigMix 1P migmix-1p-20200307.zip (約4MB) のダウンロード 『伝わるデザイン|研究発表のユニバーサルデザイン』で推薦されました。 MigMix 2P migmix-2p-20200307.zip (約4MB) のダウンロード 上の MigMix 1Pとの違いは、全角ひらがなカタカナと英数字のデザイン。 MigMix 1M migmix-1m-20200307.zip (約4MB) のダウンロード フォント名の「M」
「コーポレート・ロゴ」フォント(ver3)の提供情報「コーポレート・ロゴ」(ver3)は、オープンソースの源ノ角ゴシックに会社ロゴタイプ風のひらがな・カタカナを組み合わせ、加工を加えたフリーフォントです。本サイトにて無料にてダウンロードすることができます。WindowsおよびMac OSの主なバージョンに対応しています。 本フォントファイルは、源ノ角ゴシックと同じ SIL Open Font License 1.1 のもとで使用することができます。 「コーポレート・ロゴ」フォントのデザインいわゆる企業やサービスで使われているようなモダンでシンプルなロゴ文字をイメージしたフォントです。そのままロゴタイプとして使用することもおすすめですし、ロゴ作成のベース・フォントにすることも可能です。 ロゴとしての活用例 ※以上のフォント見本にある会社・団体名はすべて架空のものです。 かな文字の中でもカタカ
CSSのfont-familyで游ゴシックを指定すると、Windowsで細くなってしまう問題の原因と解決方法を中心として、最近の日本語フォント事情をまとめました。 CSS Nite LP47 Coder's High 2016にてお話した内容です。 昔からマークアップエンジニアを悩ませてきたfont-familyによる日本語フォント指定。OSのバージョンアップとともに、新しいバンドルフォントが増え、@font-face規則も主要なブラウザでサポートされました。それに合わせてフォント指定の方法もバージョンアップしてみましょう。 Web上できれいに見える日本語フォントを使う方法としてWebフォントがありますが、実際に使うにはさまざまな障壁があります。かといってバンドルフォントはOSによってまちまち……という状況だったところに、WindowsとMac OSの両方に「游ゴシック」という日本語フォン
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