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2008年3月31日のブックマーク (3件)

  • 信じるな疑え! 「ニセ科学」批判の菊池教授に聞く (1/3)

    エネルギー保存の法則を無視して、無限のエネルギーを取り出せる。水に「ありがとう」と書いた紙を見せれば美しい結晶ができる……なんだかヨタ話のように感じるけれど、どこがおかしいのかよく分からない。 もしかしたら当のことで、しかもいいことを言っているのかも? 対処に困るそんな言説に対し「それはおかしい」と声を上げる活動をネット上で長らく続けてきた科学者がいる。大阪大学の菊池誠教授は、「科学的な装い」をまとって信憑性の低い言説をもっともらしく見せようとする動きを「ニセ科学」と名付け、警告する活動を行なってきた。 ニセ科学は増え続けている 活動の一環は、2006年3月の第61回日物理学会年次大会シンポジウム「『ニセ科学』とどう向き合っていくか?」で発表され、新聞各社に取り上げられた。 2007年12月には名古屋大学で開催されたシンポジウム「ニセ科学・情報を見る学問の眼」の講師としても招かれるなど

    信じるな疑え! 「ニセ科学」批判の菊池教授に聞く (1/3)
  • つくるぶガイドブログ: ひとりサービスをリリースするまでやっておくこと10個

    Ruby(とRails)を担当している石原です。 ソーシャル「OSを入れた後にインストールする10のアプリケーション」(仮) を作る過程をレポートしています。 今回は、開発はひとやすみにして、サービスをリリースする前にやっておくべき細々としたことを紹介したいと思います。 これらは筆者がひとりサービスをリリースするときに、毎回なんとなく思い出しながらやってきたことで、サービスによっては忘れてしまっているものもあります。 ですから、次からはこれをチェックリスト代わりに使おうと思っています。 Rails に限った話とWebサービス一般の話が混ざっています。ほかの言語やフレームワークを使っている方にも、Rails に限った話を自分の使っている環境に読み替えれば、いくらか参考になるかもしれません。 参考までにこれまでのエントリーはこちらです ↓ つくるぶガイドブログ: Ruby on Rails

  • マウス操作で「Spaces」を切り替える「Warp」 - ネタフル

    マウス操作で「Spaces」を切り替えることができる「Warp」という、Mac OS Xのシステム環境設定がありました。 通常はキーボードショートカットやメニューバーから切り替えると思いますが、マウスを使っているとそれでサクッと切り替えたくなることがありました。 「Warp」を使うことで、マウスだけで「Spaces」を切り替えることが可能になります。 このようなファイルがダウンロードされますので、ダブルクリックするとインストールされます。 インストールするとこのような画面が開きます。 画面の端にマウスカーソルを持っていくと、指定した時間で隣の「Spaces」に切り替わります。 システム環境設定ではこの時間を設定したり、キーボード操作と組み合わせたり、を指定することができます。 切り替わる前にプレビューを表示し、それをクリックすることで「Spaces」を切り替えることもできます。 個人的には

    マウス操作で「Spaces」を切り替える「Warp」 - ネタフル