Amazon Redshiftでデータ分析し、プロダクト改善─freee坂本登史文の「仕事の流儀」#aws 2014.09.29 Category:【連載】ギークたちの『仕事の流儀』 Tag:freee ,クラウド ,データ解析 ,仕事の流儀 クラウド型の会計ソフトを提供するfreeeは、プロダクトの絶えざる改善のためにデータ分析に力を入れている。 DeNAでソーシャルゲーム分析を担当していたデータマイニングエンジニアの坂本登史文氏は、ユーザーログを分析して1週間ごとに機能やUI/UXを見直すという。 freeeで行っているデータマイニングによるプロダクト改善とはどのようなものか、話を聞いた。 by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) データ分析の定番が確立していない新しいフィールドで仕事をしたい 最初の会社は大手メーカー系のSIerでした。そこで会計システムなどを開発していました。あると